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プロフィール

ガオ

Author:ガオ
地域:東京
年齢:31歳
身長:176cm
体重:6?g(←多分前半だと思う)
ちん長:14.5cm15cm
     → 15.3cm(MAX時)
女性経験:0人(童貞)

ガオに御用のある方はコメントしていただくかサイト下部のメールフォームよりお願いします。

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AVが欲しいのですが・・・。

2006年03月20日[23:13:08]
「ネット上で卵子売買・代理出産が横行」
韓国人女性の卵子を日本人の不妊夫婦に販売するなど、「卵子の不法売買」が盛んに行われていることが明らかになった。また韓国人や日本人の不妊夫婦、レズビアンカップルのための商業的目的の代理出産がインターネット上で盛行している。
っという記事を読んで『精子の売買はやってないの?』って思う最近金欠気味のガオです。

今日はAVとの出会い。 の続きのお話です。

高校3年生のある日、
たまたま夜更かした(?)ガオは
噂で聞いていたローカルなTV局が深夜に放送している
エッチな番組で初めて

AV

を見てしまいました。

その番組でAVが流れたのは30秒程度だったのですが
ガオには十分すぎるほど強烈なインパクトを与えてくれました。

この番組を見た後、数日間は
頭に焼き付いた映像だけでオナニーできてしまう

っていうか

オナニーせずにはいられない状態でした。

そしてガオは
エッチな本では物足りなくなっていきます。

AVによる刺激が欲しくてしかたありません。

AVを手に入れたくてしかたがないのです。

わかっているんです。ガオはわかっているんです。

自力で手に入れるなんてほぼ不可能だとわかっているんです。
AVを手に入れようと思ったら
一番始めに思いつくのがレンタルビデオです。

AVといえばやっぱりレンタルビデオが王道です。(ガオ談)

現在ならPCを使ってインターネットやらDVDやらで
AVを見ることが出来ますが
ガオが高校生の時は
AVはビデオオンリーです。他にはありませんでした。

っが
レンタルビデオは会員制です。
ガオはレンタルビデオの会員になったことはありません。
それに会員になるためには
たしか身分証が必要ですよね。
当時のガオには高校の学生証しかありません。
これではとてもAVを借りることは出来ないでしょう。

っていうか
AVを借りられたとしても
AVを借りるために身分を明かさないといけないだなんて
恥ずかしすぎます。

っというわけで
レンタルビデオは却下です。

するとAV入手のためには
AVを友達から借りるか
お店で買うかしないといけないわけです。

っが
友達から借りるも却下です。

確かにガオの友達の中には
AVをもっている友達がいました。
学校にもってきて先生に見つかって
必死に誤魔化そうとしていた友達がいたんです。
他にも結構AVをもっている友達がいました。
でも、ガオは借りることが出来ません。

なぜならガオは『ムッツリ』です。

人前ではエッチな話すら出来ません。
そんなガオが友達に

「AV貸して」

だなんてとても言えません。

だもんで
ガオがAVを手に入れるには

お店で買う

しかないわけです。

っが
ガオにはその勇気がありません。
お店でAVを買う勇気がないのです。
高校生のガオは知り合いのいない土地でなら
なんとかエッチな本を買うことが出来るようになっていましたが
AVを買うのにはまだまだ抵抗がありました。

ちなみにAVを売っているお店を
ガオは1軒だけ知ってました。
ガオの地元には1軒だけビデオショップがあったのです。

っと言ってもこのお店
立地条件が最悪なのです。

ガオの住む街のショッピング街の中央通りと
国道が交わる交差点の角にあるうえに
ガオが通っていた中学校の正門から
徒歩5分くらいの所にあるのです。

はっきり言って人目につきすぎなのです。

なもんで
とてもじゃないですが
ガオではお店に入ることすら出来ません。

別にこのお店はAV専門なわけではないのですが
それでも近づくことすら出来ませんでした。

それに
万が一、AVを手に入れることが出来たとしても
見ることが出来ないこともわかっているんです。

だって、ガオの部屋にはビデオデッキがありません。
我が家にはビデオデッキが1台しかないのです。
家族が集まるリビングにしかないのです。
ガオがリビングに1人で閉じこもるなんて出来ないのです。

リビングには必ず誰かいます。
ガオが学校をサボるか
夜中にこっそり起きるとかすれば
見られないこともないですが

ガオは学校をサボりません。皆勤賞ももらいました。

それに夜中はとっても静かなので
AVの音声が家族に聞かれてしまうかも知れません。
かといって
ヘッドホンでもしようモノなら
家族の接近に気付かずとんでもないことになりそうです。

なもんで
家でAVを見る機会なんてガオにはないのです。

っが

ガオはAVが欲しくてしかたありません。

ガオの

AVが欲しい

っという願望は日に日に高まっていきました。

っというわけで続きは次回にしたいって思うガオでした。

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AVとの出会い。

2006年03月18日[21:26:31]
「テレ東の深夜ドラマはまた期待できそうだ」
すっかりサラリーマン層には定着した(!?)テレビ東京の金曜深夜ドラマ枠「ドラマ24」。「嬢王」「2ndハウス」に続く第3弾が4月からスタートする「下北 GLORY DAYS」だ。“お色気シーン”もバッチリで人気AV嬢が名を連ねている。また、人気グラドルの矢吹春奈、カリスマAV嬢の蒼井そら、さらに杉本彩まで登場するということで、ますます見逃せない。
っという記事を読んで『これは確かに見逃せない』って思う「嬢王」「2ndハウス」もしっかり見ているガオです。

今日はAVとの出会いについてお話をしたいと思います。

これはガオが高校3年生だった頃のお話です。
ガオは高校3年生になって初めて

アダルトビデオが見たい

って言う願望にかられるようになったのです。

って言っても
それまでAVに興味がなかったわけではなく

『AVは大人が見るもの』

っで

『子供のガオはAVを見るべきではない』

って思いが強く

『AVはまだ見ちゃいけないものだ』

って言うふうに思いこんでいたのです。

それに高校生のガオは
部活が大変忙しくて
精神的にも肉体的にもいつもくたくたで
性欲処理に勤しんでいる余裕はほとんど無かったのです。

高校生の男子なんて性欲の固まりみたいなもの(?)だと思うけど
それでもガオは
性欲を満たすようなことはほとんどしてなかったんです。
そんな余裕はホントになかったのです。
オナニーだって2~3週間に1度くらいだったと思います。

っが
高校3年生の1学期いっぱいで部活を引退し
放課後や休日もガオの自由に使えるようになって
精神的にも肉体的にも解放されたガオは
受験勉強もそっちのけで自由を満喫するようになっていました。

もともとガオはスポーツが苦手です。
体力を使うことが苦手です。
疲れることが嫌いなのです。

っが
友達に誘われて断ることが出来ずに
バレーボール部に入部してしまったガオは
引退するまで毎日が苦しくてしかたありませんでした。

しかも部活の顧問の先生がとっても厳しい人で

『ここは軍隊か』

って思わせるような厳しい練習を強いられていました。
ちょっとミスしただけでめちゃめちゃしごかれるのです。
わずかなミスでも練習量が倍増してしまいます。
ホントにつらかったんです。

っだもんで、
部活を引退して苦しみから解放されたガオは
ただ好きなことだけするようになっていました。

高校3年生の夏休みもひたすら遊んでました。
周りの友人が大学受験に向けて
必死になって受験勉強に勤しんでいるのに
ガオはとりあえず都会にある予備校の夏期講習に申し込んで
受験勉強をしていると言う『てい』を整えておいて
実際にはほとんどまともに受講することなく
都会の街を遊び歩いていました。

っと言っても
田舎育ちなうえに遊び慣れていないガオが
都会の街へ出て行っても何もすることが無く
ただ色々と街を見て回っていただけでした。

それでも見るものすべてが新鮮で
楽しくてしかたがありません。
ガオは都会の街を探索する日々を送っていました。

そんな中ガオは次第に『エロ』に目覚めていきます。

都会へ行くために乗る電車には
水着姿のグラビアアイドルが雑誌の広告を飾っています。

都会の街をゆく女の子達は夏休みと言うこともあってか
露出の多い過激な服装をしています。

都会のお店に貼られているポスターなどでも
ガオの股間を刺激するものが所々に見受けられます。

しかも

『地元から離れている』『都会には知り合いがいない』

っと言った
あまり人目を気にしなくて良いという解放感からか
ガオはガオにとって刺激的なものを
つい、マジマジと見入ってしまいます。

低刺激な田舎で育ったガオには
都会は
刺激的すぎます。誘惑が多すぎます。

なもんで

ガオはいっきに発情しちゃいました。

たまっていた性欲を爆発させるように
『エロ』を求めて都会の街をさまよいます。

そして
ガオは都会のあちこちでエッチな雑誌を入手しては
家でオナニーしまくるようになったのです。

『受験勉強をするから邪魔しないで』

っと家族をガオの部屋から遠ざけて
実際にはオナニー三昧の日々を送っていました。

そうしてガオはどんどん堕落していきました。

受験勉強そっちのけで
都会で『エロ』を探す日々を送ったわけです。

勉強:エロ = 2:8

って感じです。
とても大学受験を控えた受験生とは思えません。

それでも、この頃は

『エロ』 = 『エッチな本』

って感じで『AV』に対しては相変わらず
『まだ見てはいけないもの』
って感じでした。

っで、ある日の出来事です。
ガオはちびっ子の頃から就寝時間が早く
高校生になっても10時頃には寝ていたのですが
たまたまその日は0時前後まで起きていたのです。

どうしてそんな時間まで起きていたのかは
よく覚えていないのですが
なぜかその日は遅くまで起きていたのです。

家族はすでにみんな寝てしまっています。
起きているのはガオだけです。
ガオもすぐに寝ようと思ったんだけど
なぜか全く眠くなかったので
少しだけTVを見ることにしました。

っで
TVをつけました。
っが
特に面白そうな番組をやっていません。
ガオはリモコンを片手に
次々とチャンネルを変えていきました。

その時です。
ガオはあることを思い出しました。

ガオの実家のある地方では
特別なアンテナを用意しないと見ることが出来ない
ローカルなTV局があるのですが
そのTV局で深夜に
エッチな番組をやっているという噂を思い出したのです。

ガオの実家には父が手作りしたアンテナがあるので
映りはあまり良くないのですが
かろうじて
そのローカルなTV局の番組を見ることが出来たのです。

ガオは早速そのTV局にチャンネルをあわせました。

そのエッチな番組が
何曜日の何時に放送されているのか知らないし
番組名も知らなかったのですが

『もしかしたら見れるかも♪』

って思ってつけてみたんです。

すると

やってました。エッチな番組が放送されていたのです。

しかも、タイミング良く

「新作AVの紹介のコーナー」

みたいのが始まるところだったのです。
ガオは家族が起きてこないように祈りながら
TVに釘付けです。

そして初めてのAV観賞が始まりました。

2本立てだったのですが
1本目はどんなものだったかよく覚えていません。

『ガオがこんな番組を見ていていることが
 家族にばれるなんて事、絶対にあってはならない』


ってな感じで家族を警戒しすぎたためか
1本目はどんなものだったか覚えていないのです。

っで2本目です。
2本目の内容は今でもはっきり覚えています。

2本目のAVは

場所はちょっと広めのお風呂の湯船の中、
(たぶん旅館とかホテルの大浴場だと思います)
騎乗位の体勢でAV嬢が上下に小刻みに動き
ほどよい大きさの色白おっぱいが
プルンプルンと揺れているのが印象的でした。


ガオはこれをTVの音声をギリギリまで小さくして
見入ってしまいました。

音声を小さくしたのは
AV嬢が「あんっ♪あんっ♪」
ってあえぎ声を大きな声で連発していて
家族にバレそうな気がしたからです。

1本15秒ほどの短い紹介でしたが
ガオはもう興奮しまくりです。
おちんちんは濡れ濡れのビンビンです。


ガオは即行でオナニーしてしまいました。

それまでエッチなモノは
エッチな本でしか見たことがなかったので

AVはとても刺激的でした。

AVがこんなに凄いモノだと初めて知りました。
初めてエッチな本を目にしたとき以上に
めちゃめちゃ興奮してしまいました。

そしてガオは

『AVをもっと見たい』

そう思うようになりました。

ちなみにこの日、

『もっとエッチなモノが見たい』

って思い
しばらくその番組を見ていたのですが
特にエッチなモノはやってくれませんでした。

っが
その番組にガオ好みの可愛いAV嬢が出演してたので
そのAV嬢の名前だけは覚えておくことにしました。

っで
その時覚えたAV嬢の名前は

『夕樹舞子』

でした。
って所までお話しして続きは次回にしたいって思うガオでした。

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おちんちん成長中。

2006年03月16日[21:50:56]
「特別な夜に。オーダーメイドコンドーム、1個12万円なり!」
ドイツではあなたのモノを測りかたどった、世界で一つだけの「オーダーメイドコンドーム」の販売が行われている。依頼者のペニスにぴったりフィットし、厚さも自由自在に変えることができる。ただ、このオーダーメイドサービス、約600ポンド(約12万円)というからちょっと高いような気も・・・。
っという記事を読んで『安物のコンドームすらガオには必要ない』って断言できる生涯童貞(仮)のガオです。

今日はガオのおちんちんについて話したいと思います。

いままでこのブログの左上にある「プロフィール」には

ちん長:14.5㎝ → 15cm(MAX時)

と記していたんだけど
最近

「スティミュリン」

を毎日欠かさず飲み続けているお陰か
ガオのおちんちんの勃起力がだいぶアップしてきたんで

『おちんちんもサイズアップしてるかも?』

って思って1人エッチ中に
定規で測ってみたところ

なんと15.3㎝になってました。

と言うわけで

3㎜サイズアップできました。

ちなみに前回『15cmになった』と報告したのは
去年の11月30日なので
3ヶ月と2週間かかって3㎜伸びたわけです。

1ヶ月で約1㎜
長い道のりですが
確実に長くなっているので嬉しい限りです。
このペースで成長してくれれば
7ヶ月後には

16㎝の大台にのれるかも♪

なんて期待していたりするわけです。

っで
勃起時のサイズが
3㎜長くなったと報告したわけなのですが
実は平常時のサイズは
見た目ではっきりわかるほど
大きくなったんです。

平常時のガオのおちんちんは
なんだかとっても

太くなったんです。

なんかとってもたくましく見えます。

勃起時の太さはそれほど変わっていないと思うのですが
平常時はホントに太くなったと思います。

平常時の見た目だけは

とっても立派になったと思います。

1つだけ欠点があるとすれば

おちんちんが右向きにねじれていること。

これは以前からずっとそうなのですが
治る気配がありません。

っていうか
ドンドンねじれていっているような気すらします。
多分、悪化してます。

ちなみに今、ガオがおちんちんのためにしていることは

「スティミュリン」を1日に1/2日分飲む。
『亜鉛』のサプリメントを1日に50㎎飲む。
『ペニス増大ポンプ』を入浴時に10分使う。

こんな感じです。
ペニス増大ポンプについては
ビッグマンポンプってのを使っています。

ちなみにペニス増大ポンプとは

(画像は「マックスゲージ」という商品です)

こんなのです。

以前

去年の10月の終わりに
ビッグマンポンプ』を買った。

と言う話をしたのですが
その当時のモノは
筒の体への食い込みを抑えるゴムパッキンが
破損してしまったので
今年の1月の頭に

2代目『ビッグマンポンプ

を購入して使っています。

っが
2代目は購入当初からポンプ部分に欠陥があり
抜いた空気がポンプ部分から逆流してしまい
筒を真空状態にすることが出来なかったので
ポンプ部分だけは初代の部品を取り付けて使ってます。

っで
実は2代目も
すでにゴムパッキンがだいぶ破損していて
もうすぐ3代目の購入を検討する必要が出てきそうなのです。

ホントはゴムパッキンだけ
新しいのに替えられると良いのですが
ビッグマンポンプ』は
替えのゴムパッキンだけで売られていないんです。
いえ、実はどこかで売られているのかも知れませんが
少なくともガオは確認していません。
なもんで本体ごと新しいのを買う必要があるわけです。

っで
ペニス増大ポンプとして有名な

健康増大ポンプ

とかだったら替えのゴムパッキンも売られているのですが
『健康増大ポンプ』だとゴムパッキンが
ビッグマンポンプ』よりも薄いので
使用中に筒が体に食い込んで痛そうなんですよね。

ビッグマンポンプ』は
ゴムパッキンが分厚いので痛みはほとんど無いのですが
『健康増大ポンプ』は痛そうなのです。

まぁ、実際に使ったことがあるわけではないので
あまり痛くないのかも知れませんが・・・

痛そうです。

なもんで次にペニス増大ポンプを買うときは
やっぱり『ビッグマンポンプ』を買うと思います。

まぁ一応いろんなアダルトショップを見て回って
良さそうなのを探すつもりではいますが・・・。

っというわけで
ビッグマンポンプ
をペニス増大ポンプとしてお勧めするガオでした。

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ガオのホワイトデー

2006年03月14日[23:18:53]
「筑波大助教授のわいせつ」
筑波大は県青少年環境整備条例違反(不純な性行為)で逮捕された同大大学院助教授(61)を、懲戒解雇処分としたと公表した。つくば市内のホテルで無職女性(当時17歳)が18歳以下であることを知りながら性的行為をしたとして逮捕・起訴され、略式命令が出ている。
っという記事を読んで『逮捕されても良いから女子高生とやりたい』って思う童貞のガオです。

えっと今日はホワイトデーですね。

っが
バレンタインデーに
1個もチョコレートをもらっていないガオには

全く関係ありません。

それにホワイトデーっと言っても
バレンタインデーほどはマスコミでも取り上げられないし
ガオにとってはかなりマイナーなイベントです。

っが
それでもホワイトデーについておはなししたいと思います。

ガオは28年の人生において
たった一度しか
ホワイトデーに女の子にお返しのプレゼントを
渡したことがありません。

それは以前にバレンタインデー のお話をしたときに説明した

高校のバレーボール部の強制イベントです。

バレンタインデーの強制イベントで
ガオにチョコレートを渡すことになった不幸な女子に対し
ホワイトデーにガオは
お返しのプレゼントをしなくてはなりません。

っで
ガオが高校1年生だったとき
バレンタインデーにチョコレートをくれたのは
1コ上の先輩でした。
どんなチョコレートだったかは覚えていませんが
それなりのチョコレートだったと思います。

っで
ホワイトデー前日。
ガオは同じ部の友達とともに近所の大型スーパーに
プレゼントを買いに行きました。
そのスーパーには
ホワイトデー用のお菓子などがたくさん売られていました。

っが
なんか似たようなモノばかりです。

一緒に買い物に行った友達は
次々にプレゼントを選んで購入するのですが
やっぱり似たようなモノばかり選んでいます。

『みんなと同じじゃつまらないよなぁ』

そう思ったガオは色々と悩んだあげく

結局、何も買いませんでした。

っで
ホワイトデー当日。

ホワイトデー用のプレゼントを用意しなかったガオは
チョコレートをくれた先輩に出会わないことを祈ります。
出会ってしまったら非常に気まずいので
出会わないことを祈ります。

『渡したかったんだけど渡す機会が無かった』

って事にしたいわけです。

っで
その日の放課後。
部活に参加するために部室に向かう途中で
チョコレートをくれた先輩と遭遇。
しかも、その先輩と一緒にいたもう1人の先輩が
こともあろうかガオに話しかけてきたんです。

ガオは簡単に挨拶をして
すぐに立ち去ろうと思ったのですが
そこへタイミング悪く同じ部の友達が合流。
さらにあろうことか
その友達はガオに話しかけてきた先輩に
ホワイトデーのプレゼントをその場で渡したんです。

『何してくれてんねんっ!!』

その友達をぶん殴りたい心境です。
ガオとガオがプレゼントを渡さなきゃいけない先輩の目の前で
ホワイトデーのプレゼントを
渡してくれちゃったりしたわけです。

ガオはちらっと確認しました。
プレゼントを渡すはずだった先輩の様子を確認しました。

っが
意外にも全く気にしていない様子。

『ガオも私に渡すモノがあるんじゃない?』

みたいな催促をするような様子は全くなかったです。
ガオは後からきた友達とともに
ごく自然にその場から離れることが出来ました。

っで
後日。

『ガオはホワイトデーのお返しをしない男だ』

と言う噂がバレー部員の間に広まることになりました。
友達や先輩からも色々言われましたが
ガオがプレゼントを渡すはずだった先輩は
あんまり気にしていない様子だったので
特に大きな問題はありませんでした。

っで
1年後、ガオは高校2年生です。
この年のバレンタインデーの強制イベントで
後輩からチョコレートをもらいました。

『ガオはホワイトデーのお返しをしない男だ』

と言う悪評があったため
不幸にもガオにチョコレートを渡すことになった後輩は

『ガオからのお返しを期待していない』

らしいのです。
初めから諦めているそうなのです。
期待されていないならガオも気が楽です。

っが
先輩ならともかく
後輩にもあげないというのはいかがなものか・・・。

さらに友達からも

「後輩にはお返ししないとマズイだろ」

と言われていたので

今度こそお返しのプレゼントを渡そう!

っとガオは心に決めたわけです。

っが
いざとなると何をプレゼントしたらいいかがわかりません。

っで
前年同様、ホワイトデー前日に
友達とともに近所の大型スーパーに
プレゼントを買いに行ったのですが

やはり去年同様に
プレゼントしたくなるようなものが何もないのです。

どれもにたりよったりで
おもしろみがありません。

結局、ホワイトデー前日までに
プレゼントを用意することが出来ませんでした。

マズイ、マズイです。

このままでは去年の二の舞です。
ガオは前日の夜、ベッドの中で考えました。
翌日、どうしようか考えたんです。

っで
ホワイトデー当日。
ガオはいつもより30分早く家を出ました。

朝っぱらから開いてるお店なんて
コンビニぐらいしかありません。

ガオは30分早く家を出て
コンビニでプレゼントを調達しようと思ったわけです。

っで
通学路の途中にあるコンビニに寄りました。

とりあえずホワイトデー用のクッキーがありました。
300円くらいで小さな包みに入ったクッキーです。
とっても貧祖です。
この他にホワイトデー用の商品は何もなかったので
とりあえずこれは購入決定です。

っが
これだけでは物足りなすぎます。

『ありきたりなプレゼントはしたくない』

って思っていたガオにとって
コンビニのホワイトデー用のクッキーは

『普通、コンビニで買ったものをプレゼントにしないだろ』

って感じがするのである意味ナイスなのですが

『これだけだったらあげない方がマシなのでは』

って思うわけです。

っで
ガオが追加で購入したのは

紙パック入りのお酒「鬼ごろし」
ビーフジャーキー


の2つでした。
高校生がホワイトデーのお返しに

「酒」と「おつまみ」なんてありえないでしょ

って思ってこれに決めたわけです。

今にして思えば
ガオは学校に登校中だったわけで
当然、学校の制服を着ていたわけで

コンビニの店員は
よくガオにお酒を売ってくれたなぁ


って気がするのですが
当時は特にそんなこと気にすることもなく
普通に購入できてしまいました。

と言うわけで
登校中にコンビニで

「お酒」「おつまみ」「クッキー」

を購入したガオは
コンビニの店員にプレゼント用として包装してもらい
学校へ向かいました。

学校に着くともうガオはドキドキです。
女の子にプレゼントを渡すこと自体初めてなのに
そのプレゼントが
「お酒」「おつまみ」ついでに「クッキー」
なわけですから

『もし、はずしたらどうしよう』

ってドッキドキなのです。

ガオは毎日学校に行くと必ず
まず部室に寄っていたのですが
部室で友達と会話しながら

『いつ渡せば良いんだろう?』

って考えてました。
すると男子バレー部の部室の前を
ガオにチョコレートをくれた後輩が
友達数人と歩いて通り過ぎていったのです。

『あっ、今渡せば良かった』

なんて思いながらもガオが何も出来ずにいたら
ガオの友達が

「いま、Wが通らなかった?
 俺、お返し渡さないと」


って言って彼女たちを追ったのです。

チャンスです。ガオにチャンス到来です。

ガオもこの友達に便乗してプレゼントを渡すことにしました。

彼女たちは女子バレー部の部室に入ったので
部室の外から呼びかけ、出てきてもらい
何とかホワイトデーのお返しをすることが出来ました。

ガオのお返しを受け取ってくれた後輩は
なんだかちょっと照れていたような気がします。

っで
もうすぐ朝のホームルームがはじまる時間です。

ガオがプレゼントを渡した後輩が数人の友達と一緒に
再び男子バレー部の部室の前を通ったのです。

部室の窓も扉も開けっぱなしだったので
外から部室の中が丸見えだったのですが
彼女たちは部室の前を通るとき
恐る恐る部室内をのぞき込んできたのです。

っで
ガオと目が合うと彼女たちの1人が
吹き出すように笑い始め
それがきっかけとなって

大・爆・笑♪

彼女たちみんな顔を真っ赤にして苦しそうに
笑っているんです。
何度も何度ものぞき込み
ガオを見ては大爆笑してます。

彼女たちの反応にガオは

大・満・足です。

いやぁ、良い仕事してしまいました。
ガオは普段、笑いをとるタイプの人間ではないので
たまにこういう事をしてウケると
めちゃくちゃ嬉しいのです。

っというわけでホワイトデーの思い出をすべて出し尽くしたガオでした。

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痴漢電車、おしまいおしまい。

2006年03月12日[21:31:46]
「雲仙市議が研修旅行で野球拳 コンパニオン全裸で酌」
長崎県雲仙市議会が研修旅行の懇親会で野球拳をし、コンパニオンの女性を全裸にしていたことが明らかになった。市議会は「不適切な行為」として議会全体の責任とし、女性1人を含む議員30人全員の報酬カットを決めた。
っという記事を読んで『女性に野球拳を強制したわけではないみたいなので別に良いのでは』って思うガオです。

今日は痴漢電車、イッちゃった。 の続きのお話です。

ガオは今年の2月14日のバレンタインデーに
またまた風俗に行ってしまいました。
今回選んだお店は「痴漢電車」です。

プレイタイム残り8分で発射してしまったガオは
彼女の

『エッチはこれでおしまいオーラ』

に刃向かうことが出来ず
余った時間で何をするかを考える羽目になりました。

『とりあえずハグがしたい』

ガオはまたこんな事を思いました。
ガオはハグが大好きです。
女の子と密着するのが大好きなのです。

「ハグしよ」

そう言ってガオは彼女を抱き寄せます。
彼女をギュッと抱きしめました。

っが
彼女にその気がないせいか
いまいち満足できません。

何か物足りないのです。
それがなんなのかよくわからないのですが
何か物足りないのです。

今日のハグは楽しくありません。
ハグはやめることにしました。

ガオと彼女は向かい合って座りました。

ガオはベッドの上に脚を伸ばして開いた格好で座りました。
彼女はガオの正面でガオの両足の間に座り
彼女の右足はガオの左足の上を
彼女の左足はガオの右足の上をまたぐ格好になりました。

彼女とガオの顔の距離が1メートルほど
彼女のアソコとガオのアソコの距離が15㎝くらい
って感じです。

そんな体勢のままガオはさも当然のように
彼女のおっぱいをモミモミし始めました。

そして彼女のおっぱいをモミモミしながら
彼女とおしゃべり開始です。

彼女「風俗ってよく行くの?」
ガオ「今日で3度目」・・・モミモミ
彼女「前はどこに行ったの?」
ガオ「『巨乳のお店の名前』と
   『学園イメクラのお店の名前』」・・・モミモミ
彼女「『系列グループの名前』が好きなんだね」
ガオ「う~ん、どうだろ?」・・・モミモミ
彼女「『巨乳のお店の名前』ってどうだった?
   おっぱい大きい子が多いんでしょ」
ガオ「うん、おっきかったよ」・・・モミモミ
彼女「Fカップ以上の女の子ばっかりなんだよね」
ガオ「(あれ?確かEカップの女の子もいたような)
   うん、そうみたい」・・・モミモミ
彼女「どんなおっぱいだった?」
ガオ「なんかね、おっきいんだけどかたかった」・・・モミモミ
ガオ「このおっぱいもおっきいよね
   何カップなの?」・・・モミモミ
彼女「Fだよ」
ガオ「Fカップなんだ。柔らかくて揉み心地良いね」

・・・まだ彼女のおっぱい揉んでます・・・

ガオ「実際に痴漢にあったことある?」・・・モミモミ
彼女「ないよ。私、電車使わないから」
ガオ「僕は痴漢に間違われたことあるよ」・・・モミモミ
ガオ「いきなり『やめてくださいっ』って叫ばれて
   どうしようかと思ったよ」・・・モミモミ
彼女「っで、どうしたの?」
ガオ「何も出来ずに固まってた」・・・モミモミ
彼女「周りはどんな感じだったの?」
ガオ「シーンとしててみんな固まってた」・・・モミモミ
彼女「その人、可愛かった?」
ガオ「そうでもない、っていうかむしろおばさん」・・・モミモミ
彼女「だったら『お前なんか触るかよっ!』って
   言っちゃえば良かったじゃん」
ガオ「いやいや、そんな事言う余裕無かったよ
   ホント恐かったんだから」・・・モミモミ

・・・彼女のあそこの毛をサワサワしながら・・・

ガオ「おま●こってどういじったらいいの?」・・・サワサワ
彼女「え~、よくわかんないよ
   自分じゃいじらないし」
ガオ「オナニーとかしないの?」・・・サワサワ
彼女「普通しないでしょ」
ガオ「へぇ~、そうなんだ」・・・サワサワ

・・・彼女のあそこの毛が手入れされているのを見て・・・

ガオ「ここの毛ってカットしてるの?」・・・サワサワ
彼女「うん」
ガオ「生え際が整ってるけど剃ってるの?」・・・サワサワ
彼女「永久脱毛してるの」
ガオ「えっ!?永久脱毛してんの?」・・・サワサワ
彼女「うん」

ピピピピピピピピピピッ♪

タイマーが鳴っています。プレイタイム終了みたいです。

ガオ「あっ、もう時間だね」

っが
彼女は黙ったままタイマーを10分でセットし直しました。

ガオ「あれ?時間じゃないの?」
彼女「うん、まだ大丈夫」
ガオ「(たぶん今は帰りの支度をする時間なんだろうな)」

ガオはまたおっぱいをモミモミしはじめました。

えっと、この後
彼女とどんな会話をしたか忘れてしまいましたが
もうちょっとだけ彼女と会話してました。
その間も常にガオは彼女のおっぱいをモミモミしてました。

っで3分くらいして

彼女「そろそろシャワー浴びよっか」

シャワールームに入って
ガオは彼女に体を洗ってもらいました。

彼女「私もシャワーを浴びるから着替えて待ってて」

そう言うと彼女は1人でシャワールームに残り
シャワーを浴び始めました。
ガオはさっさと服を着てベッドに座って待っています。

彼女がシャワールームから出てきました。
そして彼女は下着だけを身につけると
壁に向かって何かしています。

よく見ると名刺らしきモノに何か書いています。
ガオへのメッセージのようです。

メッセージを書き終えると彼女は名刺をガオに渡しました。
ガオはメッセージを全く読むことなく
さっさと財布の中にしまってしまいました。

その後、彼女はプレイルーム内を何をするわけでもなく
ウロウロしてました。

『どうしたんだろう?』

そう思って彼女を見ていると
彼女は

「私にも座らせて」

って言ってガオの股の間に座りました。
彼女はガオに背中を向けて座りました。

当然のようにガオは彼女を背後から抱きしめながら

『あれ?もしかして今彼女、照れてた?』

とか思いました。

ガオの前に座りたかったのに
言い出せなくてウロウロしてたのかなぁって思ったわけです。

ガオは彼女の右肩にガオのアゴを乗せる感じで
彼女を抱きしめています。


ガオの両手はもちろん彼女のおっぱいを揉んでいます。
モミモミしています。
彼女のおっぱいってホント揉み心地最高なのです。

「君のおっぱい気に入っちゃった♪」

そう言いながらモミモミしてました。

ピピピピピピピピピピッ♪

再びタイマーが鳴りました。
今度こそ本当におしまいです。
彼女とお別れの時がきました。

彼女は
やる気ないし
面倒くさそうだし
気も強そうで

ガオは彼女に対しちょっと恐いって印象を持っていたんだけど
いざ、お別れとなるとなんだかちょっと寂しい気もします。

それになんと言っても彼女のおっぱい。
このおっぱいをもっと揉んでいたかったのに・・・。

なんて思いながらも彼女に促されて
プレイルームを出ることになりました。

っら
なんと彼女、プレイルームの出口で

『キスして♪』のポーズです。

そう言えばガオはまだ彼女とキスしていませんでした。
ガオはそっと『フレンチキス』です。
ちょっとカッコ良く言ってみました。

ガオがキスをすると彼女はニコッて微笑んで
ガオを出口までご案内です。

『あっ、今のガオ達良い感じ♪』

そう思いながら彼女の後をついていきます。

っで
出口への階段を下っていったとき
彼女は再び

『キスして♪』のポーズです。

なもんでガオは再びフレンチキスです。

と言っても彼女は階段の下にいます。
ガオはまだ階段を下りている途中です。
彼女より2段高い位置にいます。
しかもガオと彼女の身長差は15㎝くらいあります。
もちろんガオの方が背が高いです。
って事でガオは
相当かがまないと彼女にキスできません。

『普通、位置関係逆なんじゃない?』

って思いながら
深くお辞儀をしているかのようなポーズで
軽く唇と唇を重ねました。

階段で前屈みになるのはなんかちょっと恐かったです。
彼女との距離もある分
前に乗り出す感じにしないといけなかったし
倒れちゃうんじゃないかって恐かったんです。

っで頑張って
軽く『チュッ』てしたんです。

そしたら彼女は

『もう、キス終わりなの?』

って感じで

名残惜しそうにガオを見つめるんです。

『あれ?今頃になって
 ガオに心を開いてくれたのかな』


って感じです。
それともガオを常連客にするための作戦でしょうか・・・。

この後は結構あっさり彼女とさよならして
ガオはお店を後にしました。

お店を出ると目の前の国道をガンガン車が走っています。
ガオはドライバー達から

『あいつ、風俗店から出てきやがった♪』

なんて目で見られているのかも知れません。

っていうかそんな気がしてなりません。

ガオはうつむき加減に顔を隠しながら
足早に駅に向かいました。


っというわけで今回のバレンタインデーの風俗体験について書き終えることにしたガオでした。

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