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プロフィール

ガオ

Author:ガオ
地域:東京
年齢:31歳
身長:176cm
体重:6?g(←多分前半だと思う)
ちん長:14.5cm15cm
     → 15.3cm(MAX時)
女性経験:0人(童貞)

ガオに御用のある方はコメントしていただくかサイト下部のメールフォームよりお願いします。

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イトーでヌクならハ●ヤ、電話はオナニー事件(仮)本番編

2008年10月01日[22:14:36]
今回はイトーでヌクならハ●ヤ、電話はオナニー事件(仮)前説編の続きのお話です。

ガオが高校2年生のときの春休み
バレーボール部の男女合同の卒業生送迎合宿で
現役部員、全員強制参加の余興をすることになり
ガオたち6人は

初期メンバー3人が前列で、
股間に擬似おちんちんとして魚肉ソーセージを仕込み
ガオたち後から加わった3人が後列で
バックダンサーになって擬似精液としてカルピスウォーターを口に含み

イトーでヌクならハ●ヤ
電話はオナニー
ゼロ、ナナ、ニィ、イチ
ゼロ、ナナ、ニィ、イチ
はっきりヌイた
ハ●ヤでヌイた
イトーでヌクならハ●ヤ
電話はオナニー
ゼロ、ナナ、ニィ、イチ
ゼロ、ナナ、ニィ、イチ
はっきりヌイた
ハ●ヤでヌイた
イトーでヌクならハ●ヤ
ハ●ヤでヌイた


っと某旅館のハ●ヤのCMソングの替え歌を歌いながら
シモネタ満載のダンスを踊り

フィニッシュでは擬似おちんちんから擬似精液を射精させる

という荒業をすることになったわけです(笑)
しつこいようですが実在のハ●ヤさんとは一切関係ございません。(←重要)

しかも

男女卒業生
男子バレー部顧問、女子バレー部顧問の先生たち
男女現役バレー部員
そしてOB、OG

コレだけの人の前で

擬似おちんちんでシコシコオナニーして
擬似おちんちんから擬似精液を射精させるわけです。

恥ずかしいにもほどがあります(笑)

そして本番です。

ガオたちの余興が始まると

いっせいに爆笑が♪

替え歌のしょっぱなから
シモネタなもんだから
余興が面白いというよりは

『この場でそこまで自分を捨てたシモネタができるのか?(笑)』

って感じでウケてました。

ガオたちが股間の前でシコシコする振り付けの場面では

「おいおい、マジかよ(笑)」

ってセンパイたちのツッコミも入りましたが
そのツッコミのおかげでさらに盛り上がります。

っが
ガオたちのメインは
こんなシモネタ全開の替え歌でも振り付けでもないんです。

メインは

おちんちんに見立てた魚肉ソーセージの露出



その擬似おちんちんからの射精です♪

そしていよいよ魚肉ソーセージを露出するときが来ました。
ガオたちバックダンサーの前で踊ってる3人が
はいてるジャージをおろすと
おちんちんに見立てた魚肉ソーセージが出てくるわけです♪

んでんで

3人がジャージをおろしたその瞬間!!

きゃ~~~~~~~~~~~~~~~~~♪

って

女子の先輩たちの黄色い悲鳴(歓声?)が(笑)

予想以上にその場が盛り上がっちゃいました♪

んがんが

ここで予想外のハプニングが。。。。

実はジャージをおろして
擬似おちんちんを露出したときに

1人の擬似おちんちんが折れてしまったんです。

びっくりしたガオたちは
一目散にその場を退散。

会場は大爆笑!

でも、ガオたちは
猛ダッシュで会場から逃げました。

んでそのあと
その会の司会がガオたちを追ってきて

「どうする?このまま終わりにする?」

って聞いてきたんだけど
初期メンバーの

「もう一度やりたい」

っていう強い希望により
即行で折れた擬似おちんちんを治して
ガオたちバックダンサーも口に
カルピスウォーターを含みなおして

いざ2回戦目です。

ガオたちが会場に戻ると
もうその時点で大爆笑♪

ガオたちが余興を開始すると
その場にいる全員が

ニヤニヤ、クスクスしながらガオたちを見ています♪

そして再び
擬似おちんちんを露出するとき

もう見ている人たちも何が起こるかわかってるから

『くるぞ、くるぞ♪』

って感じで期待をこめてガオたちを見ています。
そして

前にいる3人がジャージをおろして
擬似おちんちんを露出すると

キターーーーーーーーーーーー♪

ってな感じで
会場は大盛り上がり♪

「お前らリアルすぎるぞ♪」
「そこまでやって恥ずかしくないのか♪」

って言う男子部員の先輩たちから野次が飛び

「きゃ~~~~~~~~♪」
「男の人がしてるところ初めてみた♪」

っていう女子部員の先輩たちからの悲鳴が飛び

そりゃもう

大盛り上がり♪

そしてガオたちの余興の最後

いよいよフィニッシュです♪
替え歌の最後の歌詞

『ハ●ヤでヌイた』

のところでバックダンサーのガオたちが
口の中に含んでいるカルピスウォーターを
ストローに吹き込み
擬似おちんちんを射精させるときが来ました。

擬似おちんちんを仕込んでいたメンバーは
仁王立ちになり擬似おちんちんをシコシコしてます。

そしてバックダンサーのガオたちは
口の中に含んだカルピスウォーターを
前にいるメンバーのお尻の当たりにセットしてあるストローの口に
吹き込む準備をします。

すると

一瞬でその場にいる全員が
ガオたちが何をしようとしているのかを見抜いたみたいで

「おいおいおい…そこまでするつもりか♪」

って男子部員のセンパイが言った後
みんなが擬似おちんちんに集中です。

男子も女子もみんな擬似おちんちんを
興味深々で見つめています♪

そして

フィニッシュ♪

ガオたちが勢いよく
カルピスウォーターを噴出し

擬似おちんちんが射精しました♪

「きゃ~~~~~~~~~~~♪」
「バカやろう♪生生しすぎるぞ♪」

等々、歓声やら野次やらで大変な騒ぎに♪

男子も女子も興奮しまくりで
大騒ぎになっちゃいました(笑)

っとまぁ
ガオが高校生のときに
こんな体験があったのを思い出したんで記事にしてみた

んだけど
なんか思い出してたらまたやりたくなってきちゃいました。

しかも

本物の女子高生相手に
本物のおちんちんが
本物の射精をするところを

ぜひ見てもらいたい♪

なんて思ったり思わなかったり(笑)

もうすぐ文化祭のシーズンだし
どこかの革新的な女子高が
ガオにオファーしてくれないでしょうか?(笑)

文化祭に芸能人を呼ぶのもいいですが
ガオを呼んでオナニーを披露させるのも

なかなか面白いと思いませんか?(笑)

興味をもたれた女子高の文化祭実行委員のみなさん
ぜひガオにご一報を♪

なぁんて『そんなことありえない』と思いつつもわずか~な可能性にこっそり期待してドキドキしてしまっているガオでした(笑)

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イトーでヌクならハ●ヤ、電話はオナニー事件(仮)前説編

2008年09月30日[22:15:00]
少し前に「噛むことはストレス解消や脳のためにもいい行為だ」ってTVでやってるのを見て、それからガムを噛みはじめたんですが、ガムを食べるようになってから舌をよく噛むようになってしまったガオです。実はこの記事を書く少し前にも舌を思いっきりかんでしまい、泣きそうになってました(泣)

ここのところずっと風俗体験記をかいていましたが
っていうか
今日も風俗体験記を書くつもりでいたんですが
書いてる途中で

高校生時代のエロアホ話

を思い出したんで

そっちを書くことにしました(笑)

そのエロアホ話とは名づけて

『イトーでヌクならハ●ヤ、電話はオナニー事件(仮)』

この名前と似たようなフレーズを
どこかで聞いたことある方もいらっしゃると思いますが
その辺は華麗にスルーしてください。
実在のハ●ヤさんとは一切関係ございません。(←重要)

んで、これがどんな事件かというと

ガオが高校2年生の春休みのお話です。
過去の記事にもあるように
ガオはバレーボール部に所属していたんですが
この時期になるとバレーボール部では毎年

男女合同の卒業生の送迎合宿

なるものをやっていまして
2泊3日の合宿なんですが
その2日目の夜に

卒業生を送る会

みたいのをやるんです。
んでその送る会にはいろいろなイベントがあるのですが
その中でも現役部員にとってのメインのイベントが

男女全部員強制参加による余興でして。。

まぁ簡単に言えば

何か面白いことやって
卒業生を楽しませる

わけなんですが…。
現役部員にとっては

地獄のイベントでして…。

二人組みで漫才やったり
数人でコントやったり
1人でダンスしたり
現役部員はとにかくセンパイを喜ばせようと必死です。

歌を歌うだけでその場をやり過ごそうなんて部員がいたら
もう大ブーイング。。。

普段、笑いをとるようなタイプではないガオでも
とにかく何かしないと許してもらえません。

ガオも何かしないといけないのです。

っが
ガオに面白いことなんて思いつくはずもなく
何の準備もできないまま当日を迎えてしまったんです。

『今夜どうしよう?』

ってガオの頭の中はぐるぐるしてますが
ガオにはどうすることもできません。
バレー部員のなかでも特に仲良くしてた友達に
相談したんですがその友達も
何も用意できていないみたいで
とにかく焦りました。

んで結局

『今から考えても間に合わないから
 どこか他のグループに混ぜてもらおう』

ってことになったんです。
それでいくつかのグループにお願いしてみたんだけど
みんなそれぞれやることが決まってて
ガオたちが割り込める状況になかったんです。

今夜の余興にやることがないのはガオを含めて3人。
急に3人もメンバーが増えたらこっちも困る
って感じで断られてしまいました。

っが
一組だけ
ガオたちが混じって一緒にやれそうなところがあったんです。

そのグループはもともと3人組だったんだけど
そのグループの余興だけは人数が3人増えても
どうにかやれそうだったんです。

なもんで
ガオたちは必死に頼みました。
そのグループははじめ

「お前たち3人で何かやればいいじゃん。
 俺たちのところに来られても困る」

ってさんざん断ってきたんですが
こっちも必死だったんで

「俺たちもアイディア出して
 もっと盛り上がるように協力するから頼む!」

ってお願いしまくりました。
そのグループは本当にガオたちが加わるのを嫌がっていましたが

もっと盛り上がるアイディアを出す

ってことを交換条件にガオたちのグループ加入をOKしてもらいました。

っで
其のグループのもともとの余興は

某旅館のハ●ヤ、
この旅館のCMソングの替え歌にあわせて
ダンスをするってやつだったんです。

ちなみにその替え歌の歌詞は

イトーでヌクならハ●ヤ
電話はオナニー
ゼロ、ナナ、ニィ、イチ
ゼロ、ナナ、ニィ、イチ
はっきりヌイた
ハ●ヤでヌイた
イトーでヌクならハ●ヤ
電話はオナニー
ゼロ、ナナ、ニィ、イチ
ゼロ、ナナ、ニィ、イチ
はっきりヌイた
ハ●ヤでヌイた
イトーでヌクならハ●ヤ
ハ●ヤでヌイた


このCMソングを知らない人には
わけわからないかもしれませんが
まぁその辺は華麗にスルーしてください(←重要)

んでこの替え歌にあわせて
踊るってモノでした。

オナニーって歌詞があるように
踊りにも股間の前で手をシコシコする場面があったりと
シモネタ全開の踊りでした。

しかも2回目の
『イトーでヌクならハ●ヤ』
のところで股間にしこんだ大きな魚肉ソーセージを取り出し
それをおちんちんに見立てて

シコシコする

っという大変下品な余興だったんです(笑)
っが
そのソーセージは3本しか用意してなく
このグループの初期メンバー3人しか使用できません。

ってことで
後から加わったガオたちはバックダンサーになったんだけど
初期メンバーから

「俺たちはこれだけ体を張ってるんだから
 お前たちは後ろで踊ってるだけならメンバーから抜けろ」

みたいに言われてしまいまして
そこでガオたちも何かしないといけないってことで
考えに考えた末
出てきた結論が

初期メンバーに射精させること(笑)

って
初期メンバーにより恥ずかしい目にあわせようとしてる
このアイディアなんだけど
初期メンバーは

「それ、イイ♪」

ってノリノリになってくれて
このアイディアはあっさり採用されました♪

っと言ってももちろん本当に射精させるわけではなく

本番で初期メンバーが股間に仕込むことになってる
おちんちんに見立てた魚肉ソーセージに
長いストローを通しておくんです。
んで
余興前にバックダンサーのガオたちが
口の中にカルピスウォーターを含んでおいて
替え歌の一番最後の

「ハ●ヤでヌイた」

のところで初期メンバーのお尻の当たりに仕込んである
ストローの口に向かって
ガオたちバックダンサーが
一気に口の中のカルピスウォーターを
噴出すんです。

すると魚肉ソーセージの先から
カルピスウォーターが噴出し
おちんちんが射精したように見えるわけです。

アホすぎます(笑)

本当にアホすぎます。

これを
バレー部を引退した、この会の主役である男女全員のセンパイたちの前で
男子バレー部顧問、女子バレー部顧問の先生もいる前で
これから余興をやる男女現役部員の前で
もう余興の終わった男女現役部員の前で
現役部員の練習に協力しに来てくれたOB,OGの前で

やるんです!!

はっきり言って

恥ずかしすぎます…

でももうここまできたら
やるしかないんです。

ってところまでお話してきたんですが
本来1話完結のお話にしようとして書き上げてみたところ
あまりにも長い記事になってしまいました。

なもんで
今回はここまでにして、続きは次回にすることにしたガオでした。

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女子高生にはさまれました。

2006年03月30日[22:50:30]
「今夜はお風呂? ベッド? それともリ・ビ・ン・グ?」
このほどイギリスで行われた調査結果によると、ベッド以外で最もSEXに適した場所として20%以上の人が「リビング!」と答えている。ちなみにジャパニーズに人気の秘め事スポットは屋内では1位ベッド、2位布団、3位風呂場、4位畳の上、5位床の間、以下台所、トイレ、ベランダ(!)の順番。そして屋外では1位車の中、2位公園、3位オフィス、4位公衆トイレ、5位映画館、以下路上(!)、カラオケボックス、お墓(!!)、教会、神社と続く。
っという記事を読んで『どこでやってもかまわないからとりあえずガオも混ぜてください』って思う童貞のガオです。

今日は前回から引き続き、ガオの大学浪人時代のお話ですが
AVのお話ではないです。

満員電車でのお話です。

大学浪人時代
ガオは早朝に都会にある予備校に行くため電車に乗ります。
ガオの地元は田舎なため電車の本数が少ないのですが
それ故
通勤ラッシュ時の都会方面行きの電車は
めちゃくちゃ混むんです。

繰り返しますがガオの地元は田舎です。
なもんで
電車内はボックス席がほとんどです。
個室のトイレまであります。
なもんで
電車内はとても狭いのです。

だから乗客がある程度いるだけで
電車内は満員になってしまいます。

っが
その日はトラブルがありダイヤが乱れていました。
だもんで
その日の通勤ラッシュ時は

超満員

っだったのです。
ガオは同じ予備校に通う友達3人と
その電車に乗ろうとしていたのですが
ガオ達の目の前にいる人たちすら
電車に乗れないような状況でした。

ガオ達はその電車に全く乗れそうにありません。

これに乗れないと予備校に遅刻してしまいます。
っが
ガオは一緒にいる友達と

「遅刻してもしょうがないよ」
「次の電車に乗ろう」


なんて話して
この電車に乗るのを諦めかけていました。

っが
周りのパワーが凄すぎて
その場を離れることすら出来ません。

『この電車になんとしても乗りたい』

って人たちのパワーが凄すぎるんです。
結局ガオ達はこの人達のパワーに圧倒されて
電車内に押し込まれる形で乗車することになりました。

電車内に押し込まれたガオ達は
みんなバラバラになりました。
ギュウギュウ詰め過ぎて
誰がどこにいるのかわからない状況です。

体が押しつぶされそうです。
とても苦しいです。


っが
まだ電車に乗れない人たちが
無謀にもこの電車に乗ろうと試みています。

っていうか
さらに乗り込んでくるんです。

はっきり言って死にそうです。
生き地獄です。


その後、駅員と乗客の格闘があって
しばらくしてようやく電車が発車しました。

それまでは扉付近に意識を集中していたガオですが
今度は自分の周囲に意識をうつします。
自分のスペースを確保して
少しでも息苦しさから解放されたかったのです。

っで
ガオはあることに気付きました。

普段の通勤ラッシュ時は
スーツ姿のサラリーマンが多いのですが
この日の電車内は
結構、女子高生がいるんです。

ガオの近くにも
目の前に1人、右側に1人
女子高生がいます。

っが
間に他の乗客がいて
女子高生に近づけそうにはありません。

ガオは

『女子高生がもっとガオのそばにいてくれたら
 不可抗力で色々出来ちゃうのに』


なんてイケナイことを考えてしまいます。

その後、電車が何度か駅に停車しました。
っが
誰も降りようとしないので
新しく乗ってくる客はいませんでした。
っていうか
この電車をホームで待っていた人たちは
次の電車を乗るように駅員に説得され
乗り降りのないまま電車は発車してしまいます。

っで
この電車の終点の数駅手前の駅での出来事です。

ガオはこの電車の終点まで乗るので
ガオはまだ電車の中です。

その駅に電車が停車すると
ある程度の数の人たちが電車を降りていきました。
お陰で電車内にゆとりが出来ました。

ガオも苦しさからようやく逃れられて
ほっと一息つけました。


っが
すぐさまこの駅で降りた人たちと同じくらい
新しく乗り込んできたのです。

ガオはさらに電車の奥へと押し込まれていきます。
このときガオは思いました。

『チャンスだ♪』

女子高生に近づけるチャンスなのです。
今の内に女子高生に近づいてしまえば
電車内が再びギュウギュウ詰めになったとき

女子高生と密着できちゃうんです。

ガオは

『人に押されて仕方なく』

を装いながらガオの右側にいた女子高生に接近しました。

この女子高生はガオの方を向いて立っています。
この女子高生の左腕と
ガオの右腕が触れるような形でL字の位置関係になりました。
ガオがL字の縦棒で女子高生が横棒になります。

っで
まだこの電車に乗り込もうとしている人たちがいるみたいで
ガオの周りにいる人たちの位置関係が変わっていきます。

まず
さっきまで目の前にいた女子高生が

再びガオの目の前にやってきました。

ガオが右側にいた女子高生に近づいたため
この女子高生とは
いったん距離が離れてしまっていたのですが
今度はガオと密着できる位置にまで
女子高生の方がガオに接近してきたのです。

しかも
ガオの右側にいた女子高生まで
周りの人たちに押されて動き始めました。

そして
なんとも素晴らしい状況になってくれたのです。

なんとガオと右側の女子高生の位置関係が

L字からT字に変わったのです。

ガオがT字の縦棒で右側の女子高生が横棒です。

さっきも言いましたが
この女子高生はガオの方を向いて立っています。
その状況でガオは女子高生と密着しています。

つまり

女子高生の胸の谷間に
ガオの右腕が


はさまってます。

ガオの右腕は彼女に押しつけられるように密着しています。
なんかあからさまな痴漢行為です。

っが
これはしかたがないのです。
満員電車ゆえの不可抗力なのです。

第一、ガオがこういう体勢にしたわけではないのです。

女子高生の方が動いて
胸の谷間にガオを挟んでくれているのです。


この女子高生は
顔を真っ赤にして恥ずかしそうにしていますが
ガオがわざとやっているわけではありません。

それにガオが腕をどかそうとすれば
逆に痴漢行為のような状態になってしまうのです。

ガオとこの女子高生はギュウギュウに密着しているため
ガオは女子高生から離れることは出来ません。

っが
体を前か後ろになら多少は動かせそうです。

っが
前に動いた時は女子高生の右のおっぱいに
後ろに動いた時は女子高生の左のおっぱいに
ガオの右腕を押しつけてしまうことになるのです。

なんかこっちの方が痴漢っぽいです。

ガオが動いておっぱいに腕を押しつけたのでは
ガオは痴漢になってしまいます。

なもんで
ガオはしかたなく(?)
女子高生の胸の谷間に右腕を押しつけたまま
動こうとはしなかったわけです。

そう、これはしょうがないことなのです♪

っが
ガオのおちんちんは反応してしまいます。
ドンドン元気になっていきます。


だってこれもしょうがないのです。
電車が揺れる度に
女子高生の左右のおっぱいが
ガオの腕に交互にパフパフしてくるんです。


そんな状況で童貞ガオのおちんちんが
勃起しないはずがありません。

するとさらに凄い状況になりました。

勃起したガオのおちんちんが
目の前にいる女子高生にあたるんです。


目の前にいる女子高生は
ガオに背中を向けています。

つまり
女子高生のお尻に
ガオの勃起したおちんちんがあたっているのです。


電車が揺れる度にガオのおちんちんが
女子高生のお尻にあたるんです。

しかも初めのうちはこの女子高生のお尻の右側に
ガオのおちんちんがあたっていたのですが
電車の揺れの所為で徐々に女子高生が移動してきて

ガオのおちんちんが女子高生のお尻にあたっている。

っという状況から

ガオのおちんちんが女子高生のお尻に密着している。

って状況へと変わり、さらに

ガオのおちんちんが女子高生のお尻の割れ目にはさまれる。

って状況へと変わったのです。

女子高生のお尻の割れ目に
ガオの勃起したおちんちんが

はさまっています。

ジャストフィットしています。
ミラクルフィットなのです。

ものすごい痴漢行為です。

っが
これもガオがわざとやっているわけではありません。

だってガオは
右側の女子高生の胸の谷間に挟まれたまま動けないのです。
これはあくまでも目の前にいた女子高生が
移動してきた結果なのです。

ガオにとっては不可抗力です。
ガオは少しも悪くありません♪


ガオの右腕は右側の女子高生にパイズリされてます。
ガオのおちんちんは目の前の女子高生のお尻に挟まってます。
同時に2人の女子高生とエッチなことになってしまっています。


朝の超満員電車は意外にも

天国でした♪

っで
ガオが降りる駅の1つ手前の駅に停車したときのことです。
この駅では少々の乗り降りがありました。
っが
女子高生2人は降りようとはしません。
2人とも今の位置関係を壊そうともしません。
ガオの天国は続いています。

っが
ガオから少し離れたところにいた友達が声をかけてきました。

「もう少し妥協しろよ」

って声をかけてきたんです。

『妥協しろ』
って言うのは
『もう少し人との隙間を埋めて
 1人でも多く電車に乗れるように協力しろ』

って感じの意味でした。

っが
ガオは動けません。
いろんな意味(?)で動けないのです。


ガオは

「無理言うなよ。
 俺だって動けないんだから」


って言ってその場をやり過ごしました。

っで
電車は終点に到着しました。
ガオの天国が終わりを迎えるときが来たわけです。

大変名残惜しいです。
残念でなりません。


ガオは電車の扉が開いた後も
ギリギリまで動かずに天国を味わってました。

っが
いつまでも女子高生と密着していられません。
まずガオは目の前の女子高生のお尻から
ガオのおちんちんを離しました。

すると

目の前の女子高生が突然振り返りました。

そして

ガオを見たんです。

どうやらこの女子高生は
ガオのことを

痴漢じゃないか

っと疑っているみたいです。
そんな感じの表情です。

っで
ガオは

『さっきまでのはあくまでも不可抗力であって
 ガオは痴漢じゃありません』


って顔で女子高生を見つめます。
っていうか
そんな気持ちをこめて目で訴えました。
すがるような目で無実を訴えました。

するとその女子高生は目を背けてしまいました。
その女子高生がどう思ったのかわかりませんが
特に問題ありませんでした。

っで
ガオは電車から降りようとしています。
まだ右腕はガオの右側の女子高生の胸の谷間に挟まったままです。

ガオは右腕が女子高生の胸の谷間に密着してるのに
そのまま電車から降りようとしたため
ガオの右腕がこの女子高生のおっぱいを

ムニュ

ってしてしまいました。
っが

あくまでも不可抗力です。

超満員電車は不可抗力が多くて困ってしまいます♪

っで
その後、何事もなかったかのように友達と予備校へ向かったガオでした。

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オナニーが母にバレバレ・・・

2005年12月22日[23:27:35]
「アルゼン『チン』だけに? 首都に巨大コンドーム! が出現」
12月1日の世界エイズデーに南米アルゼンチンの首都ブエノスアイレスの観光名所となっている塔「オベリスコ」に、ピンクの「巨大コンドーム」がかぶせられ、街行く人や観光客の度肝を抜いた。
と言う記事を読んで『コンドームなんてガオには必要ない』っと断言できる多分一生童貞のガオです。

今日は精液キレイに処理します の続きのお話です。

中学生の時
家族にバレることなく家でこっそりオナニーするために

就寝時に布団の中に
エッチな本と電気スタンドを持ち込み
おちんちんに靴下をはかせてオナニーする


という方法を編み出したガオは
来る日も来る日も

快適なオナニー三昧の日々を送っていました。

っがこの方法にも少々の問題があったのです。
それは

使用後の靴下の処理

です。
コンドームのような用途として
靴下を利用したため
当然靴下は

精液まみれ

なわけです。

洗うか捨てるかしなくてはなりません。

洗うと言っても

オナニー後すぐに洗うことは出来ません。

なぜなら、家族はガオが寝ているモノだと思っています。
寝ているはずのガオが部屋を抜け出し
靴下を洗い始めたら
まちがいなく
家族に不信感を抱かせてしまいます。

オナニーがバレてしまうかも知れません。

だからオナニー後は使用済みの靴下を
部屋の中に隠しさっさと寝てしまうのですが
翌朝、使用済み靴下を確認すると

真っ黄っきのカピカピです。

頑張って洗っても落ちそうにありません。
なもんでガオはこの使用済み靴下を見なかったことにして
エッチな本を隠していたボックス型の椅子の中に

封印しました。

まぁ、そんなところに封印しないで

捨てればいい

と思うかも知れませんが

当時のガオの家ではそれがなかなか難しいのです。

今だったら燃えるゴミとして出しておけば
ゴミ収集車が回収してくれるでしょうけど
ガオが中学生の時、ガオの実家では
燃えるゴミの収集など行われておらず
どんなモノでも火を付けて燃えるゴミは

自宅の焼却炉で燃やす

ことになっていたのです。
つまり靴下を処分するためには

焼却炉で燃やすことになるのです。

っが衣類はとても燃えにくいのです。
っていうかなかなか完全な灰にはなってくれないのです。
衣類はどうしても燃やしたあとに

痕跡を残してしまいます。

痕跡が残ったらアウトなのです。
家族に疑いを抱かせてしまいます。
だから

使用済み靴下は封印したわけです。

日が経つにつれて
ボックス型の椅子に封印した使用済み靴下が増えてきます。
当然、ボックス型の椅子の中は
俗に言う

「イカ臭い」

ニオイで充満していましたが
次第に

気にならなくなっていきました。

そんなある日、
ガオの部屋に入ってきたガオの姉から

「この部屋、変なニオイがする」

っと言われました。
しかも、一緒にいた母が

「男の子特有のニオイだからしょうがない」

みたいなことを姉に言いました。

『!!!!!!!』

ガオはただただビックリです。
ガオは全く気付いていませんでしたが
ガオの部屋はどうやら悪臭に満たされているようなのです。
思い当たるのは

ボックス型の椅子の中に封印した使用済み靴下

それしかありません。
つまりガオの鼻が麻痺している間に

イカ臭いニオイがガオの部屋に充満してたのです。

しかも母はそのニオイを

「男の子特有のニオイ」

と表現してます。
つまりガオの部屋を満たすこのニオイが

精液のニオイであると気付いてます。

オナニー現場を目撃されたわけではないとはいえ
ガオがオナニーしていたことが母に

バレバレです。最悪です。

せめて

『決定的な証拠となる使用済み靴下を処分しなくては』

なんて思うもののどう処分したら良いかわからず
さらに数日放置していたら

なんと

ボックス型の椅子の中に封印してた

使用済み靴下が

跡形もなく

消えてました。

しかも

その日の洗濯済みの洗濯物の中に

大量の靴下が!!!!!!

どう考えても

母が勝手に

ガオの部屋の中を荒らし
ボックス型の椅子の中で使用済み靴下を発見し

洗濯した

としか思えません。
普段から「お節介な母とのバトル」 にも書いたように
母がガオの部屋を勝手にいじることに

激しく怒りを感じており

少しでもいじられていることに気がつくと

めちゃめちゃキレて怒鳴り散らす

ガオなのですが
このときばかりは

何も言えませんでした。

ただひたすらその日はひっそりと過ごしました。

その出来事以来

就寝時に布団の中に
エッチな本と電気スタンドを持ち込み
おちんちんに靴下をはかせてオナニーする


という方法を封印することにし
新たなオナニー方法を考えながら

元・使用済み靴下

をちゃんと足にはいて中学校に通っていたガオでした。


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精液キレイに処理します

2005年12月20日[23:04:06]
「恋に破れた男が絶望の果てにしたことは・・・」
米マサチューセッツ州で、恋に破れ絶望した男が、不要になった1万5000ドル(約170万円)相当の婚約指輪を、「君の愛する人の手に届いてくれるとうれしいな。」などと書いたメモとともに、たまたまドアをロックせずに駐車場に停めてあった同州在住の男性(37)の車の座席に残し、話題となっている。
と言う記事を読んで『ガオの所にもサンタさん来てください』っとお星様にお願いしてみたいガオです。

今日は家族にバレないオナニーの楽しみ方 の続きのお話です。

えっと、家族にバレることなく
こっそりオナニーを楽しむために
就寝時、布団の中に

エッチな本と懐中電灯を持ち込む

と言う方法を考えたのですが
布団や衣服、体を汚したくないガオは

精液の処理

に困ってしまったわけです。

エッチなマンガなどでは
オナニーしたときに

精液をティッシュに出す

と言うシーンがあったりするのですが
とても中学生のガオには

真似できる事ではありませんでした。

なぜなら
中学生だった頃のガオの射精は

量も勢いもハンパじゃなかったのです。

とてもじゃないですが

ティッシュで受け止めきれません。

一度だけチャレンジしたことがあるのですが
その時はティッシュからあふれ出た精液で

手がベトベトになりました。

しかもベトベト状態の手やおちんちんが
なんどか布団に触れてしまい

最悪でした。

と言うわけでティッシュで受け止めるは却下です。

次に

下に新聞紙などを敷く方法。

新聞紙などの上に射精するわけですが

これがとても大変なのです。

エッチな本を布団の中に持ち込んで楽しむためには
掛け布団を持ち上げて
エッチな本を見るための空間を作る必要があります。
つまりオナニー中は

常に掛け布団を手で支えているのです。

掛け布団を支えながら
エッチな本のページをめくりながら
エッチな本を懐中電灯で照らしながら
おちんちんをシコシコしながら
先走り液が布団に付かないように気を使いながら

オナニーに励み

イキそうになったら
新聞紙の上に射精するように気を使い
射精中も布団に付かないように気を使い
射精後は新聞紙を音を立てないように丸めることに気を使い

ってな感じで

ホントに大変なのです。

特に中学生時代は勃起力もハンパないので
勃起した状態では

おちんちんだけ向きを変えることが出来ません。

おちんちんがカチカチなのです。
おへその方向に反り返っています。
おちんちんだけ向きを変えようとすると
とてもおちんちんが痛くなってしまいます。
だから新聞紙の上に射精するためには

体ごとおちんちんを新聞紙の方に向ける必要があるのです。

ホントにホントに大変なのです。気を使うのです。

というわけで下に新聞紙などを敷くというのも却下です。

っとまぁ、色々苦労したのですが
最終的にガオが選んだ方法は

靴下に出す

と言うモノでした。
ようするにおちんちんに靴下をはかせて

靴下ごしにオナニーするわけです。

これなら射精しても

精液は全て靴下の中

なので布団を汚す心配はありません。
しかも靴下の中におちんちんを挿入したまま
靴下で射精後のおちんちんをキレイにふけるので

後始末も楽なのです。

それにオナニー中も先走り液が
掛け布団に付かないように
掛け布団を支えている必要もありません。

布団が汚れることを気にする必要が無くなりました。

しかも
もともとガオのおちんちんはめちゃくちゃ敏感なので
靴下ごしのオナニーはとてもほどよい快感なのです。

オナニーをじっくり楽しめるようになりました。

それに女性のアソコとは全く違うことはわかっていますが

挿入感があるのです。

今思えば

それまでのオナニーと違う感覚

ってだけのことなのでしょうが
中学生当時のガオには

SEXをしているかのような気分でした。

なもんで中学生のガオにとってこの方法は

オナニーをより楽しめるモノにしてくれました。

そしてさらにこの方法でオナニーを楽しむために

懐中電灯を電気スタンドに変えました。

電気スタンドで掛け布団を支えるようにしたわけです。
これによってオナニー中に
掛け布団を支えている必要が無くなりました。
こうすることでより

オナニーに集中できるようになりました。

っとここまで書いて
まだ前々回の「お節介な母とのバトル」の
本題にたどり着けないのですが長くなってしまったので
続きは次回にすることにしたガオでした。

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