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プロフィール

ガオ

Author:ガオ
地域:東京
年齢:31歳
身長:176cm
体重:6?g(←多分前半だと思う)
ちん長:14.5cm15cm
     → 15.3cm(MAX時)
女性経験:0人(童貞)

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痴漢電車、いよいよ逆痴漢のはずが・・・。

2006年03月02日[23:27:19]
「次長課長 河本 甥っ子に性教育プレゼント!?」
「お前に喰わせるタンメンはねぇ!」でお馴染みの次長課長・河本準一さんが学生時代使っていた机を甥っ子にプレゼントたしそうですが、引出しの中には大量のエロ本が!!甥っ子は「兄ちゃんビックリサプライズ!」と喜んでいたのだそうです。
っという記事を読んで実家に放置してあるガオの勉強机にエロ本が残っていないか心配なガオです。

今日は痴漢電車、ゾウさん撃沈。 の続きのお話です。

ガオは今年の2月14日のバレンタインデーに
またまた風俗に行ってしまいました。
今回選んだお店は「痴漢電車」です。

おちんちんをゾウさんにして風俗嬢に喜んでもらおう大作戦

が見事に玉砕してしまい
意気消沈のガオは
無言のまま彼女にシャワーで体を洗ってもらっていました。

っら
彼女がガオに話しかけてきました。

「若いよね、歳いくつ?」

ガオは最近よくこのフレーズを耳にする気がします。
大人のオーラのようなモノがないガオは
どうやら大学生くらいに見えるようなのです。
ってことでなんとなく

『21歳』

って答えようかなっとか思ったんだけど
嘘ついても意味無いし正直に

「28」

って答えると

「へぇ、意外と上なんだね・・・」

って彼女が小声で呟きました。

ガオの年齢が期待はずれでガッカリしたのか
もともとガオの年齢に興味がないのか
もっと会話が膨らむことを期待していたのか

よくはわかりませんが
何となく彼女の元気がなくなりました。

シャワールームを出て体を拭きます。
拭いている間に彼女は
入り口の扉わきにあるスイッチをいじりました。

すると

ガタンゴトンッ ガタンゴトンッ♪

って電車の走行音がプレイルーム内に流れ始めました。

『おっ♪』

ガオのテンションが一気にあがってきました。

そしてさらに彼女がスイッチをいじると
プレイルーム内が薄暗くなりました。

薄暗くされた瞬間は

『これじゃ風俗嬢の体が見えにくいじゃん』

っとか思ったのですが

これはこれで

『2人きりの妖しい世界』

って感じで良い雰囲気を出してるのかも知れません。

っが!
彼女が突然

「逆痴漢する?」

って聞いてきました。

『今から逆痴漢、初めよっか♪』

って感じではなく

『ホントに逆痴漢やるの? 面倒くさいなぁ』

って感じで彼女は

『逆痴漢なんてしたくない』

ってオーラ全開です。

ガオは逆痴漢を楽しむ気満々だったのですが
っていうかそのためにこのお店を選んだのですが
気弱なガオは自分の意志を主張できません。

彼女の

面倒なことはしたくないオーラ

に圧倒されてしまったガオは

「あっ、じゃあやめようか・・・」

って言って結局
逆痴漢をキャンセルしてしまいました。

『あぁ、こんな事なら「学園イメクラ」の方に行くんだった』

そう思えてなりません。

後悔です。ガオは後悔しています。

にもかかわらず彼女が追い打ちをかけてきました。
彼女は電車の走行音を鳴らすスイッチを切りながら

「逆痴漢しないんだったら
 この服着る意味なかったね」


って言って

アン★ミラーズの制服を着せられたことに
不満たらたらです。


恐いです。ガオは彼女を恐れてます。
プレイ中は怒らんといて欲しいモノです。

っで
ガオはとっさに

「着てて欲しい」

ってお願いしました。

『少しでも彼女のコスプレ姿を楽しんであげないと』

そう思ったガオはまだ脱がないようにお願いしました。
それに彼女のアン★ミラーズのコスプレ姿は

とっても可愛いのです。
とってもお似合いです。


彼女の容姿はいまいちですが
スタイルはとても良いのです。
小柄で細めの体つきで

おっぱいがとっても大きい

ので

アン★ミラーズのコスプレが似合いすぎなのです。

アン★ミラーズの制服は
彼女のためにあると言っても過言ではありません。


彼女が着ると
アン★ミラーズの制服のエロさが倍増です。


って事もあってまだ脱がないようにお願いしたんです。

っが
彼女はまた不満そうな表情を浮かべて

「えっ?でもそれじゃ何も出来ないよ」
「スマタもパイズリも何も出来ないけどそれでも良いの?」


って聞いてきました。

「うん、いいよ。
 あとで脱いでもらうから今は着てて」


ってガオが言うと

「えっ、スマタとかしなくて良いの♪」

って彼女はなんだか嬉しそうです。
まぁ、ガオはスマタにあんまり興味はないし
スマタ無しでも全然OKです。

っにしても彼女はやっぱり
やる気がないみたいです。
スマタをしなくて良いと知ったとたん
ホントに嬉しそうなのです。

そして彼女はガオにベッドに横になるように言いました。
そして、ガオにアイマスクを渡しました。

逆痴漢プレイでガオが着けるはずだったアイマスクです。

逆痴漢プレイではアイマスクを着けることで
視界を無くし逆痴漢の世界に入り込むわけです。

っが
逆痴漢をキャンセルしてしまったので

『とりあえずアイマスクだけでも着けとけ』

って感じだったのではないかと思います。
ガオはベッドに仰向けに寝転がると
素直にアイマスクを着けました。
何も見えません。

そしてプレイ開始です。

って所までお話しして続きは次回にしたいって思うガオでした。

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