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プロフィール

ガオ

Author:ガオ
地域:東京
年齢:31歳
身長:176cm
体重:6?g(←多分前半だと思う)
ちん長:14.5cm15cm
     → 15.3cm(MAX時)
女性経験:0人(童貞)

ガオに御用のある方はコメントしていただくかサイト下部のメールフォームよりお願いします。

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風俗店、フィニッシュが近づいてます。

2006年02月08日[23:00:40]
「モテない男必見! アキバ系の次はお兄系?」
もうすぐバレンタインデー。「でも俺、ど~せモテないし…」なんて諦めてしまっている男子よ、お兄系ファッションにイメチェンするのだ。「お兄系はモテると思いますよ。お姉系ファッションが全方位の男性に無難にウケるのと同じこと(笑)」
っという記事を読んで『ファッションだけイメチェンしてもモテない人はモテない』って思うモテるためには中身から変わる必要があるガオです。

今日は風俗店、イッてあげた方が良いの? の続きのお話です。

2005年12月24日のクリスマスイブに

『女子高生と甘いひとときを』

と言う思いを胸に
学校の制服を着た女の子とエッチが楽しめる

学園イメクラ

っていう種類の風俗店に行ってきたわけですが
引き続きプレイ中のお話です。

プレイの残り時間はまだ15分ほど残っているはずなのですが
彼女は騎乗位のスマタ&手コキで

ガオをイカせよう頑張っています。

これは彼女のためにも
なるべく早めにイッてあげた方が良いかもしれません。

そんなことを考えていたら

『おぅ♪』

ガオのおちんちんが何か温かいモノに包まれました。
彼女がパクッてしていました。

フェラチオです。

彼女がガオのおちんちんを咥えています。
ローションまみれのガオのおちんちんを咥えているんです。

『ローション舐めちゃって平気なの?』

ガオが真っ先に気になったのはこのことでした。

『ローションって
 体に悪そうな気がするんだけど・・・。』
『体に入れちゃって平気なのかな?』
『ローションまみれのおちんちんを舐める
 って気持ち悪くないのかな?』


なんてガオが考えている間も彼女は

もうすぐローションを舐め尽くしてしまうのではないか

ってぐらいの勢いでガオのおちんちんを

舐め回してます。
しゃぶりついています。


彼女はまったくローションを気にしている様子はありません。
彼女が気にしていないのだから
このまま続けてもらえばいいことなのかも知れませんが

ガオはどうしても気になってしまいます。
っで、ガオは聞いてみました。

「ローション舐めちゃって平気なの?」

って。
そしたら彼女はガオのおちんちんを咥えたまま

「うん」

って返事をしたあと
ガオのおちんちんから口を離し
ガオのおちんちんを手コキしながら

「このお店のローションは口に入れても平気みたい」
「植物性なんだって」


って言ってました。

植物性 = 口に入れても良い

って事になるのかどうかはわかりませんが
ローションを食べちゃっても大丈夫みたいです。
ガオはとりあえず一安心です。

言い終わった彼女は
再びガオのおちんちんを咥えています。

あぁ、やっぱり彼女のフェラは気持ちいいです。
ガオは彼女のフェラが大好きです。
ってガオのおちんちんをフェラしたのは
まだ彼女で2人目なのですが・・・。
彼女のフェラはガオのお気に入りです。

しかも
最初に彼女にフェラしてもらったときは

ガオを感じさせるためのフェラ

でしたが、今の彼女のフェラは

ガオをイカせるためのフェラです。

最初のフェラよりも

めっちゃ気持ち良いんです♪

彼女の口の中の何かが
ガオのおちんちんを包み込むように密着しています。

それが彼女の舌なのか頬なのか
ガオにはよくわかりませんが
って多分両方なのでしょうけど
とても温かく柔らかいモノが
ガオのおちんちんを包んでくれています。

挿入感がサイコーです♪

『これはもしかしたら
 おま●この挿入感に近いモノがあるんじゃないか』


童貞のガオはそんなことを考えてしまいました。
彼女はガオのおちんちんを咥えたまま

頭を激しく上下に動かしています。

ガオのおちんちんが彼女の口の中を
出たり入ったり出たり入ったりを繰り返しています。
ピストン運動を繰り返しています。

ピストン運動の度にガオにあたる彼女の髪の毛も
ガオの股間周辺をたくさん刺激してくれます。

めっちゃ気持ちいいです♪
めちゃくちゃ気持ちよくなってきました。

ガオのおちんちんが
カチカチになっていくのがわかります。

もうすぐイケるかもしれません。
もうすぐイッてあげられそうです。


ガオはおちんちんにグッと力を入れて
彼女にアピールしました。

彼女の口の中でおちんちんがビクッて動けば

『もうすぐイクよ』

ってサインになると思ったんです。

『イケるかも』

って意識してからは急激にガオのおちんちんは
射精に近づいていっています。

ヤバイです。気持ちいいです。
イッちゃいそうです。

でもまだイキません♪

『いざ』っとなったら
もうちょっとガマンしていたくなりました。

「何回イッてもいいの?」

とりあえず彼女に話しかけてみます。
時間はもうちょっとあるし
頑張れば2回発射も可能かもって思ったんで
何となくこんな質問をしてみました。

すると彼女はガオのおちんちんを咥えたまま
ちょっと高めの声で

「んぅっ」

って。多分「うん」って言ってくれたんだと思います。
連続発射OKみたいです。
実はガオ、このことをちょっと気にしていました。
1回イッたあとで

『もうおしまい』

ってなったらどうしよう・・・って。
でも連続発射OKみたいだし
彼女も頑張ってくれてるし

『もうイッちゃおっかな♪』
『次に快感の波が押し寄せてきたら
 そのまま解放しちゃおう♪』


って思いました。

っが
ちょっと、待った。
このままイッちゃったら

ガオの精液を
彼女の口の中に射すことになっちゃいます。


そんなことしちゃって良いのでしょうか?

『口内射精したら怒られるんじゃないか?』

そんな考えが浮かんできたのです。
なもんでとりあえず

「ヤバイ、イキそう・・・」

って彼女に伝えました。
っが

彼女はフェラを続けています。
ガオのおちんちんを咥えたまま離しません。


う~ん、このまま発射しちゃっても良いって事でしょうか・・・。

でも、ガオは小心者です。
口内発射しちゃって良いのかどうか不安でしかたありません。

ガオのおちんちんはもう発射寸前です。
これ以上はガマンできません。
ガオは慌てて彼女に聞きました。

「口の中に射しちゃって良いの?」

そしたら彼女は
ガオのおちんちんを咥えたまま、またちょっと高めの声で

「んぅっ」

って返事をしてくれました。
口内発射OKです。
ガオも準備万端です。
っていうか

ガマンの限界です。

って所までお話しして続きは次回にしたいって思うガオでした。

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童貞 風俗体験記 コメント:2 トラックバック:0 ↑Top Page.

風俗店、イッてあげた方が良いの?

2006年02月06日[23:09:15]
「女子高生から強盗 味しめ次に恐喝、張り込みで御用」
「おれは、この前の強盗だ」。女子高生に対し強盗を働いた男が、今度は同じ女子高生を電話で呼び出し、恐喝事件を起こして捕まった。男は奪った財布の中にあった会員証を見て、生徒の自宅に電話で脅迫。しかし、生徒の「午後10時にもう1回電話して」という願いをあっさり了承。この間に生徒は警察に通報した。
と言う記事を読んで『女子高生の冷静な対応に拍手を送りたい』って思うガオです。

今日は風俗店、みっともないですその行為♪ の続きのお話です。

2005年12月24日のクリスマスイブに

『女子高生と甘いひとときを』

と言う思いを胸に
学校の制服を着た女の子とエッチが楽しめる

学園イメクラ

っていう種類の風俗店に行ってきたわけですが
引き続きプレイ中のお話です。

さっきまで彼女の思わぬ行動に
心の中でクスクスと笑っていたガオですが

今は固唾を呑んでただ見守っています。

彼女がスマタの体勢にはいるのをただ見つめています。

彼女はガオの腰の辺りをまたぐと
徐々に腰を下ろしてきました。

徐々に徐々に
彼女のおま●ことガオのおちんちんが近づいていきます。

そして彼女は膝立ちの状態にまで腰を下ろすと
手探りでガオのおちんちんを探し始めました。
彼女はガオのおちんちんを見つけると優しく触り
ガオのおちんちんの位置を確かめるように
ゆっくりと彼女のおま●こを密着させました。

今まさに

ローションまみれのガオのおちんちんと
ローションまみれの彼女のおま●こが


密着しました。

ドッキングです。挿入はしていないけどドッキングです。

騎乗位の体勢でドッキングしました。
いよいよスマタの開始です。
彼女はドッキングしてすぐにゆっくりと腰を動かしはじめました。

彼女の腰が前、後ろ、前、後ろって
ゆっくりゆっくり動きます。

ローションまみれのおちんちんとおま●こが
密着したまま戯れています。

彼女のおま●こが
ガオのおちんちんをしごいています。

ガオは彼女にされるがままです。
自分からは何もしません。

だんだんだんだん
彼女の腰の動きが速くなってきました。
リズム良く前後に腰を振っています。
それと同時に

「ぁん♪ ぁん♪」

って彼女が可愛い声を出し始めました。

最高です。ガオは幸せ者です。
彼女がガオのために腰を振ってくれています。
しかも、可愛い声のサービス付きです♪
素晴らしい状況です。

っが!
実はあんまり楽しめてません。
ガオはあんまり楽しんでません。

状況はとても素晴らしい状況なのに
ガオはあんまり楽しんでないのです。

だって

あんまり気持ちよくないのです。

前々回、
射精時の快感を100としたら
彼女のフェラは90ぐらいだとお話ししましたが

彼女のスマタは40ぐらいです。いまいちです。

風俗初体験時に体験した初スマタも
あまり気持ちよくなかったのを覚えています。
それでもあのときは時間が無かったこともあって
頑張って無理矢理射精したのですが
今回はまだプレイ時間が残っていますし
無理矢理射精する必要もないので
ガオはのんびりとスマタを味わうことにしました。

ってな結論に至った後で
改めて彼女を見上げてみると

彼女の腰の動きはドンドン速くなっていくし
彼女のあえぎ声もドンドン良くなっていくし


なんだかだんだんと
ガオが攻められてると言うよりは

ガオのおちんちんで
彼女がオナっているかのような


そんな風に見えてきます。
っていうか
そう思うことでこの状況を『見て』楽しむことにしました。

っが
彼女の様子がちょっと変です。
っていうか
彼女の腰の動きが激しくなってきました。

『あれ?』
『これはもしや?』
『ガオをイカせたいのでは?』


なんだかだんだんとそんな気がしてきました。

『これはイッてあげた方が良いのかも?』

そんな気がしてなりません。
でも、まだまだイケそうにありません。
困ったことになってきました。

って思っていたら
彼女の腰の動きがピタッと止まりました。

『あれ?ちょっとお疲れかな?』

ってガオは思いました。
彼女はかなり頑張って腰を動かしていましたから

『ちょっと休憩なのかな?』

ってガオは思ったんです。

っが
彼女は突然、ガオの上から降りました。
スマタをやめてしまいました。

すると彼女はさっきフェラしてくれたときみたいに
彼女の顔をガオの股間に埋めるようにしてうずくまって
ガオのおちんちんを手で優しく握りました。

そして

激しくシコシコしはじめたんです。

やっぱり彼女はガオをイカせたいみたいです。

『何でそんなに焦ってるの?』

ってガオは気になりました。
時計をちらっと見てみました。
残り時間はまだ15分くらいあります。
まだまだじっくり遊んでも大丈夫そうな気がします。

っが
彼女はどう見ても
ガオをイカせようと必死になっているのです。

『今すぐにでもイッて欲しい』

ってそんな彼女の意志が伝わってきたような気がしました。
っなもんでガオは
風俗初体験時と同様に今回も

『これは彼女のためにもイッてあげないと』

そんな気になってきてしまいました。
ガオの願望としては

『ガマンにガマンを重ねて
 それでもガマンしきれずにイッちゃった♪』


みたいな状況が望ましいんだけど
どうしても

『風俗嬢は男をイカせるのが仕事だ』

っていうのが頭にある所為か

風俗嬢がガオをイカせようとしていると察知すると
『イッてあげなきゃ』って思ってしまうのです。

ガオがイッてあげないと
風俗嬢としてのプライドを傷つけてしまう


っと考えてしまうのです。

って所までお話しして続きは次回にしたいって思うガオでした。

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童貞 風俗体験記 コメント:3 トラックバック:0 ↑Top Page.

風俗店、みっともないですその行為♪

2006年02月04日[23:07:03]
「みのるが撮る 北斗のヌード」
健介デビュー20周年記念興行のバトルロイヤルに出場する“世界一性格の悪い”鈴木みのるが3日、同試合に出場する佐々木健介の嫁・北斗晶に、屈辱要求を突きつけた。「勝ったら北斗のヌード写真集を出版する」。価格は3800円を予定。撮影もみのるが担当するプランを明かした。
っという記事を読んで『3800円は高いと思います』ってきっぱり断言したいガオです。

今日は風俗店、いよいよフェラでございます。 の続きのお話です。

2005年12月24日のクリスマスイブに

『女子高生と甘いひとときを』

と言う思いを胸に
学校の制服を着た女の子とエッチが楽しめる

学園イメクラ

っていう種類の風俗店に行ってきたわけですが
引き続きプレイ中のお話です。

彼女のフェラでガオのおちんちんはもうビンビンです。

このブログでも今までに何度か

ガオのおちんちんは立ちが悪い

みたいなことを書いたのですがこのときばかりは違います。
そりゃもう自分自身で嬉しくなってしまうほど

いきり立っています。

カチカチのビンビンです。

ガオのおちんちんがこれほど元気になったのは
何年ぶりでしょうか・・・。
まぁ、10代の頃には勝てませんが・・・

近年まれに見るビンビンです。

彼女のフェラは気持ちよすぎだし
ガオのおちんちんは近年まれに見るビンビンだし

なんかもう、ガオは嬉しくて嬉しくて♪
幸せいっぱいです。

でもガオがそんな幸福感に浸っていたら

彼女が突然フェラをやめてしまったんです。

『えっ!?!?!?!?!!!!?』

って感じです。突然、幸せが逃げていってしまいました。

『何で?何で?何で?』

ガオの頭の中で『何で?』ってフレーズがグルグルしてます。
すると彼女はスッと立ち上がりました。

『・・・・・・・』

ガオの下半身付近に座り込んでいた彼女が
立ち上がっただけなのですが

なんだかとても遠くに行ってしまったような

そんな印象を受けました。
すぐそこに彼女はいるのですが

ガオは寂しさでいっぱいです。

『彼女に触れていない』
『彼女に触れられていない』
それだけで

とても孤独を感じてしまいます。

『早くガオのもとへ戻ってきて欲しい・・・』

そう思いながらもガオはベッドに寝転がったまま微動だにできません。
彼女を黙って見上げていました。

すると彼女がスカートを脱ぎ始めたのです。

彼女が唯一身につけていたスカートを脱ぎ始めたのです。

そして、あっという間にスカートを脱いでしまった彼女は
とうとう全裸になりました。

彼女が何をしたいのか
彼女が何をしてくれるのか


色々気にはなりますがガオの思いは

『早くガオのもとへ戻ってきて欲しい・・・』

これだけです。

『彼女に触れていたい』
『彼女に触れられていたい』


今のガオの思いはそれだけです。

すると彼女はさらにガオから離れていきます。
ベッドの端に置いてある何かを取りに行ったようです。
彼女が手にしたのは
シャンプーのボトルのようなモノでした。

『ローションかな?』

彼女は『それ』を手にすると
ガオのおちんちんの所まで戻ってきました。
そして『それ』の中から液体を出して
ガオのおちんちんに塗り始めたのです。

やっぱりローションでした。

温かいです。ヌルヌルしてます。

風俗店の温められたローションは
塗られているだけでもとても気持ちいいです。

この感触は前に一度経験しています。
風俗初体験時に味わっています。
あのときはローションを塗った後すぐに『スマタ』が始まりました。
だから今回も

おちんちんにローションを塗る = スマタの準備

だとガオは推測しました。
彼女はガオのおちんちんに大量のローションを塗ると
また立ち上がりました。

『ローションを元の場所に戻しに行くのかな?』

ってガオは思ったのですが
次の瞬間、彼女は立ったまま少し股を開き

自分のおま●こにもローションを塗り始めました。

『おっ、やっぱりスマタだ♪』

って予想が的中して嬉しい反面

なんだかとっても笑えてきます。
だって彼女の行為が

あまりにもみっともないのです。
あまりにもかっこわるいのです。


彼女は男性が立ち小便をしているときの
少し股間を前に突き出したような感じ体勢から
少し片足をあげることで股を広げ
その状態で自分のおま●こにこすりつけるように
ローションを塗りつけているんです。
しかも、ガオの方を向いたまま・・・です。

もう、ホントにみっともないです。

『おいおいおい、何してんねん♪』

って感じです。
とても19歳の女の子が男の前ですることとは思えません。
まるで、恥じらいを無くしたオバサンのようです。

彼女がガオを興奮させようと
わざとそういうことをしているなら
ガオもそういう目で見てあげるんだけど
彼女の場合、どう見ても

ただの作業なんです。

何かエッチなことを意識しているようには見えません。
恥じらいも感じません。

だから
エロイのではなく、ただみっともなく見えるんです。
それがガオにはなんだかとっても可笑しいのです。

でもガオはそれを表情には出しません。
心の中でクスクスと笑います。

そうこうしているうちに彼女がガオの上にまたがりました。

って所までお話しして続きは次回にしたいって思うガオでした。

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童貞 風俗体験記 コメント:3 トラックバック:0 ↑Top Page.

風俗店、いよいよフェラでございます。

2006年02月02日[23:13:48]
「女性に性転換した「男性」、性的暴行受ける」
ソウルの警察署は31日、チャットで出合った女性を強姦した容疑者を強制醜行の疑いで逮捕した。しかし、警察の調べで、被害者の住民登録が男と記載されており、性転換手術を受けた「トランスジェンダー」であることがわかった。警察は「被害者は住民登録上では男性であるため、強制醜行の容疑以外に適用されない」と話している。
っという記事を読んで『性転換手術を受けた人を「トランスジェンダー」と呼ぶ』と言うことを初めて知ったガオです。

今日は風俗店、疑いすぎはいけません。 の続きのお話です。

2005年12月24日のクリスマスイブに

『女子高生と甘いひとときを』

と言う思いを胸に
学校の制服を着た女の子とエッチが楽しめる

学園イメクラ

っていう種類の風俗店に行ってきたわけですが
引き続きプレイ中のお話です。

彼女の良すぎる反応を演技ではないかと疑ったガオは
その場の雰囲気をぶち壊してしまいまい
とっさに

「嬉しぃ♪」

って言って彼女を抱きしめてフォローしました。
すると彼女も、雰囲気を変えようとしてくれたのか

「私にも舐めさせて♪」

って言ってきたんです。

『おっ、いよいよフェラしてもらえるのかも♪』

って期待したガオは

「うん♪」

って言うと彼女を抱きしめていた腕をほどきました。
ガオが腕をほどくと彼女は立ち上がり

「寝て」

ってガオに言います。
ガオは素直に彼女の言うことに従いベッドに寝転がりました。
すると彼女はガオのわきに座り込んで

「乳首も感じるんですか?」

って聞いてきました。
ガオとしては内心

『あれ?フェラはまだなの?』
『まずは全身舐めからなのかな?』
『っていうか乳首を舐められても感じないし
 別に嬉しくもないんですけど・・・』


って感じだったのですがとりあえず

「うん」

って返事をしました。
まぁ、風俗初体験時もフェラの前に
全身舐めを乳首から始めて
だんだんおちんちんに近づいていくって感じでしたから
風俗店ではこうするのが慣例なのかと思ったので素直に返事しときました。

早速彼女はガオの乳首を舐めてきました。

最初に軽く乳首にキスです。
そして舌先でペロペロって舐めて

すぐにやめてしまいました。

ガオの返事からガオが望んでないことを感じ取ったのか
彼女自身が「乳首舐め」をあまり好きではないのか

とにかく2秒くらいで終了です。

『あら、早いのね?』

ってな感じです。
そして彼女はガオのお腹にキスをしました。

1回だけ・・・。

そして次の瞬間

彼女がガオのおちんちんをパクッと。

パクッと!

彼女がガオのおちんちんを咥えています。

彼女がガオの全身を舐め始めてから
ガオのおちんちんに到達するまで

その時間わずか3秒ほどの出来事でした。

なんだか彼女の態度は

『お店からこうするように指示されているから
 とりあえずやってみた』


そんな感じです。
まぁ、ガオとしては全身舐めには興味ないので
さっさとフェラにうつってくれて嬉しいのですが
なんかものすごい手抜きのような・・・?

まぁ、おちんちんを咥えてくれてますから
全く問題ありません。

っていうか

彼女

フェラが

とぉっても

お上手です♪

風俗初体験時に体験した初フェラと比べて

めちゃめちゃ気持ちが良いんです♪

初フェラ体験時は
ただおちんちんが温かく感じただけだったのですが
彼女のフェラはそれだけじゃないんです。

おちんちんが彼女の口の中に吸い込まれそうです。

しかも彼女の舌がおちんちんにまとわりついてきます。

彼女のフェラは舐めるのではなく

しゃぶってます。しゃぶりついてきます。

ガオを感じさせようとしているっというよりは
彼女がガオのおちんちんを味わっているような

そんな印象すら受けてしまうほど
すんごいフェラです♪やらしさ全開です♪

ガオのおちんちんが食べられてしまいそうです♪

肉体的だけでなく精神的にも快感この上なしって感じです。

気持ちよすぎです♪

彼女がガオのおちんちんを咥えたまま
頭を上下に動かします。

そして彼女が頭を動かす度に彼女の髪の毛が
ガオの下腹や太ももの付け根当たりにあたるんです。

これがまた気持ちいいのです。

毛触りが気持ちいいだけじゃなく
彼女がガオの股間に顔を埋めていることがより実感できて
気分が良いのです。

『今日のお相手がこの子で良かった♪』

そう思わずにはいられません。

『またこのお店に来ることがあったら
 是非、彼女を指名したい』


ってぐらい彼女のフェラには大満足です。
でも、そのわりにはなんて言いますか
いまいち理解できない現象が起きているのです。

それは

射精感がこみ上げてこないこと。

不思議です。とっても不思議です。
だってガオは早漏です。これには絶対の自信があります。
たしかに風俗初体験時には緊張のためか
まったくイケそうな気配がなく
頑張って無理矢理射精したって感じだったのですが

ガオは基本的に早漏なのです。

オナニーなんて1分ともちません。
にもかかわらず、彼女のフェラではイキそうになりません。
えっと、射精時の快感を100としたら

彼女のフェラは常に90ぐらいです。

とっても気持ちが良いのですが
これ以上の快感にはならないのです。
ある意味これは嬉しいです。
射精したら快感が終わってしまいますが
射精まで到達しなければ
今の快感を味わい続けることが出来るのですから。

っが

どうして彼女のとぉっても気持ちの良いフェラで
射精感がこみ上げてこないのかが不思議でなりません。


ガオのおちんちんは
これでもかってくらいビンビンなのに・・・。

って所までお話しして続きは次回にしたいって思うガオでした。

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童貞 風俗体験記 コメント:4 トラックバック:0 ↑Top Page.