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プロフィール

ガオ

Author:ガオ
地域:東京
年齢:31歳
身長:176cm
体重:6?g(←多分前半だと思う)
ちん長:14.5cm15cm
     → 15.3cm(MAX時)
女性経験:0人(童貞)

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風俗店、イッてあげた方が良いの?

2006年02月06日[23:09:15]
「女子高生から強盗 味しめ次に恐喝、張り込みで御用」
「おれは、この前の強盗だ」。女子高生に対し強盗を働いた男が、今度は同じ女子高生を電話で呼び出し、恐喝事件を起こして捕まった。男は奪った財布の中にあった会員証を見て、生徒の自宅に電話で脅迫。しかし、生徒の「午後10時にもう1回電話して」という願いをあっさり了承。この間に生徒は警察に通報した。
と言う記事を読んで『女子高生の冷静な対応に拍手を送りたい』って思うガオです。

今日は風俗店、みっともないですその行為♪ の続きのお話です。

2005年12月24日のクリスマスイブに

『女子高生と甘いひとときを』

と言う思いを胸に
学校の制服を着た女の子とエッチが楽しめる

学園イメクラ

っていう種類の風俗店に行ってきたわけですが
引き続きプレイ中のお話です。

さっきまで彼女の思わぬ行動に
心の中でクスクスと笑っていたガオですが

今は固唾を呑んでただ見守っています。

彼女がスマタの体勢にはいるのをただ見つめています。

彼女はガオの腰の辺りをまたぐと
徐々に腰を下ろしてきました。

徐々に徐々に
彼女のおま●ことガオのおちんちんが近づいていきます。

そして彼女は膝立ちの状態にまで腰を下ろすと
手探りでガオのおちんちんを探し始めました。
彼女はガオのおちんちんを見つけると優しく触り
ガオのおちんちんの位置を確かめるように
ゆっくりと彼女のおま●こを密着させました。

今まさに

ローションまみれのガオのおちんちんと
ローションまみれの彼女のおま●こが


密着しました。

ドッキングです。挿入はしていないけどドッキングです。

騎乗位の体勢でドッキングしました。
いよいよスマタの開始です。
彼女はドッキングしてすぐにゆっくりと腰を動かしはじめました。

彼女の腰が前、後ろ、前、後ろって
ゆっくりゆっくり動きます。

ローションまみれのおちんちんとおま●こが
密着したまま戯れています。

彼女のおま●こが
ガオのおちんちんをしごいています。

ガオは彼女にされるがままです。
自分からは何もしません。

だんだんだんだん
彼女の腰の動きが速くなってきました。
リズム良く前後に腰を振っています。
それと同時に

「ぁん♪ ぁん♪」

って彼女が可愛い声を出し始めました。

最高です。ガオは幸せ者です。
彼女がガオのために腰を振ってくれています。
しかも、可愛い声のサービス付きです♪
素晴らしい状況です。

っが!
実はあんまり楽しめてません。
ガオはあんまり楽しんでません。

状況はとても素晴らしい状況なのに
ガオはあんまり楽しんでないのです。

だって

あんまり気持ちよくないのです。

前々回、
射精時の快感を100としたら
彼女のフェラは90ぐらいだとお話ししましたが

彼女のスマタは40ぐらいです。いまいちです。

風俗初体験時に体験した初スマタも
あまり気持ちよくなかったのを覚えています。
それでもあのときは時間が無かったこともあって
頑張って無理矢理射精したのですが
今回はまだプレイ時間が残っていますし
無理矢理射精する必要もないので
ガオはのんびりとスマタを味わうことにしました。

ってな結論に至った後で
改めて彼女を見上げてみると

彼女の腰の動きはドンドン速くなっていくし
彼女のあえぎ声もドンドン良くなっていくし


なんだかだんだんと
ガオが攻められてると言うよりは

ガオのおちんちんで
彼女がオナっているかのような


そんな風に見えてきます。
っていうか
そう思うことでこの状況を『見て』楽しむことにしました。

っが
彼女の様子がちょっと変です。
っていうか
彼女の腰の動きが激しくなってきました。

『あれ?』
『これはもしや?』
『ガオをイカせたいのでは?』


なんだかだんだんとそんな気がしてきました。

『これはイッてあげた方が良いのかも?』

そんな気がしてなりません。
でも、まだまだイケそうにありません。
困ったことになってきました。

って思っていたら
彼女の腰の動きがピタッと止まりました。

『あれ?ちょっとお疲れかな?』

ってガオは思いました。
彼女はかなり頑張って腰を動かしていましたから

『ちょっと休憩なのかな?』

ってガオは思ったんです。

っが
彼女は突然、ガオの上から降りました。
スマタをやめてしまいました。

すると彼女はさっきフェラしてくれたときみたいに
彼女の顔をガオの股間に埋めるようにしてうずくまって
ガオのおちんちんを手で優しく握りました。

そして

激しくシコシコしはじめたんです。

やっぱり彼女はガオをイカせたいみたいです。

『何でそんなに焦ってるの?』

ってガオは気になりました。
時計をちらっと見てみました。
残り時間はまだ15分くらいあります。
まだまだじっくり遊んでも大丈夫そうな気がします。

っが
彼女はどう見ても
ガオをイカせようと必死になっているのです。

『今すぐにでもイッて欲しい』

ってそんな彼女の意志が伝わってきたような気がしました。
っなもんでガオは
風俗初体験時と同様に今回も

『これは彼女のためにもイッてあげないと』

そんな気になってきてしまいました。
ガオの願望としては

『ガマンにガマンを重ねて
 それでもガマンしきれずにイッちゃった♪』


みたいな状況が望ましいんだけど
どうしても

『風俗嬢は男をイカせるのが仕事だ』

っていうのが頭にある所為か

風俗嬢がガオをイカせようとしていると察知すると
『イッてあげなきゃ』って思ってしまうのです。

ガオがイッてあげないと
風俗嬢としてのプライドを傷つけてしまう


っと考えてしまうのです。

って所までお話しして続きは次回にしたいって思うガオでした。

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