我が輩は童貞である。挿入はまだ無い。

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男性専用、揉み放題！　「おっぱいの壁」
男性が女性にランジェリーをプレゼントするときのサイズ選びに役立つとしてオランダのデザイナーが発表した「おっぱいの壁」。女性の下着のサイズは記憶しないが見た目や手で握った感触は記憶しているという男性の記憶の特性に着目して考案された。材質はシリコンであらゆるサイズのおっぱいに対応している。
と言う記事を読んで『壁に作られたおっぱいを揉むなんて恥ずかしすぎる』って思うガオです。

今日はおちんちんを引っ張って伸ばす の続きのお話です。

最初にガオがゴム紐を使って自作した

サイズアップデバイス

は

おちんちんがねじれる

と言う欠陥がありました。
そしてその後
これの改良品をいくつか作ったのですが
使用後の結果はどれも同じで

おちんちんはねじれていきます。

と言うことで
このサイズアップデバイスそのものの使用をやめました。

そしてその後、今年の春に作ったのが

マックスエクステンダー

というペニスのサイズアップデバイスとして

大人気　かつ　効果抜群

と言われる商品を参考にしたモノでした。
このデバイスについて簡単に説明すると

おちんちんを引っ張った状態で固定するモノ

です。
（このデバイスの詳細は上記のリンクをクリックしてください。）
これなら以前のゴム紐製のモノと違って

まっすぐ引っ張れる

のでねじれないと思ったのです。
いえ

ねじれも矯正される

と期待したのです。
しかもこれなら

常に一定の力で引っ張れます。

ゴム紐製のときと違い
体勢によって引く力が変わったりしません。
ちなみにガオは１００円ショップで買った

紙コップ

を利用して作りました。
実際にかかった値段は

２００円ぐらい

っで本家のマックス・エクステンダーの
約２％のお値段です。財布に優しいです。
っが、やはりこれにも問題がありました。

「ゴム紐製の時よりペニスの締め付けがきつく
　より短時間で亀頭が冷たくなってしまうこと」

「ペニスのねじれにあわせて
　紙コップ製デバイスが回転してしまうため
　ねじれ矯正の効果がなかったこと」

「紙コップ製デバイスが大きすぎてパンツがはけないこと」

この紙コップ製デバイスは
おちんちんを伸ばした状態で
紐を使って紙コップにおちんちんを固定します。
っが、平常時のおちんちんはとても柔軟なので
紐を強めに結んで固定しないと
簡単に外れてしまうのです。

でも、強めに結ぶと血行不良になり
ゴム紐製のデバイスよりも短時間で

亀頭が冷たくなります。

また、ガオのおちんちんのねじれの強さが
思いのほか強く

紙コップ製デバイスが回転してしまう

と言う想定外のことが起きねじれ矯正も出来ませんでした。

そしてこの紙コップ製デバイスの大きさ。
本家のマックス・エクステンダーもそうなのですが
この紙コップ製デバイス

大きいのです。

パンツの中央からおちんちんを取り出せる構造のパンツなら
パンツをはいた状態で使用可能ですが
さすがにズボンははけません。
まっ、ズボンのチャックも開けておちんちんを取り出し
そのうえでこの紙コップ製デバイスを装着すれば使用可能です。
っが、これでは外出できません。

これで外出したら変態です。逮捕されます。

商品として売られている様々なサイズアップデバイスは
外出時でも使用可能なのですが
マックスエクステンダーそしてガオ自作のこの紙コップ製デバイスは

外出不可です。

まっ、もともと亀頭が冷たくなってしまう関係上
短時間しか装着できないので
自宅にいるときだけ使用すれば十分なのですが・・・。

結局このデバイスは１ヶ月ほどしか使用せず
サイズアップの効果は

ほとんどありませんでした。

使用をやめた決定的な理由は
使用回数が増えるにつれて
おちんちんの紐で締め付けている部分が

痛むようになったからです。

それからしばらくは
小型の紙コップデバイスなども
作って試したのですが上手くいかず
今年の９月の頭から再び使い始めたのが

「おもりをぶら下げる」

ってヤツです。
っというわけで次回こそ
「おもりをぶら下げる」について書こうと思うガオでした。

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