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プロフィール

ガオ

Author:ガオ
地域:東京
年齢:31歳
身長:176cm
体重:6?g(←多分前半だと思う)
ちん長:14.5cm15cm
     → 15.3cm(MAX時)
女性経験:0人(童貞)

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痴漢電車、おしまいおしまい。

2006年03月12日[21:31:46]
「雲仙市議が研修旅行で野球拳 コンパニオン全裸で酌」
長崎県雲仙市議会が研修旅行の懇親会で野球拳をし、コンパニオンの女性を全裸にしていたことが明らかになった。市議会は「不適切な行為」として議会全体の責任とし、女性1人を含む議員30人全員の報酬カットを決めた。
っという記事を読んで『女性に野球拳を強制したわけではないみたいなので別に良いのでは』って思うガオです。

今日は痴漢電車、イッちゃった。 の続きのお話です。

ガオは今年の2月14日のバレンタインデーに
またまた風俗に行ってしまいました。
今回選んだお店は「痴漢電車」です。

プレイタイム残り8分で発射してしまったガオは
彼女の

『エッチはこれでおしまいオーラ』

に刃向かうことが出来ず
余った時間で何をするかを考える羽目になりました。

『とりあえずハグがしたい』

ガオはまたこんな事を思いました。
ガオはハグが大好きです。
女の子と密着するのが大好きなのです。

「ハグしよ」

そう言ってガオは彼女を抱き寄せます。
彼女をギュッと抱きしめました。

っが
彼女にその気がないせいか
いまいち満足できません。

何か物足りないのです。
それがなんなのかよくわからないのですが
何か物足りないのです。

今日のハグは楽しくありません。
ハグはやめることにしました。

ガオと彼女は向かい合って座りました。

ガオはベッドの上に脚を伸ばして開いた格好で座りました。
彼女はガオの正面でガオの両足の間に座り
彼女の右足はガオの左足の上を
彼女の左足はガオの右足の上をまたぐ格好になりました。

彼女とガオの顔の距離が1メートルほど
彼女のアソコとガオのアソコの距離が15㎝くらい
って感じです。

そんな体勢のままガオはさも当然のように
彼女のおっぱいをモミモミし始めました。

そして彼女のおっぱいをモミモミしながら
彼女とおしゃべり開始です。

彼女「風俗ってよく行くの?」
ガオ「今日で3度目」・・・モミモミ
彼女「前はどこに行ったの?」
ガオ「『巨乳のお店の名前』と
   『学園イメクラのお店の名前』」・・・モミモミ
彼女「『系列グループの名前』が好きなんだね」
ガオ「う~ん、どうだろ?」・・・モミモミ
彼女「『巨乳のお店の名前』ってどうだった?
   おっぱい大きい子が多いんでしょ」
ガオ「うん、おっきかったよ」・・・モミモミ
彼女「Fカップ以上の女の子ばっかりなんだよね」
ガオ「(あれ?確かEカップの女の子もいたような)
   うん、そうみたい」・・・モミモミ
彼女「どんなおっぱいだった?」
ガオ「なんかね、おっきいんだけどかたかった」・・・モミモミ
ガオ「このおっぱいもおっきいよね
   何カップなの?」・・・モミモミ
彼女「Fだよ」
ガオ「Fカップなんだ。柔らかくて揉み心地良いね」

・・・まだ彼女のおっぱい揉んでます・・・

ガオ「実際に痴漢にあったことある?」・・・モミモミ
彼女「ないよ。私、電車使わないから」
ガオ「僕は痴漢に間違われたことあるよ」・・・モミモミ
ガオ「いきなり『やめてくださいっ』って叫ばれて
   どうしようかと思ったよ」・・・モミモミ
彼女「っで、どうしたの?」
ガオ「何も出来ずに固まってた」・・・モミモミ
彼女「周りはどんな感じだったの?」
ガオ「シーンとしててみんな固まってた」・・・モミモミ
彼女「その人、可愛かった?」
ガオ「そうでもない、っていうかむしろおばさん」・・・モミモミ
彼女「だったら『お前なんか触るかよっ!』って
   言っちゃえば良かったじゃん」
ガオ「いやいや、そんな事言う余裕無かったよ
   ホント恐かったんだから」・・・モミモミ

・・・彼女のあそこの毛をサワサワしながら・・・

ガオ「おま●こってどういじったらいいの?」・・・サワサワ
彼女「え~、よくわかんないよ
   自分じゃいじらないし」
ガオ「オナニーとかしないの?」・・・サワサワ
彼女「普通しないでしょ」
ガオ「へぇ~、そうなんだ」・・・サワサワ

・・・彼女のあそこの毛が手入れされているのを見て・・・

ガオ「ここの毛ってカットしてるの?」・・・サワサワ
彼女「うん」
ガオ「生え際が整ってるけど剃ってるの?」・・・サワサワ
彼女「永久脱毛してるの」
ガオ「えっ!?永久脱毛してんの?」・・・サワサワ
彼女「うん」

ピピピピピピピピピピッ♪

タイマーが鳴っています。プレイタイム終了みたいです。

ガオ「あっ、もう時間だね」

っが
彼女は黙ったままタイマーを10分でセットし直しました。

ガオ「あれ?時間じゃないの?」
彼女「うん、まだ大丈夫」
ガオ「(たぶん今は帰りの支度をする時間なんだろうな)」

ガオはまたおっぱいをモミモミしはじめました。

えっと、この後
彼女とどんな会話をしたか忘れてしまいましたが
もうちょっとだけ彼女と会話してました。
その間も常にガオは彼女のおっぱいをモミモミしてました。

っで3分くらいして

彼女「そろそろシャワー浴びよっか」

シャワールームに入って
ガオは彼女に体を洗ってもらいました。

彼女「私もシャワーを浴びるから着替えて待ってて」

そう言うと彼女は1人でシャワールームに残り
シャワーを浴び始めました。
ガオはさっさと服を着てベッドに座って待っています。

彼女がシャワールームから出てきました。
そして彼女は下着だけを身につけると
壁に向かって何かしています。

よく見ると名刺らしきモノに何か書いています。
ガオへのメッセージのようです。

メッセージを書き終えると彼女は名刺をガオに渡しました。
ガオはメッセージを全く読むことなく
さっさと財布の中にしまってしまいました。

その後、彼女はプレイルーム内を何をするわけでもなく
ウロウロしてました。

『どうしたんだろう?』

そう思って彼女を見ていると
彼女は

「私にも座らせて」

って言ってガオの股の間に座りました。
彼女はガオに背中を向けて座りました。

当然のようにガオは彼女を背後から抱きしめながら

『あれ?もしかして今彼女、照れてた?』

とか思いました。

ガオの前に座りたかったのに
言い出せなくてウロウロしてたのかなぁって思ったわけです。

ガオは彼女の右肩にガオのアゴを乗せる感じで
彼女を抱きしめています。


ガオの両手はもちろん彼女のおっぱいを揉んでいます。
モミモミしています。
彼女のおっぱいってホント揉み心地最高なのです。

「君のおっぱい気に入っちゃった♪」

そう言いながらモミモミしてました。

ピピピピピピピピピピッ♪

再びタイマーが鳴りました。
今度こそ本当におしまいです。
彼女とお別れの時がきました。

彼女は
やる気ないし
面倒くさそうだし
気も強そうで

ガオは彼女に対しちょっと恐いって印象を持っていたんだけど
いざ、お別れとなるとなんだかちょっと寂しい気もします。

それになんと言っても彼女のおっぱい。
このおっぱいをもっと揉んでいたかったのに・・・。

なんて思いながらも彼女に促されて
プレイルームを出ることになりました。

っら
なんと彼女、プレイルームの出口で

『キスして♪』のポーズです。

そう言えばガオはまだ彼女とキスしていませんでした。
ガオはそっと『フレンチキス』です。
ちょっとカッコ良く言ってみました。

ガオがキスをすると彼女はニコッて微笑んで
ガオを出口までご案内です。

『あっ、今のガオ達良い感じ♪』

そう思いながら彼女の後をついていきます。

っで
出口への階段を下っていったとき
彼女は再び

『キスして♪』のポーズです。

なもんでガオは再びフレンチキスです。

と言っても彼女は階段の下にいます。
ガオはまだ階段を下りている途中です。
彼女より2段高い位置にいます。
しかもガオと彼女の身長差は15㎝くらいあります。
もちろんガオの方が背が高いです。
って事でガオは
相当かがまないと彼女にキスできません。

『普通、位置関係逆なんじゃない?』

って思いながら
深くお辞儀をしているかのようなポーズで
軽く唇と唇を重ねました。

階段で前屈みになるのはなんかちょっと恐かったです。
彼女との距離もある分
前に乗り出す感じにしないといけなかったし
倒れちゃうんじゃないかって恐かったんです。

っで頑張って
軽く『チュッ』てしたんです。

そしたら彼女は

『もう、キス終わりなの?』

って感じで

名残惜しそうにガオを見つめるんです。

『あれ?今頃になって
 ガオに心を開いてくれたのかな』


って感じです。
それともガオを常連客にするための作戦でしょうか・・・。

この後は結構あっさり彼女とさよならして
ガオはお店を後にしました。

お店を出ると目の前の国道をガンガン車が走っています。
ガオはドライバー達から

『あいつ、風俗店から出てきやがった♪』

なんて目で見られているのかも知れません。

っていうかそんな気がしてなりません。

ガオはうつむき加減に顔を隠しながら
足早に駅に向かいました。


っというわけで今回のバレンタインデーの風俗体験について書き終えることにしたガオでした。

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