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プロフィール

ガオ

Author:ガオ
地域:東京
年齢:31歳
身長:176cm
体重:6?g(←多分前半だと思う)
ちん長:14.5cm15cm
     → 15.3cm(MAX時)
女性経験:0人(童貞)

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痴漢電車、シックスナインです。

2006年03月08日[22:47:02]
「ゲーム周辺機器を大人のオモチャに」
ゲームプレイに革命が起きている。あまり大っぴらにではないが、ビデオゲームを利用した大人のオモチャが登場しているのだ。コントローラーを振動させるゲームでディルドやバイブレーターなどを振動させることで、これまで以上に没入感に満ちたプレイに浸っている。
っという記事を読んで『そこまでするか♪』って思うガオです。

今日は痴漢電車、ガオの楽しみ方。 の続きのお話です。

ガオは今年の2月14日のバレンタインデーに
またまた風俗に行ってしまいました。
今回選んだお店は「痴漢電車」です。

ガオは風俗嬢に

シックスナインがしたい

って事を伝えました。
すると彼女は起きあがってガオに

「じゃあ、横になって」

って言いました。
っで
ガオはベッドに寝転がりました。

いよいよシックスナインです。

って
前置きも何もないのに
『いよいよ』
とか言ってしまいましたが
実はガオ

シックスナインに憧れていたのです。

風俗初体験時も2度目の体験時も
ガオはシックスナインがやりたかったんです。
願望はあったのです。

お互いのアソコを舐めあう

っなんて

ガオにとっては最上級クラスのエロエロプレイです。

本番行為が許されない風俗店において
シックスナインはガオにとって最高のエッチなのです。

っと言うわけで

いよいよシックスナインです。

ガオがベッドに寝転がると
彼女はガオの足下の方に移動しました。

『あれ?』

って感じです。
これからシックスナインをするはずなのに
彼女はわざわざガオの足下の方に移動したのです。

ガオは

ガオが寝転がって
彼女がガオの顔の上にまたがり
そのまま彼女が四つんばいになって
シックスナインが完成


って事になるのだと思っていたのです。

つまり

最初に顔面騎乗位みたいな状態になってから
シックスナインに移行するモノだと思っていたのです。


っが
彼女はガオの足下の方に移動してしまいました。

『どうするんだろう?』

そう思って彼女を見ていると

彼女はガオに背中を向けてガオをまたぎました。
そして彼女は四つんばいになりました。
ちょうどガオの股間の位置に彼女のお尻があります。

そして

四つんばいのままバックしてきたのです。

小刻みに可愛いお尻をフリフリしながら
彼女のお尻が徐々にガオの顔に近づいてきます。

『面倒なことが嫌いなくせに
 面白いサービスをするなぁ♪』


って思ったガオは
フリフリしながら近づいてくるお尻を眺めて楽しんでました。

っが
彼女のお尻に見とれていたガオは

とんでもないことをしでかしてしまいました。

彼女はお尻をフリフリしながらバックしてくるとき
ガオの体を両膝で挟み込むようにしていたのですが
彼女がそれ以上足を開こうとしなかったため
彼女がバックしやすいように

ガオは両腕を広げてしまっていたのです。

ガオの両腕が彼女の脚とぶつかって邪魔にならないように
彼女の両足を抱えるように腕を広げてしまっていたのです。

っで
当然のように彼女の足の裏が
ガオの脇の下に激突しました。

このままでは彼女はこれ以上バックできません。
シックスナインの体勢になれないのです。

『ドジった!!』

そう思ったガオは慌てて
彼女の股の間にガオの両腕を通そうとしました。
急いで失敗を修正しようとしたのです。

その時です。

彼女の股の間にガオの両腕を無理矢理ねじ込もうとしたとき
ガオの左肘を彼女の左の太ももあたりに

思いっきり打ち付けてしまいました。

「痛っ!!!」

彼女が大声で痛がります。

『あかん、ミスの連続や。
 も~、俺何してんねん』


ガオは自分自身が情けなくてしかたがありません。
精一杯の気持ちをこめて

「ごめん、大丈夫?」

って謝りました。
っが

彼女が何も言ってくれません。

ガオは泣きそうな声を出しながら

「大丈夫だった?
 本当にごめんなさい」


って謝りました。
っが

やっぱり彼女は黙っています。
たぶん、めっちゃ怒ってます。


一応すでにシックスナインの体勢は完成しているから
彼女の表情を確認することができないんだけど
たぶん、めっちゃ怒ってます。

っが
こんな体勢のまま彼女の機嫌が直るまで
謝り続けても雰囲気が重苦しくなっていくだけので
とりあえずこの件は済んだことにしてガオは

彼女のおま●こを指でいじりはじめました。

っで
彼女もフェラをはじめてくれました。

とりあえず一安心です。

ガオも彼女のおま●こを舐めることにしました。

っで
早速おま●こを舐めはじめたわけなのですが

なんかとってもつらいんですけど・・・。

普通に寝転がっている状態では
ガオの口が彼女のおま●こに届かないので
おま●こを舐めるためには頭を上げなきゃいけないわけです。
首の力だけで・・・。

なもんで
おま●こを舐めてる最中は
とっても首がつらいんです。きついんです。

ガオの首筋がプルプルしてます。やばいです。

シックスナインが
こんなにつらいモノだとは思いませんでした。


みなさんはどうしているのでしょうか?
枕とかを用意した方が良いのでしょうか?
よくわかりませんがとってもつらいのです。

でも、ガオが『やりたい』っと言い出したことです。

それにガオの人生初めてのシックスナインです。
風俗初体験時からやりたくて仕方なかったプレイなのです。
憧れのシックスナインなのです。
すぐに投げ出すわけにもいきません。

ガオは首がつらいのをガマンして
頑張っておま●こを舐めました。

って所までお話しして続きは次回にしたいって思うガオでした。

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