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プロフィール

ガオ

Author:ガオ
地域:東京
年齢:31歳
身長:176cm
体重:6?g(←多分前半だと思う)
ちん長:14.5cm15cm
     → 15.3cm(MAX時)
女性経験:0人(童貞)

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精液キレイに処理します

2005年12月20日[23:04:06]
「恋に破れた男が絶望の果てにしたことは・・・」
米マサチューセッツ州で、恋に破れ絶望した男が、不要になった1万5000ドル(約170万円)相当の婚約指輪を、「君の愛する人の手に届いてくれるとうれしいな。」などと書いたメモとともに、たまたまドアをロックせずに駐車場に停めてあった同州在住の男性(37)の車の座席に残し、話題となっている。
と言う記事を読んで『ガオの所にもサンタさん来てください』っとお星様にお願いしてみたいガオです。

今日は家族にバレないオナニーの楽しみ方 の続きのお話です。

えっと、家族にバレることなく
こっそりオナニーを楽しむために
就寝時、布団の中に

エッチな本と懐中電灯を持ち込む

と言う方法を考えたのですが
布団や衣服、体を汚したくないガオは

精液の処理

に困ってしまったわけです。

エッチなマンガなどでは
オナニーしたときに

精液をティッシュに出す

と言うシーンがあったりするのですが
とても中学生のガオには

真似できる事ではありませんでした。

なぜなら
中学生だった頃のガオの射精は

量も勢いもハンパじゃなかったのです。

とてもじゃないですが

ティッシュで受け止めきれません。

一度だけチャレンジしたことがあるのですが
その時はティッシュからあふれ出た精液で

手がベトベトになりました。

しかもベトベト状態の手やおちんちんが
なんどか布団に触れてしまい

最悪でした。

と言うわけでティッシュで受け止めるは却下です。

次に

下に新聞紙などを敷く方法。

新聞紙などの上に射精するわけですが

これがとても大変なのです。

エッチな本を布団の中に持ち込んで楽しむためには
掛け布団を持ち上げて
エッチな本を見るための空間を作る必要があります。
つまりオナニー中は

常に掛け布団を手で支えているのです。

掛け布団を支えながら
エッチな本のページをめくりながら
エッチな本を懐中電灯で照らしながら
おちんちんをシコシコしながら
先走り液が布団に付かないように気を使いながら

オナニーに励み

イキそうになったら
新聞紙の上に射精するように気を使い
射精中も布団に付かないように気を使い
射精後は新聞紙を音を立てないように丸めることに気を使い

ってな感じで

ホントに大変なのです。

特に中学生時代は勃起力もハンパないので
勃起した状態では

おちんちんだけ向きを変えることが出来ません。

おちんちんがカチカチなのです。
おへその方向に反り返っています。
おちんちんだけ向きを変えようとすると
とてもおちんちんが痛くなってしまいます。
だから新聞紙の上に射精するためには

体ごとおちんちんを新聞紙の方に向ける必要があるのです。

ホントにホントに大変なのです。気を使うのです。

というわけで下に新聞紙などを敷くというのも却下です。

っとまぁ、色々苦労したのですが
最終的にガオが選んだ方法は

靴下に出す

と言うモノでした。
ようするにおちんちんに靴下をはかせて

靴下ごしにオナニーするわけです。

これなら射精しても

精液は全て靴下の中

なので布団を汚す心配はありません。
しかも靴下の中におちんちんを挿入したまま
靴下で射精後のおちんちんをキレイにふけるので

後始末も楽なのです。

それにオナニー中も先走り液が
掛け布団に付かないように
掛け布団を支えている必要もありません。

布団が汚れることを気にする必要が無くなりました。

しかも
もともとガオのおちんちんはめちゃくちゃ敏感なので
靴下ごしのオナニーはとてもほどよい快感なのです。

オナニーをじっくり楽しめるようになりました。

それに女性のアソコとは全く違うことはわかっていますが

挿入感があるのです。

今思えば

それまでのオナニーと違う感覚

ってだけのことなのでしょうが
中学生当時のガオには

SEXをしているかのような気分でした。

なもんで中学生のガオにとってこの方法は

オナニーをより楽しめるモノにしてくれました。

そしてさらにこの方法でオナニーを楽しむために

懐中電灯を電気スタンドに変えました。

電気スタンドで掛け布団を支えるようにしたわけです。
これによってオナニー中に
掛け布団を支えている必要が無くなりました。
こうすることでより

オナニーに集中できるようになりました。

っとここまで書いて
まだ前々回の「お節介な母とのバトル」の
本題にたどり着けないのですが長くなってしまったので
続きは次回にすることにしたガオでした。

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家族にバレないオナニーの楽しみ方

2005年12月18日[23:19:04]
「ほしのあき コスプレで愛人!?」
タレントのほしのあき(27)が17日、「月刊ほしのあきDVD」のリリース記念イベントを都内の書店で開いた。今回のDVDのテーマは「愛人」。温泉宿で彼を待つというシチュエーションで、セーラー服などのコスプレ姿も。
と言う記事を読んで『テーマが愛人なのにセーラー服のコスプレってどういう事?』っと愛人とセーラー服の結びつけにいまいち納得行かないガオです。

今日はお節介な母とのバトル の続きのお話です。

中学生時代エッチな本を楽しむ為に心がけた

家族にバレないようにすること

の1つ目として

エッチな本の隠し場所

について書いてきたのですが
今日は2つ目として

家族にバレないオナニーの楽しみ方

について書きたいと思います。

えっと、中学生時代のガオは
昼は学校で夜は

家族とリビングで過ごす

って事が多かったので通常ガオが1人になれるのは

トイレ、お風呂、寝るとき

だけでした。
だからガオが家でオナニーするには
上記にあげた3つの時間を上手く使うしかありません。

っが!!
ガオはトイレで用を足すのが普段から

とても早いのです。

ガオの排便機能はとても優秀で
大便も小便も
トイレに入ったとたんに

あっという間に排便開始
あっという間に排便終了。


大便でも
トイレに入ってから出るまでに

1分とかかりませんでした。
(現在はもうちょっとかかりますが・・・。)

と言うわけで
トイレでオナニーなんかしていたら
トイレにいる時間が長すぎて

家族に不審を抱かせてしまいます。

いくら早漏のガオでも
さすがに1分少々では

オナニーをすませることは出来ません。

それに中学生時代のガオは
トイレに行くのが

毎日朝食後、大便排泄時の1回のみ

なのです。

男性が小便をするときは

庭で立ち小便する

のが、ガオ家流なので小便時にトイレには入りません。

1日に1度しかトイレに行かないガオが
オナニーのためにトイレに行くようになったら
ガオのトイレ利用回数が増えてしまうので

やっぱり家族に不審がられてしまいます。

と言うわけで

トイレでオナニーは却下です。

っで次はお風呂です。

実は中学生時代のガオは

お風呂も出るのが早いのです。

だいたい12~3分ってところでしょうか。

なもんで
ある日20分ほどお風呂に入っていたら
不審に思った母が

「いつまで入っているの!!」

と様子を見に脱衣所まで来たことがありました。
ってこのときのことは以前に書いた

初めての1人エッチ

って記事の真ん中当たりに書いてありますが・・・。
っとまぁこんな出来事もあったので

お風呂でのオナニーも却下です。

ってことはガオが家でオナニーを楽しむには

寝るとき

にするしかないのです。
っがここにもいくつか問題があるのです。

1つ目は

部屋の明かり。

ガオの部屋はダイニングの隣の部屋なのですが
ガオが寝る時間帯のダイニングにはかならず

TVを見ている父と
夕食の片付けをしている母がいるのです。


ちなみに時間は21時・・・。
普通の中学生は

まだまだ起きてて当たり前の時間だと思います。

っが良い子のガオはこの時間に寝ないと

両親に怒られてしまいます。

だから21時を過ぎてガオの部屋に明かりがついてると

「早く寝なさい」

っていう両親の声が飛んでくるわけです。
だから両親にガオが寝ていると思わせるためには

部屋の明かりを消しておかなければなりません。

でもこれでは

暗くてエッチな本を見ることが出来ません。

そこで改善策としてガオが考えたのが

布団の中にエッチな本と懐中電灯を持ち込む方法

でした。
これなら
明かりは布団に遮られて外に漏れないし
ガオの部屋に誰かが入ってきても
エッチな本も懐中電灯も布団の中なので

誤魔化すことが可能なのです。

っがこれでも問題は残るのです。
それは

オナニー後の精液の処理。

エッチな本も懐中電灯も布団の中に持ち込むわけですから
オナニーも当然布団の中でするのですが

中学校のバレー部の部室でオナニーしていたときは
精液を後輩のYシャツに出してたし
(詳細は→中学時代の早朝1人エッチ
もし飛び散って部室を汚したとしても

知ったこっちゃ無い

って感じだったんだけど
布団の中ではそういうわけにはいきません。

布団やシーツに精液を付けたくありません。
精液の付いた布団で寝たくありません。

パジャマに精液を付けたくありません。
精液の付いたパジャマを着ていたくありません。

自分の体に精液を付けたくありません。
精液の付いた体で寝たくはありません。

ガオはこの時点ですでに入浴はすませているのです。
これから寝るはずのガオがまたお風呂に入ったら変なのです。
かといってティッシュで拭くだけでは

不快感が残るのです。

それに布団やパジャマを精液で汚してしまったら
そのシミを見た母に

オナニーしていることがバレるかも知れません。

それではいけません。
バレてはいけないのです。

っという所まで話して
全然、前回書いた「お節介な母とのバトル」の
本題にいけなかったのですが長くなってしまったので
続きは次回にしたいと思うガオでした。

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お節介な母とのバトル

2005年12月16日[22:46:26]
「“恋する”ブラ泥棒が無罪放免に=中国」
中国で女性の家に5度も無断侵入しブラジャーなどを盗んで現行犯逮捕された男性が無罪放免となった。男性は女性の留守中に部屋に侵入、食器を洗ったり、洗濯をしたり、おやつや手紙を置いていったり、果てはPCも直してあげたという。犯行の理由について男性は「ただ彼女を愛しているから」と述べた。
と言う記事を読んで『これは立派なストーカー行為だと思うので有罪にしてあげてください』と思うガオです。

今日はエッチな本の隠し場所 の続きです。

中学生の時、とても天気が良く布団干し日和のある日

布団の下にエッチな本を隠したまま学校に行く

と言うことをしてしまった所為で

布団を干されたら母にエッチな本が見つかってしまう

っとハラハラドキドキ、
スリルとサスペンス(?)を味わってしまったガオは
この出来事以降、エッチな本を

勉強机の椅子の中に隠すようになりました。

この椅子は箱に背もたれが付いているような格好になっていて
箱の上部にある座席用のクッションを取り外すと
椅子の中が収納スペースとなっているのです。
普段はこの中に
小学生時代の思い出の品(?)のようなモノが入れてあったのですが
これらの品で覆い隠すように

エッチな本を隠していました。

ここなら母が

椅子の中をひっくり返して整頓し直す

と言うようなお節介をやかない限り見つからないと思ったわけです。

まぁ、その分ガオ自信が

取り出すのも隠すのも大変面倒なところ

だったりするのですが・・・。
母にエッチな本が見つかってしまう事を考えれば

たいしたことではありません。

っで前回と今回でともに

「母が」「母が」

と書いていますが
そう、エッチな本を隠す上で一番の障害が



なのです。
家族の他のみんなは問題ないのです。
ガオの部屋の中を荒らすようなことはしません。

ただ母だけは違います。

勝手にガオの部屋の中に入ってきては
部屋の中をいじくり回していきます。
(母はガオの部屋の中を片付けた気になっていますが)

ガオは母のこの行為が好きではありません。

エッチな本が見つかってしまうから
という理由ではなく

ガオは基本的に自分の部屋は自分で管理したい人間

なので勝手に部屋の中をいじられることを嫌います。
ガオは自分の部屋の中の物については

非常に神経質なのです。

ガオは
ものすごく物覚えが悪く記憶することが苦手なのですが

自分の部屋の中の様子

特に自分の部屋の中の

「どこに」「何が」「どのような状態になっているか」

は、

ほとんど完璧に把握しています。

だから

ちょっと動かされているだけですぐに気付きます。

っで学校から帰宅して自分の部屋に入り
異変に気付くと母とケンカするわけです。

このときたいてい母は

「知らない」「何もしていない」

と言うのですがガオがしつこく問いつめると

「せっかくやってあげたのに!」

とか言い出して逆ギレします。
それに対して

ガオがぶち切れるわけです。

こういうことを言うと

「ガオがちゃんとしてないから母親が片付けているのでは?」

と思うかも知れませんが

そうではないのです。

ガオは小さいときから

「使った物は片付けろ」

と、しつけられているので片付けるのが癖になっています。
だから

もともと部屋は片付いているのです。

お掃除だって毎週日曜に欠かさずやっているのです。

ただガオと母の違いは
ガオが

次に使いやすいようにかたす

のに対し母は

見た目が整うようにかたす

のです。
なもんで、母が勝手に片付けたあとに
自分の部屋で

捜し物

をすることになります。
母の所為でどこに何があるかわからなくなってますから・・・。

自分の物を勝手にいじられるだけで

非常に不愉快

を感じていたのに
さらに余計な作業を増やされる

母のこの迷惑行為。

ガオが何度も何度も

「ガオの部屋の物を勝手にいじるな!」

と母に言い聞かせているのにもかかわらず
ガオが嫌がるその行為を実行し

「せっかくやってあげた」

とか恩着せがましい事を言われると

思いっきりぶん殴りたくなります。

っとここまで

ガオがどれだけ母の「片付ける」という行為に

怒り

を感じていたかを説明したところで
本題は次回に持ち越すことにしたガオでした。

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エッチな本の隠し場所

2005年12月14日[22:36:14]
「ボクシング試合 カツラずれる」
ボクシングの試合でボクサーのカツラがずれまくるという前代未聞の珍事が起こった。そのボクサーは3R途中からカツラがずれはじめ、4Rでずれが顕著に、そして5Rにカツラを外すと怒とうの猛ラッシュ、見事7RにTKO勝ちを飾った。リング上では本来試合に必要ないモノの着用を認めていないが、今回は「悪意のないもの」と判断し“特例”として認められた。
と言う記事を読んでこのボクサーにアートネイチャーの「ヘア・フォーライフ」をお勧めしたいと思っているガオです。

今日はガオが中学生だった頃のお話です。
だいぶ間が空いていますがエッチな本、自力ゲット作戦 の続きです。

中学生当時のガオは
たった1冊のエッチな本を手に入れるために

とても狭い生活圏内を自転車で走り回る

と言う苦労をしていたわけなのですが
実はガオにはこれ以上の苦労があったんです。
それは

家族にバレないようにすること。

まぁ、当たり前と言ったら当たり前のことなのですが
これにはホントに苦労しました。

まずは

エッチな本の隠し場所。

ガオは3人兄弟ですがそれぞれ部屋を与えられていたので
当然、自分の部屋に隠すわけなのですが
まず最初に隠したのが

ベッドの下。

基本中の基本の隠し場所ですね。
ガオのベッドの下は段ボールなどの箱に入った荷物が
たくさん置いてあったため

一番奥にある段ボール箱の中に隠してました。

っが家族に見つかりにくいのは良いのですが
自分自身でも取り出しにくく
場所を変えようかなぁと思っていたある日、
母がベッド下の荷物を片付けると言いだし

ベッドの下は使えなくなりました。

次に隠したのは

ベッドと布団の間。

ガオのベッドは布団を敷いて使うタイプだったのですが
その間に挟んでおけば見つからないかもとか思ったわけです。
ここならエッチな本を取り出すのも簡単ですから。
っが、

ここには大問題がありました。

実はガオの母は

結構頻繁に布団を干すのです。

布団を干されてしまうと

エッチな本がベッドの上に丸出しの状態

になってしまうのです。
そしてある日の出来事です。

その日はとても天気が良かったのです。

中学校の授業中にガオはふと

『そういえばそろそろ布団を干したいって
 お母さんが言ってたなぁ』
『今日は絶好の布団干し日和だなぁ』

なんてのんきに考えていたら

『あっ!!!!!!!!!!』

ガオは前日に買ったエッチな本を
布団とベッドの間に隠してきたことを思い出しました。

ピンチです!

布団を干されてしまうとエッチな本を隠し持っていることが

母にバレてしまいます。

授業なんかほったらかして

家に飛んで帰りたい気分です。

もう学校にいる間は気が気じゃありません。
授業に集中なんてとても出来ません。
ガオの意識は全て
布団とベッドの間に隠した

エッチな本

に注がれています。

ある意味めちゃめちゃ集中しています。

そして空を睨みます。

『雨は無理でもせめて曇れ』

一生懸命念じます。
でも空はそんなガオを笑い飛ばすかのような

爽快な青空です。

あとは

母が布団を干さないことを祈るのみです。

ひたすら

『布団を干すな』

と念じながらも
布団とベッドの間と言う場所に隠したことを

激しく後悔してました。

それでも世間的には「真面目」で通っていたガオは
学校を抜け出すこともなく
っていうか放課後の部活もサボらず参加して
結局、普段通り帰宅しました。

まずは母の反応を見ます。

『エッチな本を発見していれば何か反応があるはず』

と思っていたのですが

特に反応がありません。

これではバレたのかバレていないのか

まったくわかりません。

まっ、それでも

「布団の下でエッチな本見つけちゃった♪」

とか言われるよりは10000倍マシですが・・・。
ちなみに直接母に

「今日、布団干したの?」

とは聞けませんでした。
こんなこと言ったら自分から

エッチな本の隠し場所

を白状してしまうことになりそうで恐かったのです。
っで真実を知るため
恐る恐る自分の部屋に入り布団の様子を確認します。

今朝起きたときのままなのか・・・。

それとも

キレイに敷き直されているのか・・・。

結果は・・・

今朝起きたときのままでした。

どうやら布団を干さなかったようです。
エッチな本も動かされた形跡がありませんでした。
ちゃんとガオが隠したときの状態のまま

隠れてくれていました。

この日以来

『布団に下にだけは絶対にエッチな本を隠すのはやめよう』

と強く心に誓ったガオでした。

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玄関を出て3分でエッチ

2005年12月12日[22:54:12]
「出稼ぎメイドを酷使、性的虐待」
シンガポールでは近隣諸国からの出稼ぎ労働者たちの多くがメイドとして働いている。しかし毎日の食事を満足に貰えない、セクハラを含む肉体的虐待を受ける、さらには家に監禁されるなど不当な扱いを受けている。
と言う記事を読んで『日本で今流行のメイドさんとはえらい違いだなぁ』って思うガオです。

今日は前回に引き続き

女子高生

についてのお話です。
前回、図書館に行ったら

女子中高生がいっぱいいた

という話をしたのですが
そのとき、図書館内でたまたま見つけた本に

女子高生について書かれた本

っがあったのです。
本のタイトルは忘れてしまいましたが
背表紙や表紙、裏表紙に

「女子高生」という文字と
「制服姿の女子高生」の写真や絵があり


ガオはもう興味津々です。
思わず周囲に人がいないのを確認しながら
その本を手に取ってしまいました。 
その本は著者が女子高生にアンケートをとって

女子高生の本音を綴っている

といった感じの内容でした。
ガオはその本を手に取ったその場で

立ち読みを始めました。

まずはどんなことが書いてあるのか目次のチェックです。
最初に気になったのは

「痴漢」

に関する項目でした。
早速そのページを探します。
っで、その途中で1つ気付いたことがありました。
それはこの本のどのページにも

女子高生の写真が載っている

と言うことです。
これが何ともガオを

気まずくさせるのです。

ただでさえ

女子高生

というガオの性的興奮を誘う対象について書かれている本なので
この本を立ち読みしているだけで

ちょっと恥ずかしい

と思ってしまっているのに
どのページを開いても

女子高生の写真が載っている

ので

とても周囲の目が気になるのです。

ガオが読んでいる本を周囲の人にのぞき込まれ
女子高生の写真が載っていることに気付かれたら

『変な目で見られるんじゃないか』

と心配になってしまうのです。
しかもここは図書館なのです。
図書館でこんな本を読んでいるかと思うと

自分が場違いな人間に思えてなりません。

っがこの本の内容が非常に気になるので
辺りを気にしながらこそこそ本を読んじゃうわけです。

っで痴漢の項目。
ここで一番印象に残った文章は

「オヤジに痴漢されるとむかつくけど
 痴漢が高校生ぐらいだったら許すことが多い」


っというモノです。

「不快に思うかどうかは相手による」

っというその気持ちはわかるのですが

『そんなんでいいの?』

と思うわけです。
それにしても若いってだけで痴漢が許されてしまうなんて

羨ましい限りです。

ガオも若いうちに

もっと痴漢をしておけば良かった。

なんて思ってしまいます。
っが、
この本ではあくまでもこの回答をした女子高生は

例外

でありこういう女子高生は

まずいない

って事でしたが・・・。
っで次にガオが読んだのは

「玄関を出て3分でエッチ」

と言うタイトルの項目でした。
内容としては

マンションに住んでいる女子高生は
自宅のあるマンションの内階段とか非常階段で
エッチをしていることが多い


といった感じのモノでした。
しかも、人目を気にしてさっさと済ませるのではなく

じっくりとエッチを楽しむそうです。

自宅で家族の目を盗んでするよりは
落ち着いて楽しめるらしいです。

えっと、なんて言いますか

ビックリです。

ガオにしてみたら室外でのエッチなんて
普通のエッチよりも一歩進んだ
普通のエッチでは満足できなくなった人たちがする
野外とか露出とか羞恥とかいった

プレイ

の領域だと思っていたのですが
女子高生にしてみたらそれが当たり前なのかと思うと

ガオの精神的ダメージは大です。

童貞のガオとしては

初めから降参の白旗をあげていたにもかかわらず
女子高生に叩きのめされた気分です。


このショックから立ち直るためにも
女子高生が多く暮らしているマンションに引っ越して
毎日入念に階段をチェックし

いつか現場を覗いてやる

っと小さく心に誓うガオでした。

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童貞 ガオの願望・妄想 etc コメント:8 トラックバック:0 ↑Top Page.