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> 2008年12月
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2008年12月08日[20:29:06]
今回は風俗に向かう途中も楽しめるのです♪の続きのお話です。
某有名古本屋でマンガの立ち読みを堪能したガオは これからAちゃんと遊ぶべく 巨乳のお店に向かいます♪ もうすぐです♪ もうすぐAちゃんと エッチで楽しい時間を過ごせちゃうわけです♪ ガオはもう ドッキドキのウッキウキ♪ 早くAちゃんと遊びたくて仕方ありませんっ♪ でも、その前に おちんちんチェックをしたくなってきました♪ おちんちんチェックとはつまり (注:画像はイメージです♪) がちゃんと可愛らしいままでいてくれてるかどうか? をチェックしておきたくなったんです。 だって Aちゃんにいざお披露目するってときに 片方の目だけはがれ落ちてたり …とかしてたら マヌケすぎるじゃないですか(笑) せっかく可愛らしく仕上げてきてるんだから みっともないお披露目はしたくないです。 最高の状態でAちゃんにお披露目したいわけです♪ ってことでガオは 風俗街のそばにあるゲームセンターのトイレに駆け込みました。 ここのトイレは大きくて、しかもキレイなので ガオは良くここのトイレを利用させてもらってます♪ んで、個室にはいると ズボンとパンツを脱いで おちんちんチェックです♪ 目と口とリボンが はがれてないか? 折れて曲がったりしてないか? (注:画像はイメージです♪) の姿をちゃんと保っているかチェックです♪ そしたら 片方の目とリボンがちょっこす 折れ曲がってたりしたんで 修正修正。 紙で作ってるんで 一度折り目がついちゃうと 完全には直すことができないんだけど 出来る限り見栄えがよくなるように修正しておきました。 これでおちんちんの準備も完璧です♪ あとは 巨乳のお店に向かうだけー♪ ってことで 颯爽と巨乳のお店に向かうガオ♪ もうこのお店は何度も何度も遊びに行ってるんで まったく迷うことなくお店まで到着です♪ 相変わらずこのお店は 国道沿いにそびえたっているので(笑) しかもまだ午後3時前ってことで まことにもって入りにくいお店なのです っが ここはこの巨乳のお店の常連のガオ♪ 周囲の人の視線を気にしつつも さささっとすばやく入店です♪ んでお店の中に入ると 暇そうにたたずむ男性店員が二人… なんか本当に暇そうです。 っが ガオの姿を確認すると 生き返ったかのように(笑) 店員「いらっしゃいませ。本日ご予約はありますでしょうか?」 ガオ「はい、予約したマスダです」 店員「マスダ様ですね。女の子は何ちゃんでしょうか?」 ガオ「Aちゃんです」 店員「マスダ様。Aちゃんで40分コースで承っております」 店員「それではプレイ料金11800円に指名料を加算しまして 13800円になります」 ガオ、料金を払う。 店員「お店での注意事項は大丈夫でございますよね?」 店員「それでは待合室にてアンケートをご記入になってお待ちください」 ってな感じで 待合室へと通されたガオ。 事前アンケートは特に書きたいことも無いんで 簡単に済ませて あとはAちゃんの準備ができて ガオが店員に呼ばれるのを楽しみに待ちます♪ って このとき時計を見たら時間は まだ14時45分くらい…。 Aちゃんとのプレイ開始は 15時 なんでまだあと15分もあります。 予約確認の電話をしたとき店員さんに プレイ開始の10分前までにご来店ください って言われていたんだけど 実際には 入店して 受付も済ませて 事前アンケートの記入も済ませた時点で プレイ開始15分前でした(笑) どうやらちょっとはやく入店しすぎたみたいです。 ガオちょっと あせりすぎ?(笑) もぉ早くAちゃんと遊びたくてしかたないですっ♪ んが、ガオがどんなにあせったところで プレイ開始時間にならないとエッチできないわけで ガオは時間まで マンガを読むことにしました♪ 風俗店の待合室には 雑誌とかマンガとかいろいろ置いてあるんで それを読むことにしたわけです♪ んでガオが手に取ったのは 『デスノート』 実はガオ、デスノートが流行中は まったくもってデスノートに興味を持てず… 映画もマンガもまったく見てなかったんですが デスノートの人気がある意味ひと段落したこの時期に 初めてデスノートを読んでしまいました♪ んでこれが 思いのほか面白く♪ 夢中になって読んでいたら 店員からのお呼びが… 『せっかくデスノートを楽しんでいたところだったのにー』 なんてデスノートを楽しむ時間がここで終了してしまうことを ちょっと残念に思いながらも いよいよ、Aちゃんとのお楽しみターイムッ♪ 読んでいたマンガを本棚に戻し Aちゃんの下へと向かうガオなのでした。 ってところまでお話して続きは次回にしたいって思うガオでした。
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