我が輩は童貞である。挿入はまだ無い。

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[強制わいせつ]ベロをなめる変態男逮捕
岐阜県内で昨年夏ごろから、男が強引に女児の舌をなめる事件が相次ぎ、同県警が調べていたところ、別の公然わいせつ容疑で９日逮捕された会社員（３５）が、女児への強制わいせつを認めた。容疑者は同様の行為を二十数件繰り返したという。
と言う記事を読んで『最近、女児に対する事件が多すぎ』と嘆いているガオです。

今日、ガオが借りていた本を返しに図書館に行くと
女子中高生がいっぱいいました。
期末テストのためにお勉強していたのだと思います。
と言うわけで（？）

女子高生

について話したいと思います。

実は２週間ほど前、ある新聞社が
前日に発行された新聞を無料サンプルとして
ガオの所に置いていったのです。

その新聞の記事の１つに

「エイズ　若者が危ない！」

と言うモノがありました。
その記事の中でガオの目をもっとも引いたモノが

「全国高校生の生活・意識調査」

と言うモノでした。
記事によると

高校生の性交経験者の割合は

男子　20.3%
女子　27.4%

っで高校３年生だけで見ると

男子　29.7%
女子　38.6%

っとなっているんです。
つまり男子高校生以上に

女子高生はエッチしまくってる！！

ガオには驚愕に事実です。
だってガオは女子高生が大好きなのです。
その女子高生が
男子高校生以上にセックスを経験しているだなんて・・・。

ガオの女子高生を見る目が変わってしまいそうです♪

さらに性交経験者の経験人数は

高３男子　１位　１人＝45.8%　２位　４人以上＝22.2%
高３女子　１位　１人＝43.3%　２位　４人以上＝23.6%

となっています。
男女の差はわずかですが

やはり女子高生がやりまくっている印象を受けます。

「経験人数が１人だけ」というのが
半分近くを占めているのはわかる気がするのですが

次に多いのが経験人数が４人以上なのです。

経験人数が２人や３人の割合は足しあわせても
３０％に満たず残りは不明となっています。

つまり複数の異性と関係を持ったことがある高校生の多くが

４人以上と経験しているわけです。

ガオ憧れの女子高生が

やりまくってます♪

しかも、現在の交際相手という項目では

高３男子　１位　高校生＝85.0%　２位　中学生＝13.8%
高３女子　１位　高校生＝71.2%　２位　社会人＝19.3%

となっています。
注目すべきは高３女子の２位が

社会人だと言うことです。

２８歳のガオにもチャンスがあるのかもしれません。
でも、できることなら
高３女子の高校生の割合が５０％以下になって

社会人の割合がもっと高くなって欲しい

とか思うわけです。
そうすればガオにもチャンスが巡ってくる・・・かもしれません。

って無理ですね。
今までにおそらくはあったであろうと思われる
数少ないチャンスを見逃してきたからこそ
ガオは未だに

童貞なのです。

今後もきっとチャンスを逃し続けていくことでしょう。

それにしてもガオと同じように女子高生好きの社会人が
女子高生とやりまくってるかと思うと

なんかむかつく。

全員警察に通報してお縄にしたいと思います。

不純異性交遊罪で去勢の刑です。

クリスマスまであと２週間
彼女いない歴２８年のガオは童貞街道まっしぐらです。

今年も彼女無しでクリスマスを迎えそうです。

クリスマスだけの期間限定でも良いから

女子高生と付き合いたいモノです。

どこかに可愛くてエッチが好きな女子高生が
落ちていないでしょうか・・・。

いえいえ
童貞好きな女子高生がいましたら
どうかガオを

拾ってください。

なんて言っては見たものの
そんな女子高生が現れるはずもないので
今年もクリスマスを１人で過ごすくらいなら

クリスマスに２度目の風俗体験をしてみようかなぁ

とか思っているんだけど

風俗店もクリスマスは混雑するのかなぁ

っと少々不安に思っているガオでした。

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「東大助教授を逮捕　中３女子にわいせつ行為」
東大助教授が出会い系サイトで知り合った当時１５歳の中学３年の女子生徒に３度にわたりわいせつな行為をし、それぞれ現金１万～３万円を渡した疑いで逮捕された。
と言う記事を読んで『どうしてこういう犯罪者には出会いがあるのにガオには出会いがないのか』と落ち込んでしまいそうなガオです。

今日は大きなモッコリ入手法 の続きのお話です。

増大ポンプを使う

について話したいと思います。
えっと、増大ポンプとは

（画像は「マックスゲージ」という商品です）

筒におちんちんを挿入し
ポンプを使い、筒の中を真空状態にすることで
無理矢理な感じでおちんちんを大きくするデバイスです。

このペニス増大ポンプを使い始めたのは
今年の５月頃からなのですが

増大ポンプを使う

っという行為は前回書いた記事にある

おもりをぶら下げる

と同様にガオにとっては

昔から存在する古くさい行為

と言うイメージが強く

とてもうさんくさく思っていました。

学生の頃、増大ポンプが
エッチな本の広告欄で紹介されてるのを見ては

『こんなモノで本当におちんちんが大きくなるのか？』

と疑っていました。
っていうか

エッチな本の広告欄に載っている

ってだけで

非常に疑わしく思っていました。

「身につけているだけで
　札束のお風呂に入れるほど幸運を呼ぶアクセサリー」

っと同じくらい疑わしいって思ってました。

っが今年の春にあるウェブサイトで
増大ポンプについて書かれている掲示板を発見。
そこで

『ペニスが太くなった』

という書き込みを多数発見し、もう興味津々です。
ガオは以前にある女性から

「おちんちん長いね」

と言われたことがあるのです。
本来ならこういうことを言われたら
嬉しく思うのが普通だと思うのですが

ガオはちっとも嬉しくありません。

なぜなら
最近の若者のおちんちんの勃起時の平均サイズは

１４～１５㎝

なのだそうですが、その当時のガオは

１３㎝

程度だったからです。
自分のおちんちんが平均以下だと認識していたガオにとって

「おちんちん長いね」

と言う言葉は

「おちんちん細いね」

と聞こえてしまうのです。
なもんで

おちんちんを太くしたい

と言う強い願望をずっと持っていました。
だから増大ポンプを使うことで

おちんちんを太くできる

と知って

増大ポンプが欲しくて欲しくてしかたありません。

っで早速購入したのが

シーマンズポンプ

という商品でした。
これを選んだ理由は

ガオが見た掲示板で一番名前が挙がっていたから。

それでこれを買うのが一番無難だと思ったわけです。
っが実際に使ってみるとこのシーマンズポンプ

筒のサイズが大きすぎ

極小のガオのおちんちんでは

空気漏れしたり
キンタマまで筒に吸い込まれそうになったりで

増大ポンプの役目を果たしてくれません。
それでも試行錯誤を重ね、何とか２ヶ月ほど使い続け

見た目で違いがわかるほど太くなりました。

その後はポンプがあちこち壊れだし
修復しながら使っていたのですが今年の８月の終わりに

ご臨終。

シーマンズポンプはゴミ箱行きとなりました。
っでちょうどこの頃

おちんちんにおもりをぶら下げる

と言う行為を始めたので
増大ポンプを新しく購入したりしていなかったのですが
今年の１０月の終わりに
おちんちんにおもりをぶら下げるという行為をやめてしまったので
再び増大ポンプの使用を再開することにしました。

新しく買った増大ポンプは

ビッグマンポンプ

と言う商品で、購入の１番の決め手は

空気漏れを防ぐゴムパッキンがついていることでした。

実際に使ってみて
吸引力もあるし、空気漏れも全く無いし、とても良いです。
唯一の欠点は使用開始から約１ヶ月半で

ゴムパッキンが裂けてきている

ってことでしょうか。
壊れ始めるのが早いです。
でも増大ポンプとしての役割はちゃんと果たしてくれているので
これからもガンガン使って

極太おちんちん

を目指してみたいと思っているガオでした。

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「マスコミはなぜか浜崎あゆみの婚約スクープに沈黙」
浜崎あゆみ（２７）がニューヨーク在住のティム・マックガー（２２）と婚約したと「週刊文春」が報じている。文春を見る限り結婚は間違いないが、あゆが所属するレコード会社エイベックスはこれを否定している。
と言う記事を読んで「ティム・マックガーって誰？」って思うガオです。

今日は紙コップでおちんちん増大？ の続きのお話です。

おちんちんにおもりをぶら下げる

について書きたいと思います。

これまで色々試行錯誤を重ね
おちんちんの

サイズアップデバイス

を作ってきたのですが
サイズアップの効果はあまりないのに

おちんちんのねじれ
おちんちんの痛み

など良くない症状ばかり出てしまっていました。

そこでガオは基本に戻ることにしました。
おちんちんのトレーニングの基本
それは

おもりをぶら下げる

事です。
なぜこれをおちんちんトレーニングの基本と考えているかというと

子供の頃に好きだったマンガ

「シティハンター」

の主人公「冴羽リョウ」が催眠術をかけられ

自分のモッコリが他人より小さい

と思いこまされていたときに
より大きいモッコリを手に入れようとして

鉄アレイをぶら下げていた

と連想させるシーンがあったのです。
正確に言うと
冴羽リョウの部屋で
サイズアップのために使ったと思われる
紐付き鉄アレイが散乱しているのを
槇村香が見つけるシーンがあったのです。

これを読んで以来ガオは

おちんちんトレーニングの基本＝鉄アレイをぶら下げること

だと思うようになっていたのです。
っが、子供の時からそう思っておきながら
今までこれを試したことがなかったのは

数年前まで

おちんちんトレーニングそのものに興味がなかった

って事もあるのですが
それと同時に鉄アレイをぶら下げるという行為は

原始的な方法で格好悪い

って思っていたからです。
なにせ１５年以上前に読んだマンガに登場していた方法です。

とても古くさく感じます。

っが色々なサイズアップデバイスを自作して
失敗してきたガオにはもうこの方法しか思いつかなかったのです。

そこで今から３ヶ月前
１００円ショップで１㎏の鉄アレイと
首から携帯電話をさげるために使うネックストラップを購入。

ガオが買ったネックストラップは
長さを調節するためのスライド式の留め具があり
この留め具を使うことで

締め付けすぎず　かつ　外れない

という絶妙な力加減で
おちんちんにぶら下げることが出来ます。
そして携帯電話を取り付けるところに
鉄アレイを結びつけ完成です。

これをガオは今年の９月から１０月半ばまで
使用していました。
しかも

全裸で。

ガオの部屋には扇風機以外の冷房機はなく
少しでも涼しくするためには全裸でいるしかなかったのです。
８月が過ぎても真夏のような暑さが続いていたこの時期に

鉄アレイ型サイズアップデバイス

を自作したガオは
当然のように全裸でこれを利用していました。

使い方は

ただぶら下げているだけ。

最初はガオの「おちんちん力」で
鉄アレイを持ち上げようとしてみたのですが
もともとひ弱なガオのおちんちんでは

１㎜も持ち上がりません。

なもんで鉄アレイを持ち上げるのはそうそうに諦めて
ただぶら下げていました。
時間はだいたい３０分から１時間程度。

でも、このデバイスをぶら下げるためには
ガオが立っていなくてはいけません。
座った状態でぶら下げることは出来ません。

おちんちんにこのデバイスをぶら下げて立っている

これが何とも落ち着きません。
暇でしょうがありません。

いつしかガオは
腰を振ったり、回したりして

鉄アレイをぶらぶらさせて遊ぶようになりました。

端から見ると非常にアホな光景ですが
そんな決して人には見せられないアホな光景を作り出す自分が

可笑しくて可笑しくて♪

ひたすら全裸でぶらぶらさせて楽しんでました。

っがこの楽しいひとときにも終わりを告げるときが来ました。
それは１０月の半ば、本格的に季節が秋となり
夜が冷え込むようになった頃・・・
それでも全裸でいたガオは

お腹を冷やしてしまい毎晩下痢に悩むことに・・・。

そこで「おもりをぶら下げる」と言う行為は
来年の夏まで封印することにしました。

ちなみにこのデバイスを使用したことによるサイズアップの効果は

よくわかりません。

っがなんだかとっても楽しかったので
来夏も是非やりたいと思っているガオでした。

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男性専用、揉み放題！　「おっぱいの壁」
男性が女性にランジェリーをプレゼントするときのサイズ選びに役立つとしてオランダのデザイナーが発表した「おっぱいの壁」。女性の下着のサイズは記憶しないが見た目や手で握った感触は記憶しているという男性の記憶の特性に着目して考案された。材質はシリコンであらゆるサイズのおっぱいに対応している。
と言う記事を読んで『壁に作られたおっぱいを揉むなんて恥ずかしすぎる』って思うガオです。

今日はおちんちんを引っ張って伸ばす の続きのお話です。

最初にガオがゴム紐を使って自作した

サイズアップデバイス

は

おちんちんがねじれる

と言う欠陥がありました。
そしてその後
これの改良品をいくつか作ったのですが
使用後の結果はどれも同じで

おちんちんはねじれていきます。

と言うことで
このサイズアップデバイスそのものの使用をやめました。

そしてその後、今年の春に作ったのが

マックスエクステンダー

というペニスのサイズアップデバイスとして

大人気　かつ　効果抜群

と言われる商品を参考にしたモノでした。
このデバイスについて簡単に説明すると

おちんちんを引っ張った状態で固定するモノ

です。
（このデバイスの詳細は上記のリンクをクリックしてください。）
これなら以前のゴム紐製のモノと違って

まっすぐ引っ張れる

のでねじれないと思ったのです。
いえ

ねじれも矯正される

と期待したのです。
しかもこれなら

常に一定の力で引っ張れます。

ゴム紐製のときと違い
体勢によって引く力が変わったりしません。
ちなみにガオは１００円ショップで買った

紙コップ

を利用して作りました。
実際にかかった値段は

２００円ぐらい

っで本家のマックス・エクステンダーの
約２％のお値段です。財布に優しいです。
っが、やはりこれにも問題がありました。

「ゴム紐製の時よりペニスの締め付けがきつく
　より短時間で亀頭が冷たくなってしまうこと」

「ペニスのねじれにあわせて
　紙コップ製デバイスが回転してしまうため
　ねじれ矯正の効果がなかったこと」

「紙コップ製デバイスが大きすぎてパンツがはけないこと」

この紙コップ製デバイスは
おちんちんを伸ばした状態で
紐を使って紙コップにおちんちんを固定します。
っが、平常時のおちんちんはとても柔軟なので
紐を強めに結んで固定しないと
簡単に外れてしまうのです。

でも、強めに結ぶと血行不良になり
ゴム紐製のデバイスよりも短時間で

亀頭が冷たくなります。

また、ガオのおちんちんのねじれの強さが
思いのほか強く

紙コップ製デバイスが回転してしまう

と言う想定外のことが起きねじれ矯正も出来ませんでした。

そしてこの紙コップ製デバイスの大きさ。
本家のマックス・エクステンダーもそうなのですが
この紙コップ製デバイス

大きいのです。

パンツの中央からおちんちんを取り出せる構造のパンツなら
パンツをはいた状態で使用可能ですが
さすがにズボンははけません。
まっ、ズボンのチャックも開けておちんちんを取り出し
そのうえでこの紙コップ製デバイスを装着すれば使用可能です。
っが、これでは外出できません。

これで外出したら変態です。逮捕されます。

商品として売られている様々なサイズアップデバイスは
外出時でも使用可能なのですが
マックスエクステンダーそしてガオ自作のこの紙コップ製デバイスは

外出不可です。

まっ、もともと亀頭が冷たくなってしまう関係上
短時間しか装着できないので
自宅にいるときだけ使用すれば十分なのですが・・・。

結局このデバイスは１ヶ月ほどしか使用せず
サイズアップの効果は

ほとんどありませんでした。

使用をやめた決定的な理由は
使用回数が増えるにつれて
おちんちんの紐で締め付けている部分が

痛むようになったからです。

それからしばらくは
小型の紙コップデバイスなども
作って試したのですが上手くいかず
今年の９月の頭から再び使い始めたのが

「おもりをぶら下げる」

ってヤツです。
っというわけで次回こそ
「おもりをぶら下げる」について書こうと思うガオでした。

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「白昼堂々“裸で銃を持つ男”が出現」
米テネシー州、白昼の往来で全裸に靴下だけの姿の男が銃を発砲するという事件が起き、粗暴行為や公然わいせつなどの現行犯で逮捕された。
「馬とセックスしようとした男たち」
米ワシントン州では馬小屋に侵入して馬を犯そうとする友人をビデオ撮影した男が逮捕された。犯行に及んだ友人は馬の返り討ちに遭い死亡した。
と言う記事を読んで『恐るべしアメリカ合衆国』って思うガオです。

今日はおちんちんがおっきくなったぁ の続きのお話です。

おちんちんをサイズアップさせるためにここ３ヶ月

サイズアップサプリメントを飲む。
おもりをぶら下げる。
増大ポンプを使う。

なんて事をしていたわけなのですが
今回は

おもりをぶら下げる

について書きたいと思います。

ガオのおちんちんサイズアップの歴史は
数年前から始まっています。
情報料を払ってまでして

ペニスのサイズアップトレーニング法

略して「チントレ」
を学んだこともありました。

っが、
女性のダイエットと一緒で長続きしません。
すぐにやめてしまいます。
おちんちんのサイズアップトレーニングって

大変なのです。面倒なのです。

ガオはこういう

大変だったり面倒だったりするのは嫌いです。

ちなみに
ペニスのサイズアップトレーニング法を丁寧に教えてくれる
風俗店があるそうです。
ってこの情報は何年か前のモノなので
今もあるのかどうかわかりませんし
その他の詳細も不明なのですが・・・。

っで話を戻して
大変で面倒なトレーニングをしたくなかったガオは
インターネットで情報を収集し

サイズアップデバイス

と言うモノの存在を知りました。
サイズアップデバイスとは簡単に言うと

サイズアップを目的としておちんちんに装着するモノ

のことで

おちんちんを引っ張るモノがほとんどです。

これなら装着するだけなので
大変だったり面倒だったりすることは
ほとんどありません。

ガオにピッタリです。

っが１つ大きな問題があるのです。
それは

値段が高い

と言うこと。
サイズアップデバイスはいろいろあるのですが
ほとんどが１万円以上もするのです。
最近では１万円を切る人気商品もあるようなのですが
ガオがサイズアップデバイスの存在を知った当時は
２～４万円ぐらいするモノばかりだったと思います。
しかも使用者の声が書き込まれた掲示板によると

使いづらかったり
壊れやすかったり

っと、とても買う気にはなりません。
そこでガオは

『とにかくおちんちんを引っ張れば良いんだ』

と思い１００円ショップで色々購入し
サイズアップデバイスを自作することにしました。

試行錯誤のうえ、最初に作ったモノが

パンツなどに使えるゴム紐で小さい輪と大きい輪を作り
その２つの輪をゴム紐で結んだモノでした。

使い方は小さい輪におちんちんの亀頭を引っかけて
大きい輪に片足を通し膝の辺りで止まるようにします。
こうすることでおちんちんを膝の方向に引っ張るわけです。

ちなみに現在ではこれと全く同じモノが

「Do-LL（ド・エルエル）」

と言う名前で売られています。
っと言ってもDo-LL（ド・エルエル）そのものは
ガオが開発した商品ではありませんし
ガオが自作したサイズアップデバイスは
これを参考に作ったモノでもありません。
それにこの商品のアイディアを先に思いついたのは
ガオだと自負しています。

まぁ、そんなことはどうでもいいのですが
この自作したサイズアップデバイスには

問題がありました。

それは

「長時間使用すると亀頭に血液が行かなくなり
　冷たくなってしまうこと。」

「体勢によって引っ張る力が変わってしまい
　その都度、調整が必要なこと。」

「まっすぐ引っ張ることが出来ないので
　おちんちんがねじれてきてしまったこと。」

最初の２つは何とかすることが可能なのですが
３つめの「おちんちんがねじれてきてしまった」
と言う問題は致命的でした。
どんな付け方をしても
どうしてもおちんちんがねじれてしまうのです。
初めは「装着時だけ」だと思い、気にしていなかったのですが
はずした後もねじれが残るようになってしまいました。
この後遺症で今でもガオのおちんちんは

右向きにねじれています。

ってこのデバイスの所為だけとは限らないのですが・・・。
それでもこのデバイスは２ヶ月ほど使い

おちんちんは長くなりました。

っと言ってもそれは平常時の話で
勃起時の長さには変化がありませんでした。

おちんちんを引っ張る

と言う行為は勃起時の長さよりも
平常時の長さをより長くするのに効果的なようです。

っとここまで書いて、まだ最初に予告した
「おもりをぶら下げる」
の話が出てこないのですが話が長くなってしまったので
続きは次回に持ち越すことにしたガオでした。

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