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プロフィール

ガオ

Author:ガオ
地域:東京
年齢:31歳
身長:176cm
体重:6?g(←多分前半だと思う)
ちん長:14.5cm15cm
     → 15.3cm(MAX時)
女性経験:0人(童貞)

ガオに御用のある方はコメントしていただくかサイト下部のメールフォームよりお願いします。

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風俗店、おしまい。

2006年02月12日[22:57:32]
「事件事故裁判:児童買春容疑で大学生を逮捕」
10日、大学3年の容疑者(23)を児童買春・児童ポルノ禁止法違反容疑で逮捕。昨年8月10日、福岡県のホテルで、福岡市内の中学2年の女子生徒(14)に現金5000円を支払う約束をし、わいせつな行為をした疑い。パソコンや携帯電話の出会い系サイトで連絡を取ったといい、余罪を調べている。
っという記事を読んで『5000円って・・・』って金額の大小の問題はどうでもいいことだとわかっていても気になってしまうガオです。

今日は風俗店、なんでやねんっ!! の続きのお話です。

2005年12月24日のクリスマスイブに

『女子高生と甘いひとときを』

と言う思いを胸に
学校の制服を着た女の子とエッチが楽しめる

学園イメクラ

っていう種類の風俗店に行ってきたわけですが
引き続きプレイ中のお話です。

ガオの射精終了直後に
プレイ時間終了のチャイムがプレイルーム内に鳴り響きました。

ガオが15500円支払って購入した

プレイタイム50分

そのうち40分が経過した時点でプレイ終了のチャイムです。
残りの10分を使って

シャワー&帰り支度

をすることになりました。
お店側の暗黙のルールとして
強制的に最後の10分をプレイ以外に使わされてしまいます。

むかつきます。頭にきます。

『そんなもん5分で十分だろ』

そうです。そうなんです。
シャワー&帰り支度がプレイタイム内に含まれていても良いんです。
いえ、ホントは良くないです。
こっちは安くはないお金を払っているんだから
購入したプレイタイムは丸々プレイに当てられるべきです。
でも、100歩譲ってプレイタイム内に含まれても良いとします。
それでも、その時間として10分もさくのはおかしいと思います。
長すぎだと思います。

そんなもん5分で十分です。

なんか騙された気がしてなりません。

そんな不満を抱えながらもガオは彼女に促され
プレイルームの外にあるシャワールームまで連れて行かれました。

そして彼女がガオの体を洗い始めます。

「このお店のローションってなかなか落ちないの」

って言いながら念入りにガオのおちんちんを洗ってくれます。
そして彼女はローション落としに苦戦しながらも
ガオに質問してきました。

「イッてるときも刺激した方が良いの?」

って。
だからガオは

「うん、そうしてもらった方が気持ちいいよ」

って言ったら

「へぇ~、そうなんだ」
「何もしない方が良いのかと思ってた」


って彼女は妙に感心してました。
このときガオは

『この子よっぽど経験が少ないんだろうなぁ』
『この子に良い勉強させちゃったなぁ』


っとか思っていたのですが
このブログの前回の記事にコメントを下さった「ねねちょ」さんのお話では
ガオみたいに

『イッてるときも刺激を望む男性』

の方が少ないみたいですね・・・。
ガオは少数派だったみたいです。

どうやらガオは彼女に
マニアックなことを教えてしまったようです。

ガオの体を洗い終わると彼女は

「先にお部屋に戻ってて。
 私たちのお部屋は3-Cだよ」


って言ってガオを先に部屋に戻そうとします。
ガオは素直にプレイルームに戻ります。

彼女は1人シャワールームに残ってシャワーを浴びてます。

『彼女が1人でシャワー中の時間まで
 プレイタイムに含まれるんかいっ!!』


なんて思いながらもガオは1人でプレイルームに戻りました。

プレイルームに戻ったガオは
暇なのでさっさとお着替え開始です。

っが!
なんかおちんちんがヌルヌルしてます。
彼女が念入りに洗ってくれたはずなのに

ローションがおちんちんに付着したままです。

『彼女が言ってたとおり
 確かに落ちにくいローションなんだな』


って思いながらもその辺にあったタオルで
ゴシゴシこすってローションを拭いました。

『彼女に見つかったら気まずい』
『まだ戻って来ないでね』


って思いながら急いでローションを拭いました。
っでローションを拭い終わったガオは
さっさと服を着てしまい
それでも帰ってこない彼女をじっと待っていました。

ちょっとして彼女が戻ってきました。
彼女はニコニコしながら戻ってきました。
そして彼女もお着替えを始めます。

っが!
彼女は最初に着ていた制服を放置したまま
ベッドの角から別の服を取り出してそれに着替えています。

っで着替え終わった彼女の格好は

白い体操服&紺のブルマ

マニアックです。マニアの領域です。
ガオがマニアなら泣いて喜ぶことでしょう。

っが!
ガオはマニアとは違います。
確かにこんな格好の女の子を間近で見るのは中学生の時以来なので
とても懐かしく、それなのに新鮮な感じがして
悪くはないのですが

ガオは制服好きです。

ガオは女子高生が大好きですが
ガオは制服を着た女子高生が大好きなのです。
それ以外の服装では例え本物の女子高生でも却下です。

嘘です。言い過ぎました。ごめんなさい。
どんな服装でも女子高生は好きです。

でもやはり

制服姿が一番です。大好きなのです。

ガオは

『その上からで良いから制服を着て欲しい』

なんて思いながらも黙って彼女を見てます。
すると彼女は

「ブルマだよっ♪」

って言って、いかにもガオに

『こういうの好きなんでしょっ♪』

って言いたげな雰囲気を醸し出しならがガオを見つめました。
ガオはニコッとガオスマイル(?)を見せると

「次のお客のための準備?」

ってアホなことを聞きました。
質問の内容がアホなんじゃないんです。

『彼女はガオが喜ぶのを期待している』

って感じておきながら
それを無視して質問したことがアホなのです。
でも、彼女はそんなことにめげることなく

「ううん、違うよ」
「私ももう、あがりだから」


って、
どうやらブルマに着替えたのはガオの為みたいです。
プレイ後のマニアックなサービスみたいです。
でも、やっぱりガオはブルマ姿には触れません。

「それはそれはお疲れ様でした。」

ガオは深く頭を下げて彼女をねぎらいました。
すると彼女は照れ笑いを浮かべながらも
クスクスと笑っています。

ガオの態度が『可笑しかった』と言うよりは
対応に困ってとりあえず笑って誤魔化したって感じです。

そして彼女はベッドメイキングを始めました。
なんか

『やることが無くなったのでとりあえずやってる』

そんな感じです。

『だから帰り支度に10分も必要なかったのにっ』

って不満を感じならかも彼女と会話します。

ガオ「今日はこの後何か予定があるの?」
彼女「うん、家族とパーティなの」
ガオ「(チッ、あわよくばデートに誘おうとか思ってたのに)」
彼女「今日はこの後の予定何かあるんですか?」
ガオ「(だから君を誘いたかったのに・・・)」
ガオ「特に何もないよ。
   ケーキ買って食べようかなって思ってるけど」
彼女「甘いモノ好きなんですか?」
ガオ「うん」
彼女「あっ、良いですねぇ♪」
彼女「私も甘いモノ大好きなんですよ」
彼女「実は私、不二家でバイトしてたことがあるんです」
彼女「ケーキがタダで食べられるかも
   って期待したんだけど無理でした」

ってそんな会話をしてました。
そして2人でプレイルームを出ました。

「お帰りで~す お帰りで~す」

彼女はそう連呼しながら
彼女と最初に出会った場所まで送ってくれました。

そしてここで彼女とお別れです。
ガオは彼女とお別れのハグがしたかったのですが
なにやら周囲がドタバタしていて雰囲気が悪く
結局そのままお別れとなってしまいました。

彼女をその場に残しガオはその場を離れます。

っがちょっと名残惜しいです。
3歩ほど歩いてから、立ち止まり振り返ったら
彼女が笑顔で手を振っています。

ガオは笑顔で丁寧にお辞儀をしました。

そんなガオを見て彼女が笑っています。

そしてガオはお店を出ました。
帰宅中、電車の中で色々思い出してました。

ガオは生まれて初めて

おま●こを生で見ちゃいました。
おま●こを舐めちゃいました。
口内射精もしちゃいました。


ガオは満足です。大満足です。

ガオの舌がザラザラしてます。
普段の感覚と少し違っています。

おそらくおま●この舐めすぎでしょう。

舌がざらついていることで
ガオはおま●こを舐めたことを改めて実感します。

そう、2005年のクリスマスイブの風俗体験で
もっとも印象に残ったことは

おま●こ舐めすぎによる舌のザラザラ感でした。

っというわけでようやく去年のクリスマスイブの風俗体験をすべて書き終わったガオでした。

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