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プロフィール

ガオ

Author:ガオ
地域:東京
年齢:31歳
身長:176cm
体重:6?g(←多分前半だと思う)
ちん長:14.5cm15cm
     → 15.3cm(MAX時)
女性経験:0人(童貞)

ガオに御用のある方はコメントしていただくかサイト下部のメールフォームよりお願いします。

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痴漢電車、イッちゃった。

2006年03月10日[23:38:02]
「ブサイクは犯罪起こしやすい」
「人を見た目で判断してはいけない」とよく言うが、アメリカの経済学者は、「容姿の劣る十代の若者は、犯罪者になる傾向がある」と発表、「ブサイクは美形の人に比べて雇用される確率も稼ぎも少なく、このような境遇が彼らを犯罪に導いているのではないか」と結論付けている。
っという記事を読んで『それでもガオは犯罪者ではありません』って訴えたいガオです。

今日は痴漢電車、シックスナインです。 の続きのお話です。

ガオは今年の2月14日のバレンタインデーに
またまた風俗に行ってしまいました。
今回選んだお店は「痴漢電車」です。

『首がつらい』

なんて思いながらも
ガオはシックスナインで彼女のおま●こを舐めています。
そして、首のつらさが限界に近づいたら
舐めるのをやめて指でおま●こをいじったりしてました。

その間、彼女は

フェラしてくれています。

なんかめっちゃ気持ちいいです。

っていうか

気持ちよすぎです。

彼女のフェラが上手いのか
憧れのシックスナインでガオが興奮しているのか
それともその両方なのか
よくわかりませんが

めちゃくちゃ気持ちいいのです。

っていうか

イッてしまいそうです。

シックスナインを始めて
まだ1分くらいしか経っていないのですが

もうイッちゃいそうなのです。

まだシックスナインを始めて間もないのに
もうイッちゃうなんてガオは嫌です。

もっともっとシックスナインを楽しみたいです。

そのためには彼女にお願いするしかありません。
フェラによるおちんちんへの刺激を
控えてもらうようにお願いするしかないのです。

だってこのままではガオはイッちゃいますから。
ガオはガマンできそうにないのです。
だから、彼女に何とかしてもらうしかないのです。

それでガオは彼女に

「あっ、イッちゃう」

って伝えました。

『もう、イッちゃいそうだから
 あんまりおちんちんを刺激しないで』


って気持ちをこめて言ったつもりです。

っが
言葉に出さないガオのそんな気持ちが
彼女に伝わるはずもなく

彼女のフェラがいっそう激しくなりました。

明らかに彼女はガオをイカそうとしています。

マズイ、これはマズイです。

ある意味当然の結果なのですが
ガオにとっては予想外の結果です。

イキそうです。
イキそうです。
イキそうです。


ガオは必死にガマンしながら
彼女のおま●こを舐めまくりました。

少しでも長く

お互いのアソコを舐め合う

って状況を維持したかったんです。

ガオがイクのをガマンすればするほど
ガオの舌の動きが速くなっていきます。

「んー!んー!んー!」

ガオは必死で抵抗するあまり
『んー!んー!』言ってます。

ガオは『んー!んー!』言いながら
必死におま●こを舐めています。

ガオの舌の動きはドンドン速くなっていきます。

そして

ガオの舌の動きはピタッと止まりました。

『もう、無理っ!!』

ガオはシックスナインの体勢のまま
彼女の口の中に発射してしまいました。

ガオは口を彼女のおま●こから離して
ベッドに頭をおろして力尽きました。

疲労感でガオはベッドにぐったりしてます。

っが
まだ射精は続いています。
ガオはおちんちんに意識を集中して
快感に浸ろうとしました。

っが
彼女はガオがまだ射精中にもかかわらず
さっさとガオのおちんちんから口を離してしまい
ティッシュにガオの精液を吐き出しています。

なもんでガオは
少量ではありますが
ベッドにぐったりと横になったまま
精液を垂れ流してました。

『射精後はおちんちんから精液を
 絞り出して欲しいのに』


なんて思いながらも口には出せず
彼女のそばで垂れ流してました。

っにしても

3度目の風俗体験にして初めてガオは風俗嬢に

イカされてしまいました。

初体験時も2度目の体験時も

『風俗嬢のためにもイッてあげなきゃ』

って感じだったので
『イッてあげた感』が強かったのですが
3度目にして初めて

ガマンしきれずにイッてしまいました。

しかもめっちゃ早かったです。

初体験時も2度目の体験時も
ガオがイッたのはプレイタイム終了ギリギリって感じでした。

っが
今回はプレイが始まって
たいして時間が経っていないように思われます。

童貞ガオの早漏ぶりを
遺憾なく発揮した結果となってしまいました。

『っていうか、早すぎ♪』

あまりの早漏ぶりに自分自身可笑しくなってきました。

だってシックスナインを開始してから
おそらく2分と経っていないです。

あっという間にイッてしまいました♪

そんなガオが可笑しくてしかたがありません。

ガオは思わず左腕で顔を隠しながら
クスクス笑ってしまいました。

すると彼女が不思議そうな表情を浮かべながら

「何?」

って聞いてきました。
っでガオが

「予想以上に早くイッちゃったから♪」

って言うと彼女もニコッて笑いました。

彼女はこのとき初めて普通の笑顔を見せてくれました。

会ったときから『やる気無いオーラ』を放っていて
それを表情にまで出していた彼女が
笑顔を見せてくれたのです。

ようやく彼女がガオに心を開いてくれたような気がして
なんだかちょっと嬉しかったです。

っが
彼女はガオの股間のわきに座り込み

『ひと仕事やり遂げたオーラ』

を放ちまくってます。

残り時間はまだまだ十分にあるはずです。
ガオは2回戦をやる気満々です。

にもかかわらず彼女は

『残り時間何して暇つぶそっかオーラ』

を出しまくっているんです。
彼女の頭の中には

『2回戦』なんて言葉は存在してないみたいです。

彼女とっては

『1回でおしまい』

ってのが当たり前なんだと思います。

そんなオーラを出しまくっている彼女に対し
ガオは何も言えません。

もっともっとエッチしたいのに
ガオは彼女にあわせてしまいます。

ってことで残り時間はまだまだあるのに
エッチが終了してしまいました。

ガオは体を起こしてタイマーを見ました。
残り時間を示すタイマーです。
タイマーに表示された残り時間は

8分でした。

『あと8分か
 まぁ、8分くらいだったら別に良いか』


8分でもう1回戦やれないこともないですが
思っていたほど残り時間は長くないみたいだし
これでエッチ終了でも良いかってことで
ガオは自分を納得させました。

って所までお話しして続きは次回にしたいって思うガオでした。

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痴漢電車、シックスナインです。

2006年03月08日[22:47:02]
「ゲーム周辺機器を大人のオモチャに」
ゲームプレイに革命が起きている。あまり大っぴらにではないが、ビデオゲームを利用した大人のオモチャが登場しているのだ。コントローラーを振動させるゲームでディルドやバイブレーターなどを振動させることで、これまで以上に没入感に満ちたプレイに浸っている。
っという記事を読んで『そこまでするか♪』って思うガオです。

今日は痴漢電車、ガオの楽しみ方。 の続きのお話です。

ガオは今年の2月14日のバレンタインデーに
またまた風俗に行ってしまいました。
今回選んだお店は「痴漢電車」です。

ガオは風俗嬢に

シックスナインがしたい

って事を伝えました。
すると彼女は起きあがってガオに

「じゃあ、横になって」

って言いました。
っで
ガオはベッドに寝転がりました。

いよいよシックスナインです。

って
前置きも何もないのに
『いよいよ』
とか言ってしまいましたが
実はガオ

シックスナインに憧れていたのです。

風俗初体験時も2度目の体験時も
ガオはシックスナインがやりたかったんです。
願望はあったのです。

お互いのアソコを舐めあう

っなんて

ガオにとっては最上級クラスのエロエロプレイです。

本番行為が許されない風俗店において
シックスナインはガオにとって最高のエッチなのです。

っと言うわけで

いよいよシックスナインです。

ガオがベッドに寝転がると
彼女はガオの足下の方に移動しました。

『あれ?』

って感じです。
これからシックスナインをするはずなのに
彼女はわざわざガオの足下の方に移動したのです。

ガオは

ガオが寝転がって
彼女がガオの顔の上にまたがり
そのまま彼女が四つんばいになって
シックスナインが完成


って事になるのだと思っていたのです。

つまり

最初に顔面騎乗位みたいな状態になってから
シックスナインに移行するモノだと思っていたのです。


っが
彼女はガオの足下の方に移動してしまいました。

『どうするんだろう?』

そう思って彼女を見ていると

彼女はガオに背中を向けてガオをまたぎました。
そして彼女は四つんばいになりました。
ちょうどガオの股間の位置に彼女のお尻があります。

そして

四つんばいのままバックしてきたのです。

小刻みに可愛いお尻をフリフリしながら
彼女のお尻が徐々にガオの顔に近づいてきます。

『面倒なことが嫌いなくせに
 面白いサービスをするなぁ♪』


って思ったガオは
フリフリしながら近づいてくるお尻を眺めて楽しんでました。

っが
彼女のお尻に見とれていたガオは

とんでもないことをしでかしてしまいました。

彼女はお尻をフリフリしながらバックしてくるとき
ガオの体を両膝で挟み込むようにしていたのですが
彼女がそれ以上足を開こうとしなかったため
彼女がバックしやすいように

ガオは両腕を広げてしまっていたのです。

ガオの両腕が彼女の脚とぶつかって邪魔にならないように
彼女の両足を抱えるように腕を広げてしまっていたのです。

っで
当然のように彼女の足の裏が
ガオの脇の下に激突しました。

このままでは彼女はこれ以上バックできません。
シックスナインの体勢になれないのです。

『ドジった!!』

そう思ったガオは慌てて
彼女の股の間にガオの両腕を通そうとしました。
急いで失敗を修正しようとしたのです。

その時です。

彼女の股の間にガオの両腕を無理矢理ねじ込もうとしたとき
ガオの左肘を彼女の左の太ももあたりに

思いっきり打ち付けてしまいました。

「痛っ!!!」

彼女が大声で痛がります。

『あかん、ミスの連続や。
 も~、俺何してんねん』


ガオは自分自身が情けなくてしかたがありません。
精一杯の気持ちをこめて

「ごめん、大丈夫?」

って謝りました。
っが

彼女が何も言ってくれません。

ガオは泣きそうな声を出しながら

「大丈夫だった?
 本当にごめんなさい」


って謝りました。
っが

やっぱり彼女は黙っています。
たぶん、めっちゃ怒ってます。


一応すでにシックスナインの体勢は完成しているから
彼女の表情を確認することができないんだけど
たぶん、めっちゃ怒ってます。

っが
こんな体勢のまま彼女の機嫌が直るまで
謝り続けても雰囲気が重苦しくなっていくだけので
とりあえずこの件は済んだことにしてガオは

彼女のおま●こを指でいじりはじめました。

っで
彼女もフェラをはじめてくれました。

とりあえず一安心です。

ガオも彼女のおま●こを舐めることにしました。

っで
早速おま●こを舐めはじめたわけなのですが

なんかとってもつらいんですけど・・・。

普通に寝転がっている状態では
ガオの口が彼女のおま●こに届かないので
おま●こを舐めるためには頭を上げなきゃいけないわけです。
首の力だけで・・・。

なもんで
おま●こを舐めてる最中は
とっても首がつらいんです。きついんです。

ガオの首筋がプルプルしてます。やばいです。

シックスナインが
こんなにつらいモノだとは思いませんでした。


みなさんはどうしているのでしょうか?
枕とかを用意した方が良いのでしょうか?
よくわかりませんがとってもつらいのです。

でも、ガオが『やりたい』っと言い出したことです。

それにガオの人生初めてのシックスナインです。
風俗初体験時からやりたくて仕方なかったプレイなのです。
憧れのシックスナインなのです。
すぐに投げ出すわけにもいきません。

ガオは首がつらいのをガマンして
頑張っておま●こを舐めました。

って所までお話しして続きは次回にしたいって思うガオでした。

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痴漢電車、ガオの楽しみ方。

2006年03月06日[22:54:41]
「90歳の女性に性的暴行試みた50代男逮捕」
ソウルで50代の男が、家に1人でいた90歳の女性に性的暴行を加えようとしたところを警察に逮捕された。容疑者は家賃を払うために大家の女性のもとを訪れ、その女性が寝込んでいるのをみて暴行しようとした。容疑者は当時、泥酔状態だった。
っという記事を読んで『お酒って恐ろしい』って思うお酒は滅多に飲まないガオです。

今日は痴漢電車、おっぱいモミモミ。 の続きのお話です。

ガオは今年の2月14日のバレンタインデーに
またまた風俗に行ってしまいました。
今回選んだお店は「痴漢電車」です。

全裸になった風俗嬢が
ベッドの上に寝転がってガオを待っています。

ガオは四つんばいになって
のっし、のっしと移動して彼女の上に覆い被さりました。

そしてガオは

彼女のおっぱいに吸い付きました。

乳首をペロペロ舐め回したり
乳首をしゃぶったりしてました。

特にガオが何度もやっていた行為は

乳首の吸い上げです。

彼女の乳首の辺りに唇を軽くあて
強く息を吸うんです。

すると彼女の乳首が
ガオの口の中に

スポンッ♪

ってな感じで飛び込んでくるんです。
そして、ガオの口の中に飛び込んできた彼女の乳首を
ガオの口の吸引力だけで
引っ張ったりして楽しむわけなのですが

スポンッ♪

ってガオの口の中に
彼女の乳首が飛び込んでくる瞬間がたまりません♪

飛び込んできた瞬間の乳首って
めっちゃ、おいしいんです♪

なもんで
ついつい何度も何度も
乳首を吸い上げて楽しんじゃいました。

乳首で楽しんだ後は
いよいよ、おま●こです。

って
今にして思えば

『もっと、彼女の体の色々な部分を楽しめば良かった』

って思うんだけど
プレイ中だと

『おっぱい』『おま●こ』『お尻』

の3カ所を楽しむことだけで頭がいっぱいです。
童貞のガオには
この3カ所以外で楽しめるほどの心の余裕がありません。

ガオは童貞です。
童貞は女体に飢えています。
飢えているが故にがっついてしまいます。


特にこのとき
彼女はベッドに仰向けに寝転がっているため
お尻を楽しむことが出来ません。

するともうガオの楽しみは
『おっぱい』と『おま●こ』のみなのです。

ってことで
おっぱいを味わったガオは
お次におま●こを楽しむことにしたわけです。

っで
ガオは前回の「学園イメクラ」での体験時同様に

彼女のおま●こをベロンベロン舐めまくりました。

おま●この色々な場所を点でせめるのではなく
おま●こ全体をベロンベロン舐めまくったわけです。

クリトリスもビラビラも関係ありません。
おま●こ全体をベロンベロン舐めまくりました。

彼女は

「ん♪」

って可愛い声を出して反応してくれてますが
前回の「学園イメクラ」体験時ほど
風俗嬢の反応は良くないです。

まぁ、テクニックなんて皆無なガオが
風俗嬢を喜ばすことが出来るとは思っていませんが

反応が少ないのはなんだかちょっぴり寂しいです。

っといっても反応が良ければ良いで

『演技してるんじゃないか?』

って疑ってしまうわけなのですが・・・。

っで
もう少し良い反応をして欲しくなったガオは
彼女のおま●こから口を離して
指でクリトリスをガオなりにいじってみたりしたのですが

全く反応がありませんでした。

おま●こを舐めまくっていたときにはわずかにあった反応が
クリトリスをいじりはじめたら
ピタッと無くなってしまったのです。

ガオは舐めたり吸ったりもして
頑張ってクリトリスを刺激したのですが
彼女は全く反応してくれません。

それに前回の「学園イメクラ」体験時では
おま●こを舐めまくったら
おま●こが開きっぱなしの状態になったんだけど
今回は閉じたまんまです。

今回のガオはかなりダメダメみたいです。

って事で
彼女の良い反応を期待することはもうやめて
ただひたすらに彼女のおま●こを味わうことにしました。

っで
再び彼女のおま●こをベロンベロン舐めまくったあと
ガオが体を起こしたとき

ガオの口から出た唾液が
彼女のおま●こから彼女のアナルをつたって
ベッドに直径3センチくらいのシミを作ってました。

どうやらおま●こを舐めまくっていた間
ガオはよだれをダラダラと垂らしまくっていたようです。

ん~なんかガオ、キモイです。

まぁ、それはさておき

『次はシックスナインがしたいな』

そう思ったガオは彼女に

「シックスナインしよ」

ってお願いしました。
って所までお話しして続きは次回にしたいって思うガオでした。

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痴漢電車、おっぱいモミモミ。

2006年03月04日[22:24:45]
「警官にレイプされた女性が苦しみ告白 有罪評決でも残る心の傷」
米カリフォルニア州で、悪徳警官(38)は被害者女性に対して職務質問を装って住所や職業などの情報を執拗に聞いた後、人気のない産業団地内に連れて行き暴行をした。被害者は「彼は武装していたし、逃げることができなかった」などと、涙ながらに告白した。
っという記事を読んで『アメリカンポリス、何してんねん』って怒り心頭のガオです。

今日は痴漢電車、いよいよ逆痴漢のはずが・・・。 の続きのお話です。

ガオは今年の2月14日のバレンタインデーに
またまた風俗に行ってしまいました。
今回選んだお店は「痴漢電車」です。

風俗嬢の

面倒なことはしたくないオーラ

に屈してしまったガオは
逆痴漢プレイをキャンセルしてしまったので
ベッドの上で通常プレイ開始です。

すでに経験済みのお店の通常プレイとの唯一の違いは
ガオがアイマスクを付けています。
それだけです。

全裸でアイマスクを付けて
ベッドに寝転がっているガオからは
風俗嬢に何も出来ないので
ただおとなしく待っています。

すると彼女の近づいてくる気配を感じます。

おそらくガオの足下の方から
四つんばいになって
徐々にガオの上に覆い被さろうとしています。

そして
彼女がガオの上に覆い被さる格好になりました。
っていうか、
覆い被さるような格好になっているのではないかと
感じていました。
彼女はガオをまたぐようにして
四つんばいの格好をしていると思われます。

ガオの顔の近くに彼女の顔があるのを感じます。

『まずはキスから』

ガオはそう思っていました。
過去2度の風俗体験ではまず最初にキスをしました。
ディープキスです。

だもんで

ガオは心の準備をして待っていました。

っが
彼女はガオの唇ではなく
ガオの胸にキスをしました。

『あれ?』
『まずはキスじゃないの?』


って思いましたがガオは彼女に意見できません。
ただ彼女にされるがままです。

彼女はガオの首筋、胸、お腹の辺りに
何度も何度もキスしてました。
たまにペロペロと舐めたりもしてました。

その間のガオはと言うと
手探りで彼女を捜して

彼女の腕を撫で撫でしたり
アン★ミラーズの制服ごしに
彼女のおっぱいをモミモミしたり
モミモミしたり
モミモミしていました。

ってことで
ほとんど彼女のおっぱいをモミモミしてました。

彼女のおっぱいは大きいうえに
とっても柔らかく
揉み心地最高です。
ひたすらモミモミしてました。


しかも、ガオはアイマスクで視界が遮られています。

何も見えない状況で女の子の体を手探りで触りまくる

っという今の状況にガオは

とっても興奮しています。

すると彼女が少しずつガオから離れていきます。
っていうか、
彼女がガオのおちんちんの方に移動していきました。

彼女がガオのおちんちんを握りました。
そしてガオのおちんちんが
温かいモノに包まれました。

多分、フェラしてもらえているのだと思います。

アイマスクをしているため
彼女が何をしているのか目で確認できないのですが
フェラで間違いないと思います。

っが
あんまり気持ちよくないです。

この感覚は
風俗初体験時に味わったフェラと同じ感覚です。

おちんちんが温かく感じるだけで
あまり気持ちよくないのです。

舐めているのか、しゃぶっているのかもわかりません。
どんなフェラをされているのかもわからないのです。

『う~ん、いまいちだなぁ・・・』

ガオはちょっと不満を感じています。
そして
ガオのおちんちんも

いまいち元気になりきれません。

すると突然、彼女がガオのおちんちんを離しました。
っていうか彼女がガオのおちんちんから離れました。
そして

「次、どうして欲しい?」

って聞いてきたのです。
ガオはその言葉を聞いてアイマスクをはずしました。
彼女はガオのおちんちんのそばに座り込んで
ガオの方を見ています。

『どうしよっかな?』

そう思ったガオはとりあえず体を起こしました。
彼女は

『どうするの?』

って感じでガオを見つめています。

『とりあえずハグがしたい』

そう思ったガオは

「ハグしよ」

って言って彼女を抱きしめようとしました。
すると彼女は

「ちょっと待って」
「ローション使っちゃったから
 このままだと制服が汚れちゃうよ」
「制服汚しちゃまずいから
 脱いだ方が良いんじゃない?」


って言いました。

『えっ?』

って感じです。ガオは『えっ?』って感じでした。
ガオは

「ローション」

ってフレーズを聞いて『えっ?』って思いました。

ガオのおちんちんは彼女から
フェラしかしてもらっていないはずなのに
ローションを使用していたみたいなんです。

ガオのおちんちんを見てみると
確かにローションまみれです。

『あれ?』

って感じです。
ローションを使ったって事は
さっき彼女にしてもらっていた行為は
フェラではなかったと思われます。

『じゃあ、さっきは何をしてくれていたの?』

って感じです。

っで
ガオがそんなことを考えている間にも
彼女は制服を汚さないように気を使いながら
ガオとハグをする準備をしています。

そしてガオは
さっき何をしてもらっていたのか気になってはいるものの
聞き出すことが出来ないまま
彼女とハグしました。

っが
ガオのおちんちんについたローションが
彼女の制服に付かないように気を使いながらのハグは
密着感もなくいまいちなのです。

ガオはすぐに彼女を離して

「やっぱ、脱いじゃおうか」

って言って彼女を全裸にしました。

『おおっ、やっぱ胸でかい』

改めて彼女のおっぱいを見ると
その大きさに感動です。
しかも大きいだけではありません。

とてもキレイです。美しいです。

胸の色も形も
乳輪の色も大きさも
乳首の色も形も大きさも

パーフェクトです。まさにガオ好みです。

ガオは早速、彼女のおっぱいをモミモミ開始です。

「すげー、いい♪」

そう何度も言いながら
彼女のおっぱいをモミモミしてました。

すると彼女は

「今度は私をせめてみる?」

って言ってベッドに横になりました。
って所までお話しして続きは次回にしたいって思うガオでした。

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痴漢電車、いよいよ逆痴漢のはずが・・・。

2006年03月02日[23:27:19]
「次長課長 河本 甥っ子に性教育プレゼント!?」
「お前に喰わせるタンメンはねぇ!」でお馴染みの次長課長・河本準一さんが学生時代使っていた机を甥っ子にプレゼントたしそうですが、引出しの中には大量のエロ本が!!甥っ子は「兄ちゃんビックリサプライズ!」と喜んでいたのだそうです。
っという記事を読んで実家に放置してあるガオの勉強机にエロ本が残っていないか心配なガオです。

今日は痴漢電車、ゾウさん撃沈。 の続きのお話です。

ガオは今年の2月14日のバレンタインデーに
またまた風俗に行ってしまいました。
今回選んだお店は「痴漢電車」です。

おちんちんをゾウさんにして風俗嬢に喜んでもらおう大作戦

が見事に玉砕してしまい
意気消沈のガオは
無言のまま彼女にシャワーで体を洗ってもらっていました。

っら
彼女がガオに話しかけてきました。

「若いよね、歳いくつ?」

ガオは最近よくこのフレーズを耳にする気がします。
大人のオーラのようなモノがないガオは
どうやら大学生くらいに見えるようなのです。
ってことでなんとなく

『21歳』

って答えようかなっとか思ったんだけど
嘘ついても意味無いし正直に

「28」

って答えると

「へぇ、意外と上なんだね・・・」

って彼女が小声で呟きました。

ガオの年齢が期待はずれでガッカリしたのか
もともとガオの年齢に興味がないのか
もっと会話が膨らむことを期待していたのか

よくはわかりませんが
何となく彼女の元気がなくなりました。

シャワールームを出て体を拭きます。
拭いている間に彼女は
入り口の扉わきにあるスイッチをいじりました。

すると

ガタンゴトンッ ガタンゴトンッ♪

って電車の走行音がプレイルーム内に流れ始めました。

『おっ♪』

ガオのテンションが一気にあがってきました。

そしてさらに彼女がスイッチをいじると
プレイルーム内が薄暗くなりました。

薄暗くされた瞬間は

『これじゃ風俗嬢の体が見えにくいじゃん』

っとか思ったのですが

これはこれで

『2人きりの妖しい世界』

って感じで良い雰囲気を出してるのかも知れません。

っが!
彼女が突然

「逆痴漢する?」

って聞いてきました。

『今から逆痴漢、初めよっか♪』

って感じではなく

『ホントに逆痴漢やるの? 面倒くさいなぁ』

って感じで彼女は

『逆痴漢なんてしたくない』

ってオーラ全開です。

ガオは逆痴漢を楽しむ気満々だったのですが
っていうかそのためにこのお店を選んだのですが
気弱なガオは自分の意志を主張できません。

彼女の

面倒なことはしたくないオーラ

に圧倒されてしまったガオは

「あっ、じゃあやめようか・・・」

って言って結局
逆痴漢をキャンセルしてしまいました。

『あぁ、こんな事なら「学園イメクラ」の方に行くんだった』

そう思えてなりません。

後悔です。ガオは後悔しています。

にもかかわらず彼女が追い打ちをかけてきました。
彼女は電車の走行音を鳴らすスイッチを切りながら

「逆痴漢しないんだったら
 この服着る意味なかったね」


って言って

アン★ミラーズの制服を着せられたことに
不満たらたらです。


恐いです。ガオは彼女を恐れてます。
プレイ中は怒らんといて欲しいモノです。

っで
ガオはとっさに

「着てて欲しい」

ってお願いしました。

『少しでも彼女のコスプレ姿を楽しんであげないと』

そう思ったガオはまだ脱がないようにお願いしました。
それに彼女のアン★ミラーズのコスプレ姿は

とっても可愛いのです。
とってもお似合いです。


彼女の容姿はいまいちですが
スタイルはとても良いのです。
小柄で細めの体つきで

おっぱいがとっても大きい

ので

アン★ミラーズのコスプレが似合いすぎなのです。

アン★ミラーズの制服は
彼女のためにあると言っても過言ではありません。


彼女が着ると
アン★ミラーズの制服のエロさが倍増です。


って事もあってまだ脱がないようにお願いしたんです。

っが
彼女はまた不満そうな表情を浮かべて

「えっ?でもそれじゃ何も出来ないよ」
「スマタもパイズリも何も出来ないけどそれでも良いの?」


って聞いてきました。

「うん、いいよ。
 あとで脱いでもらうから今は着てて」


ってガオが言うと

「えっ、スマタとかしなくて良いの♪」

って彼女はなんだか嬉しそうです。
まぁ、ガオはスマタにあんまり興味はないし
スマタ無しでも全然OKです。

っにしても彼女はやっぱり
やる気がないみたいです。
スマタをしなくて良いと知ったとたん
ホントに嬉しそうなのです。

そして彼女はガオにベッドに横になるように言いました。
そして、ガオにアイマスクを渡しました。

逆痴漢プレイでガオが着けるはずだったアイマスクです。

逆痴漢プレイではアイマスクを着けることで
視界を無くし逆痴漢の世界に入り込むわけです。

っが
逆痴漢をキャンセルしてしまったので

『とりあえずアイマスクだけでも着けとけ』

って感じだったのではないかと思います。
ガオはベッドに仰向けに寝転がると
素直にアイマスクを着けました。
何も見えません。

そしてプレイ開始です。

って所までお話しして続きは次回にしたいって思うガオでした。

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童貞 風俗体験記 コメント:2 トラックバック:0 ↑Top Page.