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ＴＯＰ
＞ 2008年12月
風俗嬢は童貞の恋人？ |
2008年12月22日[21:12:43]
昨夜、２２時過ぎにお気に入りの風俗店からメルマガが来て、今日（２２日）遊びに行って店員さんとじゃんけんするとあいこで５０００円引き、勝てば３５分コース無料券がもらえるらしかったんだけどさすがに月曜日に遊びに行くことはできずせっかくのチャンスを逃してしまったガオです（泣）
今回は女性のアソコを楽しむのです♪の続きのお話です。
騎乗位スマタでがんばっているガオ♪
がんばっているといっても
騎乗位スマタ開始当初に
あまりの気持ちよさに１度出ちゃってるんですけど
Ｓちゃんも感じまくっちゃってくれてるし
ガオも大興奮で
おちんちんがビンビンのままなんで
何事も無かったかのように
ガオ、がんばっています♪
童貞ガオが
夢中になって腰を振っています♪
おちんちんが気持ちよすぎるので
ガオ、めっちゃ高速で腰を振っています♪
早くもっともっと気持ちよくなりたいんです♪
んが
Ｓちゃんの乱れっぷり尋常でありません。
おちんちんの快感もいままで以上に気持ちよすぎます。
だから
少しでも長く腰を振っていたいんです♪
もっともっと感じたい♪
早く気持ちよくなりたい♪
けど
少しでも長く楽しみたい♪
なんかもういろいろ矛盾してる感じだけど
とにかくガオ
夢中になって腰を振り続けました♪
セックスってこんな感じなのでしょうか？
経験の無いガオにはまったくわかりませんが
とにかく夢中で腰を振っていました。
そしてこみあげてくる射精感…♪
いつものガオは
射精感を感じ始めてから
射精しちゃうまで
結構短時間で一気に襲いかかってくるんですけど
このときはちょっと違いました♪
射精感が
徐々に
徐々に
徐々にこみ上げてくるのです♪
すごく気持ちいい状態を
長く…長く味わっていられるのです♪
いつもなら一気に押し寄せてくる快感が
徐々に押し寄せてくる…♪
この初めての感覚に
ガオ…
何も考えられません…
それは
おちんちんの快感だけがすべて
といいたくなるくらい
おちんちんの気持ちよさに全神経を集中って感じなのです。
もう余計なことは考えることも出来ない感じなのです。
そしてドンドン高まってくる射精感…♪
限界まで達したその感覚を
一気に放出っ！！
それはもう
とんでもない解放感…
言葉にできない快感なのです…。
とにかくもう気持ちよすぎなのです♪
ガオはものすごい快感を味わいながらも
Ｓちゃんを求めてさらに何度か腰を突き上げました。
そして
そしてガオは快感の余韻にひたります。
しばらくは何もできそうにありません。
しばらくは何も考えられそうにありません。
ただただおちんちんが気持ちいいんです。
そしてＳちゃん。
Ｓちゃんは…
ガオの体の上に
力なく倒れこみました。。
そして
ガオの耳元で
すごくすごく息を乱しながら
ガオのほっぺに何度も何度もキスをしてきます。
そしてガオの体の上で
びくんっびくんっ
と体を痙攣させています。。。
って
Ｓちゃん、痙攣していますよ…？
これは気持ちよすぎてってことなのでしょうか？
女の子にこんな反応されたことないんで
どういう状況なのかまったくわからないんですけど
Ｓちゃんはガオの体に力ない感じで倒れこんだまま
びくんっ びくんっ
って、
痙攣しているんです。
お互いに一言も発しないまま
沈黙の時間が流れていきます。
ガオはベッドに寝転び
ガオに覆いかぶさっているＳちゃんを両手で抱きしめて
快感の余韻に浸っています…♪
Ｓちゃんもガオにしがみつくようにして
ガオの耳元で小さく呼吸を乱しながら
ときおり体をびくん、びくんと痙攣させています。
そしてガオの耳元で
「ダメ…力が入らない…♪」
って♪
そう言いながら
ガオのほっぺに何度もキスしてきます。
そんなＳちゃんを
ガオは優しく抱きしめます。
なんかもうガオ
Ｓちゃんが愛おしくて愛おしくてしかたありません♪
ガオの腕の中で
完全に心が無防備になっちゃってるＳちゃん。
他の女の子とのプレイだと
どんなに仲良く楽しんでいても
どこかで必ず感じてしまう
お客と風俗嬢という関係。。
二人の間にある
お客と風俗嬢という心の距離。。
でも
でも、今のＳちゃんには
そういった心の距離は
まったく感じないんです。
お互いにすべてをさらけ出し
心と心でつながっているかのような…そんな感じ。。
まるで恋人同士のような…そんな感じ。。
ガオはぎゅ～っとＳちゃんを抱きしめ続けたのです。
そしてそんななか
プレイ終了を告げる音楽がプレイルーム内に流れました。
この音楽が流れると帰りの準備を始めなければなりません。
んが
まったく動こうとはしないＳちゃん…。
もちろんガオだって
今のこの状況を壊したくありません。
ずっとずっとＳちゃんを抱きしめていたいんです。
でも、もう帰るための準備を始めないといけないのです。
でも、Ｓちゃんとのプレイでは
プレイ時間はあってないようなもの…。
毎度毎度、延長料金を払うことなく
二人の時間を延長させちゃってます♪
だからガオは
プレイ終了の音楽が流れても
しばらくそのままＳちゃんを抱きしめ続けました。
Ｓちゃんもまったく動こうとはしません。
そして数分経過しました。
するとＳちゃん、ガオに覆いかぶさったまま
「ん～～～、チュッ♪」
って、ガオのほっぺにキスしてきて
「だめ～、体に力が入らないよぉ…♪」
「このまま眠れたらいいのにぃ…♪」
って言いながら
ガオのほっぺに何度もキスしてきます♪
そしてＳちゃんは体を起こそうとするんですが
力が入らないみたいで
すぐにガオの上に倒れこんできます♪
「このまま一緒に寝たい～♪」
って言って倒れこんできました♪
んが
プレイ終了の音楽はとっくの昔に流れているんです。
Ｓちゃんもそんなことは百も承知なので
「そろそろ帰りのシャワー浴びないとねぇ…」
ってそう言って
何とか体を起こしベッドに座り込みました。
そしてガオも体を起こします。
ガオだって時間さえあれば
Ｓちゃんとずっとずっと寝てたかったんです。
でも、起きなきゃいけません。
だから、がんばって体を起こしました。
そしてベッドに座り込んだＳちゃんに抱きつくガオ。
するとＳちゃん
「だめ～♪
いま触られちゃうとまた動けなくなっちゃう～♪」
って♪
もうガオ
Ｓちゃんが何を言っても愛おしくてしかたありません♪
なもんでギュ～っと抱きしめちゃいます♪
「もぉ～本当にダメだってばぁ～♪
離れられなくなっちゃうよぉ～♪」
っとかもう
なんか本当にラブラブな感じなのです♪
童貞ガオ
めちゃくちゃ幸せを感じとりますっ♪
ってところまでお話して続きは次回にしたいって思うガオでした。
今回は女性のアソコを楽しむのです♪の続きのお話です。
騎乗位スマタでがんばっているガオ♪
がんばっているといっても
騎乗位スマタ開始当初に
あまりの気持ちよさに１度出ちゃってるんですけど
Ｓちゃんも感じまくっちゃってくれてるし
ガオも大興奮で
おちんちんがビンビンのままなんで
何事も無かったかのように
ガオ、がんばっています♪
童貞ガオが
夢中になって腰を振っています♪
おちんちんが気持ちよすぎるので
ガオ、めっちゃ高速で腰を振っています♪
早くもっともっと気持ちよくなりたいんです♪
んが
Ｓちゃんの乱れっぷり尋常でありません。
おちんちんの快感もいままで以上に気持ちよすぎます。
だから
少しでも長く腰を振っていたいんです♪
もっともっと感じたい♪
早く気持ちよくなりたい♪
けど
少しでも長く楽しみたい♪
なんかもういろいろ矛盾してる感じだけど
とにかくガオ
夢中になって腰を振り続けました♪
セックスってこんな感じなのでしょうか？
経験の無いガオにはまったくわかりませんが
とにかく夢中で腰を振っていました。
そしてこみあげてくる射精感…♪
いつものガオは
射精感を感じ始めてから
射精しちゃうまで
結構短時間で一気に襲いかかってくるんですけど
このときはちょっと違いました♪
射精感が
徐々に
徐々に
徐々にこみ上げてくるのです♪
すごく気持ちいい状態を
長く…長く味わっていられるのです♪
いつもなら一気に押し寄せてくる快感が
徐々に押し寄せてくる…♪
この初めての感覚に
ガオ…
何も考えられません…
それは
おちんちんの快感だけがすべて
といいたくなるくらい
おちんちんの気持ちよさに全神経を集中って感じなのです。
もう余計なことは考えることも出来ない感じなのです。
そしてドンドン高まってくる射精感…♪
限界まで達したその感覚を
一気に放出っ！！
それはもう
とんでもない解放感…
言葉にできない快感なのです…。
とにかくもう気持ちよすぎなのです♪
ガオはものすごい快感を味わいながらも
Ｓちゃんを求めてさらに何度か腰を突き上げました。
そして
そしてガオは快感の余韻にひたります。
しばらくは何もできそうにありません。
しばらくは何も考えられそうにありません。
ただただおちんちんが気持ちいいんです。
そしてＳちゃん。
Ｓちゃんは…
ガオの体の上に
力なく倒れこみました。。
そして
ガオの耳元で
すごくすごく息を乱しながら
ガオのほっぺに何度も何度もキスをしてきます。
そしてガオの体の上で
びくんっびくんっ
と体を痙攣させています。。。
って
Ｓちゃん、痙攣していますよ…？
これは気持ちよすぎてってことなのでしょうか？
女の子にこんな反応されたことないんで
どういう状況なのかまったくわからないんですけど
Ｓちゃんはガオの体に力ない感じで倒れこんだまま
びくんっ びくんっ
って、
痙攣しているんです。
お互いに一言も発しないまま
沈黙の時間が流れていきます。
ガオはベッドに寝転び
ガオに覆いかぶさっているＳちゃんを両手で抱きしめて
快感の余韻に浸っています…♪
Ｓちゃんもガオにしがみつくようにして
ガオの耳元で小さく呼吸を乱しながら
ときおり体をびくん、びくんと痙攣させています。
そしてガオの耳元で
「ダメ…力が入らない…♪」
って♪
そう言いながら
ガオのほっぺに何度もキスしてきます。
そんなＳちゃんを
ガオは優しく抱きしめます。
なんかもうガオ
Ｓちゃんが愛おしくて愛おしくてしかたありません♪
ガオの腕の中で
完全に心が無防備になっちゃってるＳちゃん。
他の女の子とのプレイだと
どんなに仲良く楽しんでいても
どこかで必ず感じてしまう
お客と風俗嬢という関係。。
二人の間にある
お客と風俗嬢という心の距離。。
でも
でも、今のＳちゃんには
そういった心の距離は
まったく感じないんです。
お互いにすべてをさらけ出し
心と心でつながっているかのような…そんな感じ。。
まるで恋人同士のような…そんな感じ。。
ガオはぎゅ～っとＳちゃんを抱きしめ続けたのです。
そしてそんななか
プレイ終了を告げる音楽がプレイルーム内に流れました。
この音楽が流れると帰りの準備を始めなければなりません。
んが
まったく動こうとはしないＳちゃん…。
もちろんガオだって
今のこの状況を壊したくありません。
ずっとずっとＳちゃんを抱きしめていたいんです。
でも、もう帰るための準備を始めないといけないのです。
でも、Ｓちゃんとのプレイでは
プレイ時間はあってないようなもの…。
毎度毎度、延長料金を払うことなく
二人の時間を延長させちゃってます♪
だからガオは
プレイ終了の音楽が流れても
しばらくそのままＳちゃんを抱きしめ続けました。
Ｓちゃんもまったく動こうとはしません。
そして数分経過しました。
するとＳちゃん、ガオに覆いかぶさったまま
「ん～～～、チュッ♪」
って、ガオのほっぺにキスしてきて
「だめ～、体に力が入らないよぉ…♪」
「このまま眠れたらいいのにぃ…♪」
って言いながら
ガオのほっぺに何度もキスしてきます♪
そしてＳちゃんは体を起こそうとするんですが
力が入らないみたいで
すぐにガオの上に倒れこんできます♪
「このまま一緒に寝たい～♪」
って言って倒れこんできました♪
んが
プレイ終了の音楽はとっくの昔に流れているんです。
Ｓちゃんもそんなことは百も承知なので
「そろそろ帰りのシャワー浴びないとねぇ…」
ってそう言って
何とか体を起こしベッドに座り込みました。
そしてガオも体を起こします。
ガオだって時間さえあれば
Ｓちゃんとずっとずっと寝てたかったんです。
でも、起きなきゃいけません。
だから、がんばって体を起こしました。
そしてベッドに座り込んだＳちゃんに抱きつくガオ。
するとＳちゃん
「だめ～♪
いま触られちゃうとまた動けなくなっちゃう～♪」
って♪
もうガオ
Ｓちゃんが何を言っても愛おしくてしかたありません♪
なもんでギュ～っと抱きしめちゃいます♪
「もぉ～本当にダメだってばぁ～♪
離れられなくなっちゃうよぉ～♪」
っとかもう
なんか本当にラブラブな感じなのです♪
童貞ガオ
めちゃくちゃ幸せを感じとりますっ♪
ってところまでお話して続きは次回にしたいって思うガオでした。
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