我が輩は童貞である。挿入はまだ無い。

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今回はガオの精液は溶岩流♪の続きのお話です。

ＡちゃんのＨカップの山の谷間から
大量の溶岩流を噴火させたガオ（笑）

溶岩流はふもとの村まで襲ってしまいました♪

んが
ガオとしてはめちゃめちゃ気持ちよかったし
面白かったし

大満足なのですっ♪

このあとは
残り時間いっぱいＡちゃんといちゃつきたいところなんですが

プレイ終了、帰る準備を始めなさい

って意味のベルはとっくの昔に鳴っているのです。

つまり
とにかく早く帰りのシャワーを浴びて
帰る準備をしないといけないのです。

ってことで
Ａちゃんと二人で急いでシャワールームに向かいます。
Ａちゃんに体を洗ってもらいます。
んで、急いでシャワーから出てきました。

んが

まだ
Ａちゃんとのお別れの時間を告げるフロントからの連絡はきません。

お別れの時間になると
フロントから内線電話を使って連絡がくるのですけど
その連絡がまだ来ないのです。

ガオは服を着始めます。
その間、Ａちゃんは１人でシャワーを浴びてます。

ガオは服を着終わってＡちゃんを待っています。
まだ、フロントからの連絡はありません。

急いでシャワーを浴びた割には
意外と時間に余裕があったみたいです（笑）

Ａちゃんがシャワーから出てきました。
んで、Ａちゃん
なぜか体を拭いたバスタオルを

そのまま体に巻きました。

普段なら体を拭いた後は
下着を着けて服を着るはずなんですけど。。

なぜかバスタオルを体に巻いただけで
服を着るどころか
下着をつける雰囲気もありません。

たぶんＡちゃんは
お別れまでの時間が短いことを考慮して
服を着る時間を省略したんじゃないか？

って思ったんだけど
思っただけで特にその理由は聞かないガオ（笑）

だって
バスタオルを巻いただけの格好なんて
ある意味これはこれで…♪♪♪

なもんで
服を着られちゃうよりも
このままのほうがいいかなぁ…なんて（笑）

だからガオは下手なことは口にしません♪

なんて思っていたらＡちゃん
なんと

「ちょっと待っててねぇ～♪」

って言って

そのままの格好でプレイルームの外にでちゃいました♪

『そんなエロエロな格好でどこいくのー？』

って内心びっくりしちゃったガオですが
Ａちゃんはすぐに戻ってきました♪

両手に１つずつ缶コーヒーを持った状態で♪

そう、Ａちゃんってば
ガオのために缶コーヒーを取りに行ってくれてたみたいなんです♪

っていうか
Ａちゃんから缶コーヒーをもらっちゃいました♪

って言っても
Ａちゃんが言うには
このお店にはプレイ後のサービスとして
山ほど缶コーヒーだの缶ジュースだのが用意してあるんだそうな♪

でも、
プレイ後にその飲み物をお客に渡すのを忘れる女の子が多いらしく
もっぱらそれらの飲み物は休憩時に女の子がノドを潤すのに利用されているそうな（笑）

なもんで

「欲しかったらまだまだたくさんあるから持って帰ってもいいよぉ♪」

だそうな（笑）

Ａちゃんたち、風俗嬢は
お客へのサービスとして用意してある飲み物を
ずいぶん好き勝手に飲みまくってるみたいです（笑）

そんなんでいいのでしょうか？（笑）

まぁそれはともかく
Ａちゃんからもらった缶コーヒーをいただきます♪

んでさっそく飲もうとすると
Ａちゃんが

「待って待って♪
　乾杯しようよー」

って言ってきました。
その言葉を聴いた瞬間ガオは

『乾杯って言えば
　そういえば今日はガオの誕生日じゃ～ん♪』

って思い出しまして

「そういえば俺、今日が誕生日なんだよ♪」

って（笑）
そしたらばＡちゃん

「えぇ～♪本当に？今日がお誕生日なの？」

って。
だから

「そう、今日が誕生日なんだ♪」
「だから今日は本当は仕事だったんだけど
　お休みもらってＡちゃんに会いに来たんだっ♪」

って

大嘘こいたわけです（笑）

正確には

誕生日に童貞卒業を企て
１ヶ月前から誕生日当日はお休みをもらっていたんだけど
童貞卒業計画は計画倒れになってしまったんで
急遽、誕生日前日に「当日は風俗で遊ぼう」って決めたうえに
本当はメイドのお店のＳちゃんと遊びたかったんだけど
当日はＳちゃんがお休みだったんで
当日出勤になっていた巨乳のお店のＡちゃんと遊ぶことにした

わけなんですが
あたかも

誕生日という特別な日はどうしてもＡちゃんと過ごしたくて
仕事をお休みしてまで会いに来た。

って感じのニュアンスでＡちゃんに伝えてみたわけです（笑）

そしたらばＡちゃん

めっちゃ喜んでくれまして（笑）

めっちゃご機嫌になってくれたＡちゃんに

「お誕生日おめでと～♪かんぱーい♪」

ってな感じで

ある意味無理矢理
Ａちゃんにガオの誕生日を祝ってもらっちゃいました♪

ガオは悪い子です♪

しかもＡちゃんってば

「もぉ～今日が誕生日だって教えといてくれたら
　前もってプレゼント用意しておくんだったのに～」
「今日は何も渡せるプレゼントがないよぉ～」
「今度遊ぶときまでにプレゼントぜったいに用意しておくからねっ♪」

だって♪
なんかこんなこと言われちゃうととっても嬉しいです♪

たぶん社交辞令なんだろうなって思っていても

やっぱり嬉しいんです♪

暗に

「この次も私を指名してね」

って言われてる気も…ものすごくするのですけど（笑）
３０年生きてきて
女の子から誕生日プレゼントなんてもらったことのないガオにとっては

Ａちゃんのこの言葉は嬉しすぎるのです♪

んで、プレイルーム内の内線の電話が鳴りました。
Ａちゃんとのお別れの時間がやってきたわけです。

んでプレイルームを出るために
ガオが立ち上がったとき

Ａちゃんが

「この次遊びに来るときは
　お店の掲示板に『遊びにいくよぉ』って書き込みして？」
「書き込みしてくれたらＡ、プレゼント用意しておくから♪」

だって♪

内心ガオ

『プレゼントの話は社交辞令じゃなかったの？』

なんて思いつつも

「でも、書き込みしてもそれが俺の書き込みだってわかる？」

って聞いてみました。
するとＡちゃん

「大丈夫♪書き込みするとき『象さん』って名前で書き込みしてくれたらＡ、すぐにわかるからっ♪」

って♪
象さんっていうのは
まぁ


（注：画像はイメージです♪）
これのことですな（笑）

んで、こう言われてもガオ

『そうは言ってもその言葉も社交辞令なんでしょ？』
『本当はプレゼントなんて用意する気ないんでしょ？』

って思ってたんです。
だから一応

「うん、それじゃ絶対に書き込みするね♪」

ってガオも『社交辞令』としてお返事しておきました。

んで、二人でプレイルームを出て
フロントへと続く廊下を歩いていきます。

んで廊下の突き当たり
ここにあるカーテンを開けるとすぐにフロントがあります。
Ａちゃんとはここでお別れすることになるのです。

だからガオは

「今日はありがとう♪」

って言ってＡちゃんをハグしました。
バイバイのハグです♪

そしたらばＡちゃん

「掲示板のこと忘れたらダメだよ？」
「『象さん』って名前で書いてくれたら絶対にわかるからっ♪」
「ステキなプレゼント用意しておくからねっ♪」

って♪
なんかＡちゃん

社交辞令で言ってるわけじゃないみたいです。

なんか本気でプレゼントを用意してくれるみたいです♪

だからガオも

「うん、ありがとう♪
　ぜったいに書き込みするから♪」

って言ってお別れしました。
んが

ガオがフロントへのカーテンをくぐったあとも
Ａちゃんは
カーテンの隙間から顔をだして

「約束だよー♪
　名前は『象さん』だからねー♪」

って（笑）
すぐ近くに男性店員が二人いるのに
カーテンから顔を出して大声で…

ガオ…Ａちゃんのこの行為

ちょっこす恥ずかしい…（笑）

なんて思ったりしたのですが

めっちゃ嬉しいです♪

次にＡちゃんと遊べるのはいつになるかわかりませんが

この次もぜったいにＡちゃんと遊ぼう♪

Ａちゃんと遊んで
人生で生まれて初めての

女性からの誕生日プレゼントをもらっちゃおう♪

って心に誓いお店を後にしたガオでした。

ってところまでお話して続きは次回にしたいって思うガオでした♪

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