街角の美女　我が輩は童貞である。挿入はまだ無い。

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正月三が日は家にず～っと閉じこもってＴＶ見ながらゲームしてたガオです。

そんなわけで今年初めての外出が今日だったんですけど
一番最初に出会った人は

制服を着た女子高生

だったもんで

今年はとってもいい事がありそうな気がしてしょうがない♪

そんな感じがしてしかたないガオなのです（笑）

ガオは毎週日曜日の早朝
徒歩１０分くらいのところにあるスーパーの

朝市

に行くのが日課になってまして…。
それで今日もそのスーパーの朝市に行こうと思って
出かけたときに最初に出会ったのが

自転車に乗った女子高生だったのです♪

ガオが

『正月三が日が終わったとはいえ
　日曜日の早朝はやっぱり誰もいないなぁ…』

なんて思いながらスーパーに向かっていたところ
ふと曲がり角の先に人影が…。

『おぉ♪今年最初の第一村人発見♪』

とか思いつつ
その角の先を見てみると５０メートルぐらい先に

女子高生がっ♪

自転車に乗ってガオのほうに向かってきているんです♪

ガオはもうそれだけでめっちゃハイテンション♪

だってだって

今年最初に見た人がガオの大好きな

女子高生だったんですよー♪

テンションあがりまくり♪

んが

立ち止まって女子高生を眺めるなんてことが
できるはずもなく

ガオはその角を素通りしていきます。

そしてガオ

『こっちこい♪こっちこい♪』

って念じます♪

位置関係を簡単に説明すると
このときガオがいるのはＴ字路になってまして

ガオが歩いているのがＴ字のー（横棒）にあたる道で
女子高生がいるのがＴ字の｜（縦棒）にあたる道なわけで

だからだから
女子高生はＴ字のー（横棒）のところまでやってきたら

ガオが来た道か
ガオが行く道か

のどちらかの道に曲がらないといけないわけです。

そしてＴ字のー（横棒）を歩いているガオはすでに
Ｔ字の｜（縦棒）を通り過ぎているので
もう一度、女子高生の姿を目にするには

女子高生にこっちに曲がってきてもらって
ガオを追い抜いてもらわないといけないわけです。

女子高生は自転車に乗っているし
ガオは徒歩なのでスピード的にはまったく問題ないです。
ガオに追いつき追い越すだけのスピードはあります。

んが

女子高生がこっちに曲がってきてくれないと

女子高生を近くで見ることができないわけです。

だもんでガオは

『こっちこい♪こっちこい♪』

って念じていたんです。

女子高生のことなんかまったく気にも留めていないフリをしながら

女子高生のこぐ自転車の音に

めっちゃ聞き耳をたててました（笑）

するとすると

自転車の音がガオにむかってくるじゃないですかー♪

女子高生がガオに向かってきます♪

ちゃんとこっちに曲がってきてくれたみたいです♪

内心、大喜びのガオは
そんなことまったく気にしていない風をよそおい

女子高生がガオを追い抜くのを楽しみに待っています♪

そしてそのときがきました。

女子高生が

女子高生が

ガオを

追い抜いていきます♪

ガオのすぐ横を制服を来た女子高生が

華麗に通り過ぎていきます♪

顔は結構可愛かったです♪
制服姿もめっちゃ似合ってました♪

んがんが
ガオが何よりも見入ってしまったのが

女子高生の

太もも♪

なんかねぇ…

めちゃくちゃステキな太ももしてました♪

しかも
女子高生は自転車なわけだから
あっという間にガオの横を通り抜けて行っちゃったんだけど

後姿は見れるじゃないですか？

ガオはその後姿をじ～っと見つめていたんだけど
するとするとその女子高生の

太ももの裏側が左右交互に見えるわけですよ♪

女子高生は自転車をこいでるから
左右交互に見えるわけです。

その太ももの裏がわが

気になって気になって♪

めっちゃ見つめてしまいました♪

いやぁ

新年早々、ステキなものを見てしまいました♪

そしてそのまま女子高生は行ってしまい
姿が見えなくなってしまいました。

すると

ガオの行く先から
二人の女性がこっちに歩いてきています。

ガオにとっては
新年の第二第三村人発見なのです♪

しかも二人とも

ステキな感じ♪

年齢はたぶん２５歳前後だと思います。
しかも二人組みのうち道のガオ側を歩いている女性は

なんかめっちゃ魅力的なんです♪

どう言葉で表現したらいいかわかりませんが
その女性にガオ

めっちゃ惹かれるんです♪

まだ距離的には５０メートル以上離れていて
容姿とかはしっかり確認できないんですけど

なぜかめっちゃ惹かれます♪

そして徐々にお互いの距離が近づいてきました。
ガオは手前の女性が気になって気になってしかたありません♪

チラチラチラチラ見てしまいます♪

するとその女性もガオの視線に気がついたのか
ガオをチラチラチラチラ見始めました。

お互いにチラチラチラチラ見合っています（笑）

そして５メートルくらいの距離に近づくと
その女性は一緒にいる女性と話に集中しているかのように
ガオから視線をそらしました。

んでガオはその瞬間に
その女性を思わずガン見しちゃったんですけど

なんかめっちゃいぃ…♪

すごく美人とか
すごく可愛いとか
すごくスタイルがいいとかではないんだけど

なんかすごく魅力的なんです♪

思わず見とれてしまいます♪

するとすれ違いざまにその女性

ガオのことを横目でめっちゃ見てました。
ガオとの距離が近づいてからは
ガオのこと気にしてないそぶりをしていたんだけど

めっちゃ気になっていたみたいです。

横目でめっちゃガオのこと気にしてました。

新年早々、ガオは
あの女性に「不審者」として認定されちゃったのでしょうか…？（笑）

まぁでも
本当にめっちゃ魅力的な女性だったんで

ガオは

めっちゃご機嫌なのです♪

新年早々、とても幸先の良いスタートなのです♪

第一村人が「女子高生」で
第二村人が「めっちゃ魅力的な女性」だなんて

２００９年のガオは何かが違います♪

ステキな女性とめぐり合って童貞を卒業するのも

時間の問題だと思われます♪

ちなみにスーパーの朝市のことなんですけど
毎週日曜日の朝市は

来週から

ってことで
今日は朝市をやっておらず
何も買えずに寄り道もせずにそのまま帰宅したガオなのでした。

ってところまでお話して今回のお話を終わりにするガオなのでした♪

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女性宅に国勢調査員装い書類回収、約３０分後に本物の調査員が訪れ、だまし取られたことに気付いたと言うニュースがあったみたいなんだけどガオの所に来た国勢調査員は本物だったと自身をもっているガオです。

えっと今日の東京は久しぶりに

暑い

ってわけでガオは空調のきいた図書館に行ってました。
図書館に行ったのは久しぶりな感じなんだけど
いつからここで働き始めたのか、貸し出しカウンターにとってもキレイなお姉さんが・・・。
お姉さんに微笑まれてはじめてガオはお姉さんに見とれていたことに気づきます。

こう言ったらなんなんだけど図書館で働いている人って冴えない地味な感じの人が多いですよね。

でもこのお姉さんは光ってます・・・存在が。

身なりは地味なのですがとても輝いて見えます。
年齢はガオより２～３歳年下ってところでしょうか・・・。

しばらくは貸し出しカウンター付近にあるパソコンを使っているふりをしながらお姉さんを眺めていたガオですが、
いつまでも見ていて不審がられると嫌なのでその場を離れ本を読むことにしました。
手に取った本は「ゴルゴ１３」の第３巻。ってマンガです。
空いている座席を探して図書館内をウロウロすると・・・。

今日はなぜかあっちこっちにキレイな女の子が・・・。

その中でもデニムのミニスカートに素足の女の子がガオの今日のお気に入り。
ガオは真横に座って読書（？）開始です。
女の子の脚をじっくり近くで見ていたかったけどそうもいかないので
ゴルゴ１３を読んでいたらいつのまにやらはまってしまい、
読み終わった頃には隣に女の子がいなかった・・・。

ちょっぴり寂しい思いをしたけど図書館を出るとき
カウンターにいるキレイなお姉さんにまた微笑んでもらえてちょっぴり幸せなガオでした。

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「のまネコ」と「モナー」の著作権問題があるようですが、この２つは同一のものだと思っていたガオです。

今日、外出時に本屋で後ろ姿のステキな女の子と出会いました。
デニムのミニをはいたその子は細くて白いとってもキレイな脚の持ち主でした。
えっと、多分１５～６歳ぐらいだったと思います。

もっと、近くでよく見てみたい

そんな欲望にかられたガオはさりげなく彼女の真後ろに近づきました。

っがそんな行動をとったことを後悔する羽目に・・・。
だって離れて見たときはとってもキレイに見えたのに近くでよく見ると
まだら模様というか白っぽい斑点みたいなものがいくつもあって
こんな事言いたくないけどなんだかとっても汚らしく見える・・・。

キレイだなぁって思えてた時点で満足しておけば良かった。

そう思わせる出会いでした。

時をさかのぼることこの出会いの１時間前・・・。

ガオは目の前を歩く後ろ姿美人に見とれていました。
う～ん、多分大学生くらいかと・・・。
隣にはどう見ても彼氏だと思われる男性。
とても野性的で強そうな感じでガオとは正反対のまさしく野獣と形容したくなるような男。
たいていこういう男性ってすっごい美人を連れて歩いてるんですよね。

もうどうしても彼女の顔を確認したい！！！

そんな衝動にかられてしまったわけで・・・。
ものすごい美人を期待して追い抜きざまに彼女の顔を確認すると・・・。

キレイだなぁって思えてた時点で満足しておけば良かった。

「ブ女と野獣」そういうことです。

でも、帰り道に公園の前を通ったときブランコに乗ったちびっ子のパンチラを目撃して心が癒されたガオでした。

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