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プロフィール

ガオ

Author:ガオ
地域:東京
年齢:31歳
身長:176cm
体重:6?g(←多分前半だと思う)
ちん長:14.5cm15cm
     → 15.3cm(MAX時)
女性経験:0人(童貞)

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風俗店、いざ出陣です。

2006年02月22日[22:56:45]
「2500万個のコンドームを配る祭」
「リオのカーニバル」でおなじみのブラジルではカーニバル期間中は、セックス三昧になる若者が少なくないのだとか。そこで今度のカーニバルでは、政府が2500万個のコンドームをタダで配布してくれるそう。2006年中にブラジル全体で10億個のコンドームを配布する計画も立てているという。
っという記事を読んで『日本政府がそんな事したら大問題になりそうだ』って思うガオです。

今日は風俗店、ぎゃっ逆痴漢。 の続きのお話です。

ガオは今年の2月14日のバレンタインデーに
またまた風俗に行ってしまいました。
今回選んだお店は「痴漢電車」です。

当日まで行くお店には悩んでいたけど
お店は「痴漢電車」に決まりました。
プレイコースも「逆痴漢」に決めました。

っで、いざ電車に乗って出陣です。
ガオおなじみ(?)の風俗街に向かいます。
バレンタインデーが平日だったこともあって
電車内には

女子高生が結構いました。

いつもだったら
人目を気にしながらも
ジロジロと見入ってしまうところなのですが
この日のガオは

そんなこといたしません。

ガオの気持ちは風俗に向けられているため
ちょっと心に余裕があります。

ガオの大好きな

女子高生

を目の前にしても
いつもみたいにガオの心ががっついたりしません。

女子高生を欲しがりません。

今、女子高生に欲情しなくても
後でたっぷり風俗嬢とエッチできるんです。

女子高生を性の対象として見ていない今の自分が
なんだかとっても大人になったように思えてなりません。

よく周囲の人間から

「子供っぽい」

って言われ続けてきたガオが
なんだか立派な大人になれたような気がしてくるのです。

それがとっても嬉しくて・・・。

でも
そう思えたきっかけが

『これから風俗に行くから』

って事だったりするわけで
それがとっても情けないような・・・。

でも、やっぱり
女子高生に欲情しないガオは

『今日のガオって大人だな』

って思っていたりするわけです。
そう思えることが嬉しくてしかたがありません。

そしてガオは
女子高生を見ています。
今日のガオは女子高生を見ても欲情はしませんが

女子高生好きのガオは
やっぱり女子高生を見てしまいます。

そして

『この子はガオがこれから風俗に行くって事を
 知らないんだよなぁ』


とか思って見つめています。
そして

『ガオはこれから風俗に行っちゃいますよ』

って心の中で
目の前の女子高生に報告したりしています。
当然女子高生は

全く反応してくれません。

『これから風俗に行く男が
 こんなにそばに立っていると知ったら
 この子はどう思うんだろう?』


なんて思いながらガオはその子を見つめていました。

っで、そんなことを考えならも
ガオは風俗街に到着しました。

風俗初体験と風俗2回目では
ともにお店にまっすぐ向かう勇気が無く
ウロウロ寄り道しながら
徐々に目的のお店に近づいていきました。


でも風俗3回目の今回は

『まっすぐお店に向かってやろう』
って思っています。


電車の中で大人に成長したガオは

ためらうことなく
風俗に行けてしまうはずなのです。

大人は風俗に行くのをためらいません(ガオ談)

ガオはまっすぐ「痴漢電車」のお店に向かいました。

インターネットで事前に調べ
お店の場所を示す地図を頭にたたき込んでいたガオは
まっすぐお店に向かいました。

目的のお店は国道沿いにあります。

風俗店が国道沿いにある

って言うのは常識的にどうかと思いますが
とにかく国道沿いにあるのです。
ガオは国道をお店に向かって歩いていきます。

そして
「痴漢電車」のお店を発見です。

国道を挟んで反対側に
目的のお店を発見しました。

しかもすぐ目の前に横断歩道があります。
信号が青に変わればすぐにお店についちゃいます。

信号が青に変わり
ガオは横断歩道を渡りました。

もう、すぐそこに
お店の入り口が見えています。

っが

っが

やっぱりガオはまだ大人になれていませんでした。

横断歩道を渡ったガオは
お店とは反対方向に歩き始めてしまいます。

お店から遠ざかっていってしまいます。

やっぱりガオはガオでした。

『またやってしまった・・・』

そう思いながらも
そんな情けない自分がなんだかとっても可笑しいです。
クスクス笑いながらもある一角をぐるっと回って
再びお店に向かいます。

そしてガオが再びお店に近づいてきたとき
目の前に老夫婦が出現です。
老夫婦も風俗店の方に向かって歩いています。

ガオの今の歩くペースと
老夫婦の歩くペースを考慮すると

なんだかお店に着く直前で
老夫婦を追い抜いてしまいそうです。

老夫婦の眼前で
風俗店に入っていくなんてなんか嫌です。
っていうか、恥ずかしいです。

ガオはちょっと歩くペースを落としました。

っが
老夫婦の歩くペースは想像以上に遅く
っていうか老夫婦はなぜか休み休み歩いているので

ガオはあっという間に
老夫婦の真後ろに来てしまいました。

そして目的のお店もすぐそこです。
しかも前からは
自転車に乗った少年と
徒歩で近づいてくる女子高生が・・・。


老夫婦がお店の前を通り過ぎるのを待っていると
今度は少年と女子高生に
ガオがお店に入るのを間近で見られてしまいます。

『国道沿いに風俗店なんて作るな』

って思いながらも
ガオは急いでお店に入りました。

結局ガオは老夫婦に間近で見られる方を選びました。

女子高生や少年に間近で目撃されるよりは・・・
って感じです。

と言うわけでお店に入ったところまでお話しして続きは次回にしたいって思うガオでした。

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