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プロフィール

ガオ

Author:ガオ
地域:東京
年齢:31歳
身長:176cm
体重:6?g(←多分前半だと思う)
ちん長:14.5cm15cm
     → 15.3cm(MAX時)
女性経験:0人(童貞)

ガオに御用のある方はコメントしていただくかサイト下部のメールフォームよりお願いします。

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パニック・パーク!?

2006年10月17日[20:39:11]
実は調子に乗ってガオは
15日の日曜日の夜、またまた野外露出に行っちゃいました。

服装は

帽子
ジャージ(上)
ハーフパンツ
靴下


前回と全く同じです。

っで
前回同様、いつもの公園までジョギング。
っで
いつもの公園に到着です。

いつもより1時間早く公園に行ったんだけど
その所為か、結構人がいます。

野球のユニフォームを着ている集団とか
花火をしている中学生達とか
犬の散歩をしている人とか
ジョギングをしている人とか
ウォーキングをしている人とか

たくさんいました。

っで
公園内のいつものガオの野外露出場所に向かうと
いつも通り、人の姿はありません。

っが
どこかで人の話し声が聞こえます。
姿は見えないけど人はいるみたいです。

だけど
だいたいどの辺に人がいるのかわかるし
ガオからだいぶ離れているのがわかったので
安心してガオはハーフパンツを脱ぎました。

はい、下半身すっぽんぽん
おちんちん、丸出しです。

っで
すぐにジャージ(上)も脱いで
全裸になったのですが
この日の公園は結構人がいるみたいだし
ちょっと恐かったのでジャージ(上)はすぐに着ちゃいました。

っで
ガオは下半身すっぽんぽん
おちんちん、丸出しで公園内を散歩しました。

公園内のガオの野外露出場所
その野外露出場所でもさらに人気のない場所を歩きました。

途中、公園沿いの通りをパトカーが走っているのを見たときは
かなりビックリしてしまいましたが
通りからは公園内の人影には気づけても
はっきりと姿を確認できるわけではないので
なんとかやり過ごせました。

っが
この後、とんでもない状況になってしまいました!!

っと言っても警察と何かあったわけではありません。

警察を無事やり過ごしたガオは
公園内のジョギングコースを横切り
最初にハーフパンツを脱いだ場所まで戻ろうとしていたのですが
ジョギングコースを横切ろうとしたその時です。

ジョギングコースは基本的に
コースの両サイドを高さ1メートルほどの植物が
柵の様に植えられているのですが

ガオが植物の柵の隙間から
ジョギングコースに進入し
ジョギングコースから出るための植物の柵の隙間を探して
ジョギングコースを歩いていると

2~3メートル先の植物の柵の陰から
突然、男が現れたのです!!!!

上下ともに黒い衣服を身につけたボサボサ頭の男でした。

ガオは下半身すっぽんぽんのままです。
ガオは慌てて手に持っていたハーフパンツで
下半身を隠しました。

『まずいっ、見つかってしまった!!』

ガオはそう思ってかるくパニックを起こしてます。

っが
実はパニックを起こしているのはガオだけじゃなかったんです。
なんと、突然現れた黒い服のボサボサ頭男も
かなりパニクってる様子でした。

おそらくその男も内心

『まずいっ、見つかってしまった!!』

って思っていたに違いありません。
なぜならその男

柵のように植えられている植物の陰に
座り込んでいたのです。

自分の足下もよく見ないと見えないほど真っ暗な場所なのです。
周囲の木々や植物の柵の所為で
近くの街灯の明かりも遮られていて
本当に真っ暗なのです。

その男が突然立ち上がらなければ
ガオはその男に気付かず
男の真横を素通りしていたかも知れません。
下半身すっぽんぽんのまま・・・。

そんな真っ暗な場所
しかもジョギングコースわきの植物の柵の陰
とても人が座ってくつろぐ場所ではありません。
そんな場所に座っていました。

っていうか
どう見てもこの男、隠れていたみたいなのです。
隠れて何かをしていたみたいなのです。

っで
そこへガオが突然現れたので
びっくりして立ち上がった
って感じでした。

立ち上がった後も男はあたふたしてました。

っが
そんなことはどうでもいいのです。
ガオはそんな男の目の前で

下半身すっぽんぽん
おちんちん、丸出しなのです。

そっちの方がやばいです。

ガオはダッシュで逃げました。

ガオがもともと向かっていた場所に向かって
ダッシュしました。

っで
ジョギングコースから飛び出した瞬間です。
ガオの右手側から人の声が・・・。

ビックリして見てみると
ガオから20メートルぐらい離れたところで
芝の上に座っている人の姿が・・・。
それも何人かいるみたいです。

ガオは大慌てでダッシュしている最中だったので
はっきりと姿を確認できませんでしたが
聞こえてきた声は女の子のものでした。

『きっとさっきの男は
 あそこにいる女の子を覗いていたに違いない!!』

って思いながらも
ただひたすらダッシュで逃げます。
周囲に木々が少なく
街灯の明かりに照らされた場所も
ダッシュで走り抜けました。

『こんな明かりに照らされたら
 さっきの男や芝の上にいた人達に丸見えじゃん』
『どこか木陰に隠れなきゃ』

って思ったものの
ガオの向かう方向に木陰がなかったため
ハーフパンツを左手に握りしめたまま
ダッシュで逃げました。

下半身は全く隠していません。
下半身を隠すよりその場から離れるのを優先して
下半身丸出しでダッシュしました。

っで
100メートルぐらい走りました。
周囲を確認しながら木陰に隠れ
ハーフパンツを履きました。

っで
いったんその場を離れました。
公園内でも多少人がいる場所まで避難しました。

っが
さっきの男が気になります。
っていうか
さっきの男が覗いていた人達が気になります。

なにかエッチな事でもしていたのかも知れません。

ガオも覗いてみたくなってきました。
ガオはさっきの場所まで戻ろうと思います。

っで
まずはさっきの所までまっすぐ戻ろうとしました。

っが
ガオの野外露出場所の入り口(?)辺りにまで戻ってきたら
人影を発見!
よく見たらさっきの男です。
こっちに向かって歩いてきています。
ガオは慌てて引き返しました。

っで

『あの男をやり過ごした後
 改めてさっきの場所に戻ろう』

っと、木陰に隠れ、さっきの男を観察していると
さっきの男はガオが木陰に隠れていることに気付いたらしく
立ち止まってガオをじっと見ています。

『やばっ、見られてるっ!!』

ガオはさっきの男に背を向けて
その場から離れます。

っが

『もしかしてさっきの男は
 前々回、ガオにつきまとってきた男かも?』

って思ったら急に不安になり
恐くなってきたのでダッシュで逃げました。

っで

『さっきの男も恐いし
 このまま、もう帰ろうかなぁ』

って思ったのですが
やっぱりさっきの男が覗いていた人達が気になるので
すっごく遠回りして
さっきの場所に戻りました。

っが
時すでに遅く、さっきの場所には誰もいません。
辺りを見回すと
公園の西門近くに若い女の子3人組の姿が見えました。
さっきまでここにいた人達かも知れません。

っが
そんなことを考えていたその時です。
その場所で再び、さっきの男と遭遇してしまいました。

『何でこいつがここにいるんだ!?』

ビックリしたガオは一目散にダッシュです。

前々回の記事にも書いたように
ガオがこの公園から帰るときは
東門から出て行くのですが

今回はあえて西門から飛び出しました。

とにかく公園から出ればさっきの男から逃げられる
って考えて公園から出ることを優先させた結果
東門とは真逆の西門から飛び出すことになりました。

とにかくさっきの男の存在そのものが恐かったのです。
もうさっきの男の姿を見たくありません。

西門から飛び出したガオは
そのまま走って家まで帰りました。

っで、帰る途中

『しばらくの間は夜にあの公園に行くのは止めよう』

って心に誓ったガオでした。

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またまた行っちゃいました。野外露出。

2006年10月14日[16:21:20]
昨夜、またまた行ってきました。
いつもの(?)公園。

お出かけ時のガオの服装は

帽子
ジャージ(上)
ハーフパンツ
靴下


こんな感じです。
もちろんノーパンです。
ジャージ(上)の下は裸です。

ちなみに
前回「ゴム紐のズボン」だったのが
今回「ハーフパンツ」に変わりました。

そのお陰か、すれ違う人達に変な目で見られずに済みました。
良かった。良かった。

一応、服装はジョギング中orウォーキング中のお兄さん
って見られるように意識しました。
まぁ、お兄さんと言うよりはおじさんかも知れませんが・・・。

その所為かガオはなぜかジョギングしながら公園に向かいました。
思わず走っちゃったんです。
まぁ、かなりゆっくりなペースで・・・なんですけど。

でも、40分くらい走りました。
今のガオにこれほどの体力があるなんてビックリです。

っで、いつもの(?)公園に到着です。
金曜の夜だから
結構人もいるんじゃないかと思ってたんだけど
意外に人は少なかったです。
所々に落ち葉を掃いているおじさんがいましたが
公園に遊びに来ている人達はあまりいませんでした。

っで、
公園内にわんさかいるカエルを踏まないように気をつけながら
かつ
前回、遭遇した自転車の男に会わないように回り道をしながら

前回、野外露出を楽しんだ場所に到着です。
相変わらず、この辺りには人影が全くありません。

っで
注意深く辺りを見回した後
さっそくハーフパンツを脱いじゃいました。
いきなり下半身、すっぽんぽんです。

っで
周囲を気にしながら
下半身丸出しウォーキングです。

っで
歩きながら、ジャージ(上)も脱ぐ準備をしていると

!!!!!!!!

前から人影が近づいてきます。

ガオは慌てて木陰に隠れました。

前から近づいてくる人影は
周囲の木々が邪魔をしていて下半身しか確認できないけど
どうやら2人組みたいです。

しかも
片方の人はスカートにハイソックスで
いかにも女子高生って感じの服装でした。

『おぉ、もしかして女子高生2人組かも♪』
『このままじゃ、
 2人に下半身丸出しのガオが見つかっちゃうよぉ♪』
『っていうか、
 むしろ2人に見つかっちゃいたい♪』

っとか思って
興奮しまくっちゃったんだけど
よく見たら
もう1人の方はズボンはいている・・・。

っていうか
もう1人は男子高校生・・・。
っていうか
2人組は高校生カップル・・・。

『もしかして、これから何か始まっちゃうかも♪』

そんな期待を胸に
ガオは2人に見つからないように木陰でじっとしていました。

2人はガオの10メートルぐらい前まで近づいてきた後
向きを変えトイレの方に歩いていきます。

ガオの存在には気付いていない様子です。

っていうか、トイレって・・・♪

『もしかして、やっちゃうのかも♪』

期待大です♪

ガオはじっと2人を観察しています。

っが、
2人が向かったのはトイレではなく
トイレ近くの街灯の下の芝の上でした。

ガオはハーフパンツをはいて
木陰に座り込み、2人を観察します。
ガオと2人の距離は30~40メートルぐらいあります。
もっと近づいて観察したい気もしますが
2人の周囲には身を隠せる場所がなく
近づくことが出来ません。

まず彼氏が
芝の上に足を投げ出して座りました。
彼女は彼氏の両足をまたぐように座り込み
彼氏に抱きつきました。

その後、彼女は座り直し
その直後、顔を彼氏の股間に埋めました。

『おい、おい、おい
 こんな目立つところでそんなことしちゃうか♪』

ガオは2人が早速Hを始めたものだと思って
2人の大胆さに驚いています。

さっきまで下半身すっぽんぽんだったガオが
言えることではないかも知れませんが
周囲からの見晴らしが良い場所で
しかも、街灯の下で始めちゃうなんて今時の高校生は凄すぎです。

っていうか2人が街灯の下にいるとはいえ
ガオの居る位置からは逆光でシルエットしか見えないんで
2人が具体的に何をしているのかは
はっきりとわからないのですが・・・。

彼女が彼氏の股間に顔を埋めているのだけは
はっきりと確認できます。

っが
彼氏はたまに上半身を倒したり、起こしたり
っと動いていますが
彼女は彼氏の股間に顔を埋めたまま
微動だにしません。

なもんで
もしかしたら2人は
ガオの期待通りのことをしていないかも知れません。

良くはわかりませんが
とにかく2人は10分間くらいそんな体勢でした。

その後は
彼女が彼氏に覆い被さるようにして押し倒したり
彼氏が彼女に覆い被さるようにして押し倒したり

抱きしめあったり
キスしたり

彼女が彼氏に背中を向けるように座ったり
彼氏が彼女を後ろから抱きしめたり

そのまま寝っ転がったり
上半身だけ起こしたり

かと思ったら
また彼女が彼氏の股間に顔を埋めて動かなくなったり

って感じで
彼女が彼氏の股間に顔を埋めているときに
何をしているのかわからないけど

2人はHをしているっという感じではなく
ただ、いちゃついてる感じでした・・・。

それを見ていたガオは

『楽しそうだな・・・
 羨ましいな・・・
 ガオも高校生の時、
 あんな体験してみたかったな・・・』

『それに比べガオの高校時代は
 スポーツが苦手にもかかわらず
 運動部に入ってただ苦しいだけの毎日だったなぁ・・・』

って
いつの間にかガオは2人を眺めながら
ガオの高校時代を思い返していました。

高校時代、何も良い思い出のないガオ。
目の前にはとても楽しそうな高校生カップル。
それを木陰に座り込み、じっと覗いているガオ。

とても虚しくて、悲しくて・・・。
だんだん気分がブルーになっていきます。

しばらくして高校生カップルが立ち上がりました。
どうやらもう帰るみたいです。
時計を見たら
2人がいちゃつき始めてから
もう1時間も経っていました。

つまりガオは1時間も覗いていました。

夜の公園で
女の子と付き合ったことがない29歳の童貞が
イチャイチャと楽しそうな高校生カップルを
1時間も覗いていたんです。

はっきり言って
・・・気持ち悪い。
っていうか

キモイ。

29歳童貞ガオ、キモイです。

2人が去った後
ガオは再びハーフパンツを脱いで
下半身すっぽんぽんになり
ちょっとだけ露出を楽しみ
(ってあまり楽しめなかったけど・・・)
その後、お家に帰ることにしました。

っというわけで野外露出を楽しみに言ったはずが
高校生カップルが楽しそうにイチャイチャしているのを見て
ブルーな気分になってしまったガオでした。

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ガオの大冒険【最悪だぁ・・・】

2006年10月11日[20:28:10]
【注意】この記事は大変長いです。お時間に余裕があるときにお読みいただけると嬉しいです。

昨日の夜、ガオは久々に野外露出やっちゃいました。

ガオが前に野外露出を楽しんだ公園。
そこに行ってきました。

服装は

ゴム紐の脱ぎやすいズボン。
ジャージ(上)
靴下。
帽子。
靴。

これだけ♪

ジャージの下にはシャツを着ていないし
ズボンの下はもちろんノーパン♪

そんな感じ♪

外見は明らかに不審者だったりする・・・。

っていうか
目的の公園に向かう途中
すれ違った人々にかなりジロジロ見られた・・・。

しかも、あるおばちゃんには

「何!?今の人?」

って、言われてしまいました。
かなりショック・・・。

っが
これから野外露出を楽しもうと思っているガオは
不審者扱いされても仕方ないのかも・・・。

とにかく人とすれ違わないように気を使いながら
足早に公園を目指しました。

っで
約1時間の道のりを歩き
目的の公園に着きました。

以前この時間にこの公園に来たときは
結構、犬の散歩をしている人達がいたんだけど
昨日の公園はしーんと静まりかえっていて
人の姿が全くない・・・。

公園の入り口付近で数人の男性とすれ違ったけど
公園の中に入っていくとホントに誰もいない・・・。

この公園はホントにでっかくて
所々に木々が生い茂っていて、街灯も少なくて
夜になるとホントに真っ暗になってしまうから
人がいても気付きにくいって事もあるんだけど
昨日はホントに人のいる気配が全くなかったんです。

まぁ、連休明けの初日の夜だから
みなさん、お疲れモードで
犬の散歩どころじゃなかったのかも知れません。

っで
ガオは公園の奥の方の普段から人気のない場所へ向かいました。
向かう途中、やっぱり辺りには人のいる様子がありません。

っが
カエルがウジャウジャいます。
ガオが歩くとカエルがぴょんぴょんと跳ねて道を空けてくれます。
っが
中にはどんくさいカエルもいます。

ぐにゅっ

っと
嫌な感触が足の裏に伝わってきました。

思わずガオは

「う゛ぁぁぁぁ・・・」

って・・・。

慌てて足をどけて足元を見ると
カエルがのたうち回っています・・・。

もう最悪な気分です・・・。

その後、ガオはすり足で目的の場所を目指しました。
すり足なら最悪でもけっ飛ばすだけで済むし・・・。

っで
目的の場所に到着です。
当然のように辺りに人の気配を感じません。
注意深く見回しても辺りには誰もいません・・・。

早速ガオは脱ぎ脱ぎ開始です。
街灯の真下で明かりに照らされながら
脱ぎはじめちゃいました。

っで
いきなりズボンを抜いで下半身すっぽんぽんです。

脱いだズボンを片手に持って
おちんちん丸出しウォーキングです。
空いている手でおちんちんをいじりながら
10メートルほど歩きました。

周囲にはやっぱり誰もいません。
なぜかこの辺りにはカエルもいませんでした。

いろんな意味でとっても開放的です。
爽快です。
気分が良いです。

っで
ジャージ(上)も脱いじゃいました。
本当にすっぽんぽんです♪

身につけているのは

帽子
靴下


だけです。

っで
ジャージ(上)とズボンを片手に持って
全裸ウォーキングです。

めちゃくちゃドキドキします♪

さっきまで下を向いていたガオのおちんちんも
ムクムクと大きくなり、上を向き始めました。

野外露出で初めて、おったっちゃいました♪

もうガオは興奮しまくりで
空いた手でおちんちんをシコシコしながら
堂々と全裸ウォーキングを続けました。

っで
30メートルほど歩きました。
するとガオのず~っと後ろの方で

ガサガサッ

っと物音が聞こえました。
慌ててガオは振り返ります。

っが
人の姿は見えません。

しばらくじっと見つめていましたが
人がいる様子はありません。
音が聞こえた辺りで何かが動く陰すら見えません。
音が聞こえたのも一瞬だけで
その後は静まりかえっています。

なもんでガオは

『よくわからないけど、多分大丈夫。
 もし、さっきの物音が人によるものでも
 かなり離れているしガオが全裸だとは気付かれないはず・・・』

って
思うことにしてウォーキング再開です。

っが
やっぱりちょっと不安なので
ジャージ(上)だけ着ることにしました。

って
『人に見つかっちゃうかも?』
って不安を感じている割に下半身はすっぽんぽんのままかよっ!
って感じですが
ウォーキング再開です。

ジャージ(上)を着るとみるみるうちに
ガオのおちんちんは下を向いてしまいましたが
おちんちんをいじりながらガオは歩き続けました。

途中、水飲み場で水を飲んで
公園内の林を通って
公園の西側を一周するような形で
ガオが最初にズボンを脱いだ場所まで戻ってきました。
全長約300メートルほどの
下半身すっぽんぽんウォーキングでした。

途中一度もズボンをはくことなく
ガオは見事にやり遂げました。

注意深く辺りを気にしながら歩いていたのですが
ホントにぜんぜん人がいなくて
結構堂々と楽しめちゃいました。

っで
最初にズボンを脱いだ場所に戻ってきたガオは
ズボンをはいてお帰りです。

長居は無用なのでさっさと帰ろうとしました。

っが
ここで問題発生!!!!!!!!

ここの公園は西門から東門まで
ガオの足で徒歩15分くらいあります。

ガオは比較的、西門の近くで遊んでいましたが
ガオのお帰りは東門からになります。

なもんで東門を目指して歩き始めたのですが
公園の東西のほぼ中間に当たる辺りのトイレの前で
自転車に乗った人影を発見したんです。
ガオからは30メートルぐらいの距離です。

ガオは初め

『あ~、こんなところで第一村人発見!!』

っとか思っただけで対して気にしていなかったのですが
その自転車に乗った人影は
ガオの存在に気付くとず~っとガオを見ているんです。

『まぁ、こんなに人影のない公園で
 人を発見したら気になるのはわかるけど
 そんなにガオを見るなよ』

って、思ったガオは
こっちが向こうを意識すれば
向こうもこっちを意識するだろうから
ガオはその自転車に乗った人影を無視して
東門目指して歩き続けました。

っら
なんとその自転車に乗った人影も同じように
東門の方向に進み始めたのです。
しかも
とてもゆっくりゆっくりと・・・。

向こうは自転車なんだしガオは

『行くんなら、さっさと行ってください』

って感じだったのですが
その自転車に乗った人影はノロノロノロノロ・・・。

ガオは意識して
その自転車に乗った人影を見ないようにしていたんだけど
どうしても気になるので
木陰に隠れてからその自転車に乗った人影を見てみると
その自転車に乗った人影はずっとガオを見ているんです。

その人影はチラチラと自転車の進行方向を確認するものの
ず~~~~~~~~~っとガオを見ています。

暗くてはっきりとは見えないんですが
自転車に乗っているのは20代前半の男性のようです。
白い自転車に黒いズボンに黒いシャツ、ボサボサ頭の男です。

明らかにガオを観察しています。
ガオについてきています。
ガオの右側20メートルぐらいの所を
ガオに並走するようについてきます。

気持ち悪いし、不愉快だし、
ガオは仕方ないので大きく遠回りして
東門を目指すことにしました。

ガオは途中にあった木々に身を隠し
大きく進行方向を変えました。

すると自転車の男は多少スピードを上げて走り始めました。
東門の方へと進む自転車の男は
だんだんとガオから離れていきます。

それを確認したガオは

『ようやく行ってくれたか・・・』

ってちょっと安心したのですが
安心している場合じゃありませんでした。

なんとその自転車の男は
ガオの行く手に先回りしていただけだったのです。

ガオが進行方向を大きく変えたことに気付いたその自転車の男は
ガオの行く手に先回りしたのです。

ふつふつとガオの中に怒りがこみ上げてきます。
ガオの両の拳は硬く握られています。

次第に

『なんであんなヤツから逃げるために
 このガオが道を変えなきゃ行けないんだ』

って思い始めました。
ガオはめちゃくちゃイライラしています。

ガオは再び向きを変え
堂々と東門を目指して歩き始めました。

それまでずっと木陰に隠れながら歩いていたのですが
木陰から出て公園内の歩道を歩いて東門へ向かいます。

っで
木陰から出てから自転車の男がいるであろう辺りを
ガオは睨みつけました。

するとやはり自転車の男は
さっきまでのガオの行く手を阻む場所で
自転車を止めてガオが姿を現すのを待っていました。

しかもガオが自転車の男の背後を歩いている事に気付くと
自転車の男はガオの方に近づいてきました。

自転車の男のこの行動で
ガオはさらに怒りを増します。

もしまたガオをじ~~~っと見ているのを確認したら

『何さっきからジロジロ見てんだよっ!!!』

って怒鳴りつける気満々です。
普段は大人しくて臆病なガオですが
今はめっちゃ強気です。
自転車の男をぶん殴りたくてしかたありません。

そして自転車の男はガオのすぐ真横まで来ました。
その距離1~2メートルって感じです。
それでもず~~~~~~~~~っとガオを見ています。
真顔でガオを見続けています。

っが
『何さっきからジロジロ見てんだよっ!!!』
って言葉は、のどまで出かかっていますが
言葉にはなりません。

っていうか
この言葉を口にしたら
その直後、問答無用で
自転車の男に殴りかかってしまいそうです。

なもんで
ガオは思いっきり睨みつけてやりました。

すると自転車の男は何事もなかったかのように
ガオを追い抜いていきます。

っが
すぐ先には自転車の進入を阻むための柵があります。
ガオと自転車の男が出会った場所は
本来、自転車での進入は禁止されている場所なのです。

っで、目の前に自転車の進入を阻む柵があります。

少しだけガオの先を行く自転車の男は
その柵で苦労していて
ガオが追いついてしまいました。

っで
自転車の男は柵越えに苦労しながらも
ガオに視線を送り続けます。
それに答えてガオは睨みつけてやりました。

その後、無視です。完全に無視です。
自転車の男が柵越えに苦労している間に
追い抜いてさっさと東門を目指します。

っが
ガオは歩きで相手は自転車。
当然ガオは追いつかれてしまいます。

自転車の男は追い抜きざまに
ガオをじ~~~っと見つめていました。

追い抜いた後も何度も何度も振り返り
ガオを見ています。

トロトロトロトロ自転車をこぎながら
何度も何度も振り返りガオを見ています。

自転車を右に左に大きくゆっくり揺さぶりながら
ず~~~~~~~~~っとガオを見ています。

その自転車の男の目的がなんなのか
ガオには全くわかりませんが
ガオをず~~~~~~~~~っと見ているんです。
表情を全くかえることなく真顔でガオを見ています。

もうとにかくガオはその自転車の男が
ガオの視界から消えて欲しかったので
このまま東門へ向かうのを諦めて
他の出口から公園を出ることにしました。

っで
自転車の男がガオから目を離した一瞬の隙をついて
ガオは木陰に隠れました。

ガオを見失った自転車の男は
キョロキョロとガオを探していましたが
こっちに気付かれる前にガオは
階段のあるちいさな出入り口から公園を抜け出しました。

っで
追いかけてこられると嫌なので
自転車の男がガオを完全に見失うように
全力でダッシュです。

住宅街に逃げ込みました。

これで一安心です。
ガオはホッとしています。

っでしばらくすると目の前から
ガオの方に向かってくる自転車に乗った男性の姿・・・。
自転車は白いです。
男性の姿は上下ともに黒です。
さっきの自転車の男と全く同じなんです。

しかもその自転車は
ガオのいる方向に向かってきているのではなく
ガオに向かってきているのです。

『うそっ・・・マジかよ・・・』

正直ウンザリです。
もうガマンせず、言いたいことを言ってやろうって感じです。
ぶん殴る気満々です。

目の前5メートルぐらいの距離にまで接近してきました。
すると自転車に乗った男性は
民家の駐車場に自転車を止めました。

『おっ、なんだ、やる気か?』

ガオは臨戦態勢です。
ケンカする気満々です。

殴り合いのケンカどころか
人を殴った経験すらないガオですが
怒りが頂点に達しているガオは
人生で生まれて初めてやる気になっています。

ある意味「窮鼠猫を噛む」的な状況です。
ガオがネズミです。自転車の男が猫です。

猫に、じ~~~~~~っと見られ続け
精神的に追いつめられたネズミは
今、猫に噛みつこうとしています。

っが
その男性はその民家に入っていってしまいました。
しかもよく見ると顔も髪型も違いました。

さっきの自転車の男とは別人でした。

これでようやく安心して家に帰れそうです。
っが
イライラはおさまりません。

その所為かガオは大失態を犯してしまいました。
公園からだいぶ離れたところまで来たときのことです。

ある交差点で信号待ちをしていると
自転車に乗ったおじいさんに声をかけられました。

このおじいさん、独り言のように呟くので
初めはガオに話しかけていると気付かなかったのですが
どうやら道に迷っているようでした。

「環七に出たいんだけど・・・」
「○○○○○って所にはどういったらいいかなぁ?」

って感じで聞いてくるんだけど
今いる場所から環七までは自転車でもかなり時間かかるし
「○○○○○って所」
っていうのも○○○○○の部分が全然聞き取れなくて・・・。

それなりに質問には答えたんだけど
さっきの公園のイライラが残っていたガオは
おじいさんの質問を

『うざいなぁ』

とか思ってしまって・・・。

しかもおじいさんと話しているうちに
信号が青に変わってて、さらにもう青信号が点滅してて・・・。

ついついガオは慌てて交差点を渡っちゃったんです。
道に迷っているおじいさんを残したまま。

しかも、そのおじいさん。
ガオが慌てて信号を渡り始めると
「あぁ、悪い、すまないねぇ」
って
本当に申し訳なさそうに言ってくれたんです。

っでしばらくしてガオは
後悔の嵐です。

何でガオは
道に迷って困っているおじいさんを見捨てて来てしまったんだ。

何でガオは
『うざいなぁ』なんて思ってしまったんだ。

何でガオは
ちゃんと話を聞いてあげなかったんだ。

何でガオは
次の青信号まで待てなかったんだ。

あぁ、ガオはホントにダメ人間です。
おじいさんの話をちゃんと聞いていても
ちゃんとした道案内は出来なかったかも知れなけど
精一杯の誠意を持って
おじいさんを助けようとしなかった自分に腹が立つ・・・。

昨夜のおじいさん、ごめんなさい。

あの後、おじいさんが無事目的地にたどり着けたことを
ただただ祈るばかりです。

そんなこんなで久しぶりの野外露出は散々なことになってしまったガオでした。

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