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プロフィール

ガオ

Author:ガオ
地域:東京
年齢:31歳
身長:176cm
体重:6?g(←多分前半だと思う)
ちん長:14.5cm15cm
     → 15.3cm(MAX時)
女性経験:0人(童貞)

ガオに御用のある方はコメントしていただくかサイト下部のメールフォームよりお願いします。

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風俗店、ハグは癒されます。

2006年01月20日[23:16:11]
「中国で麻薬・セックス観光、韓国人7人を逮捕」
麻薬・セックス観光に向け、中国まで遠征に赴いた上流階級が警察に逮捕された。容疑者らは10数回にわたり、中国青島や上海の遊興施設で麻薬を投与し、女性と性関係を持った疑いが持たれている。警察関係者は「最近、中国で韓国人観光客に故意に近付き、麻薬を勧めるケースが多発している」と注意を呼びかけた。
と言う記事を読んで『麻薬提供側を根絶やしにしてください』って思うガオです。

今日は風俗店、いよいよプレイ開始のはずが・・・。 の続きのお話です。

2005年12月24日のクリスマスイブに

『女子高生と甘いひとときを』

と言う思いを胸に
学校の制服を着た女の子とエッチが楽しめる

学園イメクラ

っていう種類の風俗店に行ってきたわけですが
いよいよ待望の「プレイ」が始まったにもかかわらず
何も出来ずオロオロしたあげく
風俗嬢に「童貞」をバラしてしまった後のお話です。

28歳で童貞であることをバラしたガオ。

そして

「私も『はじめて』は、つい最近だったし」

ってフォローを入れた19歳の彼女。

28歳の童貞と19歳のプロ。
なんだか現実が痛いです。

ガオはなんだかとっても情けない気持ちになってしまいました。

すると彼女が

「私がリードした方が良い?」

って聞いてきました。
ガオとしては初めからそうしてくれてたら助かったんだけど
または
そう言わずにリードしてくれると助かったんだけど

「私がリードした方が良い?」

ってわざわざ口に出して聞かれてしまうと

なんだか情けなさ倍増です。

『私より9年も長く生きてるくせに、今まで何してきたの?』

って彼女に非難されているような気すらしてきます。

ますます落ち込みそうです。

すると

『彼女にリードされてなるものか!』

急にそんな意識が芽生え
ガオはとっさに

「ここに座って♪」

って言ってガオの太ももをポンッポンッって叩きました。

「うん♪」

彼女はちょっと嬉しそうにガオの太ももの上に
ガオと向き合う形で座りました。
っが
ちょっと遠慮がちです。脚に力を入れてお尻を少し浮かせています。

「大丈夫?重くない?」

彼女が心配そうに聞いてきました。

「大丈夫大丈夫、全然重くないよ」

ガオがそう言うと彼女は
脚の力を抜いて完全にガオの太ももに腰を下ろしました。
ガオはすかさず

「ハグしよ♪」

って言って彼女を抱きしめました。
彼女もガオとほとんど同じタイミングで
飛びつくように抱きついてきました。

ガオは今、女子高生を抱きしめています。

っが
なんか密着間がいまいちです。
ガオは彼女に

「もっとこっち来て」

って言って彼女の腰を抱き寄せました。
彼女も素直に従ってくれました。

ガオは今、女子高生を抱きしめています。

幸せです。ただただ幸せです。

風俗初体験時にも感じたのですが

「ハグ」って心が癒されます。

ガオはハグが大好きです♪

心が癒された所為か
ガオはだんだんとその場の雰囲気になれていきました。

そして改めて思いました。

『ガオは今、彼女を好きに出来る♪』

早速ガオは

スカートの上から彼女のお尻を触りました。

スカート越しに伝わってくる彼女のお尻の感触

サイコーです♪

電車で痴漢したときは
恐る恐る軽く触れる程度しか触れなかった女子高生のお尻を
ガオは今、思う存分触れちゃいます。

そしてスカートの中に手を入れました。
パンティ越しにお尻を撫で撫でします。
っがなんかパンティが邪魔です。
ガオはすぐさま

パンティの中に手を入れました。

ガオは今、女子高生の生のお尻を触っています。

幸せです。ガオ憧れのお尻を直に触っちゃってます。

っが
彼女が座っているせいか、それとも力が入っているのか

彼女のお尻はあんまり柔らかくないです。

っていうかむしろ「かため」です。
お尻の柔らかな感触を楽しみたかったのですが
なんか無理っぽいです。
なもんで

『もっとエッチなことをしてやれ♪』

って思いガオは彼女のアナルに向かって手を這わせていきました。

ガオの手は少しずつ少しずつ彼女のアナルに近づいていきます。
っが
彼女が座っているために
ガオの手が彼女のアナルに近づくほど
彼女のパンティが窮屈になっていきガオの手の進入を拒みます。
ガオは頑張って、頑張ってアナルを目指します。
っが

パンティがどうしてもガオを阻みます。

アナル到達にチャレンジし続けているうちに
ガオはだんだんと

恥ずかしくなってきました。

なぜなら

『この人、何したいの?』
って彼女に思われているんじゃないか?

っていう考えが頭に浮かんできたからです。

結局ガオの手は彼女のアナルに到達できませんでした。

彼女のアナルを諦めたガオは
ゆっくりと彼女の体を起こしました。

そしてガオは彼女の顔を見つめました。
彼女と出会って15分ぐらい経過したでしょうか
やっと彼女の顔をまともに見ました。

お相手の風俗嬢は可愛い子であって欲しい

ってさんざん願っておきながら
制服姿に見とれてたり
勝手がわからずオロオロしたりで
ちゃんと彼女の顔を見ることが出来ずにいました。
っが
ここでようやく彼女の顔をちゃんと拝見できたのです。

感想は・・・

可愛いです。

芸能人で言うと
ピザのCMに出演している「サエコ」さんのような感じです。
ガオとしては別にタイプといえるほどではないのですが

大変可愛いと思います。

そして彼女に対し改めて思ったことがあります。
彼女はホントに

小さいです。ちっちゃいです。ちっこいです。

彼女はガオの太ももの上に座っているにもかかわらず
顔の位置がほとんど一緒なのです。
ガオの鼻の位置に彼女の口があります。

ホントちっこいです。

しかも彼女はガオの太ももに座るとき重くないか気にしてましたが

全く重くありません。っていうか軽すぎです。

そのちっこさが、その軽さが

とってもかわいらしいです♪

ガオはドンドン彼女のことを

好き

になっていきました。

って所まで話して続きは次回にしたいって思うガオでした。

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風俗店、いよいよプレイ開始のはずが・・・。

2006年01月18日[22:54:54]
「萌え声さく裂、ニュースも大変身?」
メイド喫茶、メイド・ヘアサロン、メイド・マッサージにメイド・バーなど、とどまることを知らない萌えブームが、ニュースの世界にも踏み込んだ。その正体は「毎日新聞ポッドキャスト」。ダウンロード無料の音声サービスで、パソコンをやりながら1週間のエンタメニュースを一気に聞けると、今人気を集めているのだ。
っという記事を読んで「皆さん『萌え』ブームに乗っかりすぎ」って思うまだ『萌え』の世界には踏み込む気がないガオです。

今日は風俗店のシャワールームで の続きのお話です。

2005年12月24日のクリスマスイブに

『女子高生と甘いひとときを』

と言う思いを胸に
学校の制服を着た女の子とエッチが楽しめる

学園イメクラ

っていう種類の風俗店に行ってきたわけですが
プレイ前のシャワーを浴びて
「3-Cの教室(プレイルーム)」に帰ってきてからのお話です。

プレイ前のシャワーも終わりいよいよ本格的にプレイ開始です。

っが

どうして良いかわかりません。

いえ、わかっています。わかっているんです。
無茶なことをしない限り

ガオの好きにして良いのです。

目の前にいる女子高生を

ガオの好きにして良いのです。

っが
さすが小心者のガオ
いざとなるとあたふたしてしまい何も出来ません。

ガオは黒板の前をウロウロしていました。

すると彼女が

「座って」

って優しく声をかけてくれました。
ガオは彼女に言われるがままにベッドにちょこんと座りました。

「隣に座っちゃお♪」

彼女はちょっと照れながらガオの隣に座りました。

「もっとくっついちゃお♪」

彼女は肩が触れる距離にまで近づいてきました。

「どうしよっか♪」

彼女がガオにリードを求めているみたいです。
ガオはとりあえず彼女の腰の辺りに腕をまわしたくて

「触っていい?」

ってアホな質問をしました。
風俗店でしかもプレイ中にこんな事を尋ねるのはきっとガオだけでしょう。
でも、

『いきなり触ったら嫌われちゃうかも』

なんて考えが頭にあったため思わず聞いてしまったのです。
しかも不安を感じての質問だった所為か声が震えてしまい

「触って・・・ぃぃ?

みたいな言い方になってしまったんです。
「ぃぃ?」の部分をはっきり発音できなかったのです。

すると彼女は

「触って欲しいの?」

って言ってガオのおちんちんに手を伸ばしてきました。
腰にはまだタオルを巻いていたため
タオルの上からガオの股間に手を置いたって感じです。
っで、ガオもさりげなく彼女の腰に手をまわしました。

すると
彼女の腰にまわしたガオの手がぎこちないのか
ガオの言葉に対して彼女が勘違いしたことを理解したのか

彼女は動揺しているというか戸惑っている感じです。

ガオはとりあえず

彼女をギュッと抱き寄せました。

どう対処して良いかわからなかったので
つい抱き寄せてしまいました。
これでも精一杯、彼女に抱かせてしまった
「戸惑い」を無くそうと頑張っているのです。

すると彼女は

「ん♪」

って言ってガオの方を向き
目をつむり
アゴをあげ・・・ってまさに

『キス』を要求しています。

ガオの人生2度目のキスです。
しかも1度目、つまりファーストキスは
風俗初体験時で、しかも風俗嬢に奪われるようにキスをしました。

なもんで

自分からキスをしにいく経験はないわけです。

でも彼女が待っています。
躊躇なんてしていられません。
彼女を待たせるわけにはいきません。
ガオは彼女に

口づけをしました。

ガオはいま、女子高生とキスをしています。
彼女の唇はとても柔らかかったんだと思います。

っが、

ガオはそれどころじゃありません。

『どうしよう?この後どうしよう?』

ガオの頭の中は『どうしよう?』がぐるぐるしています。
ガオは積極的な人間ではありません。
むしろ「受け身」な人間です。
リードされることを望んでしまいます。
風俗初体験時のお相手だった風俗嬢はドンドンリードしてくれて

ガオは完全にマグロ状態でした。

ガオからは何もしなくてもいろいろやってもらえました。

っが今日の彼女は『ガオにおまかせ』って感じです。
ガオがリードした方が良いみたいです。
そう思ったら頭がぐるぐるしてしまったんです。

ガオは『とにかく自分から』っと自分自身に言い聞かせて

彼女の口内にガオの舌を入れました。

彼女の舌を舐めようと試みます。

っが
ガオの意図が伝わらないのか
彼女が拒絶しているのか

彼女の舌が逃げていきます。

しばらく追いかけましたが無理っぽいです。
しかも彼女はガオがキスをやめるのを待っているのか
キスの終わりが見えてきません。

ガオとしても
どのタイミングでキスをやめればいいのかわかりません。

いたずらに時間が過ぎていきます。

『ちょっと長すぎ』

そう感じたガオはスッと唇を離しました。
直前まで舌を入れていたのに

あっさり唇を離してしまいました。

おそらく彼女が過去に経験したことがないほど

最悪のキスだったに違いありません。

彼女はガオが唇を離した後もしばらく動きません。
キスをしていたときのままです。
そしてゆっくり彼女は目を開きました。
ガオは思わず

「ゴメン、慣れてなくて・・・」

って謝ってしまいました。
すると彼女は

「舌、入れるのが好きなんですか?」

って聞いてきました。
ガオは

『やばっ!普通こんな事しないのかも』

なんて不安になりながらも

「あんまりしたこと無いから良くわかんなくて・・・」

って答えました。

この後2人は黙ってしまいました。
会話もなく動きもなく、ただ2人は隣同士に座っているだけです。
そして彼女が沈黙を破りました。

彼女「何しよっか♪」
ガオ「風俗、2度目だからまだよくわからなくて」
彼女「私も最近このお店で働くようになったから
   まだ慣れてないの」
彼女「前はどんなお店に行ったんですか?」
ガオ「巨乳専門店に行ったんだ
   『(お店の名前)』ってところ」
彼女「そのお店ってここの系列店ですよね」
ガオ「そう、そこ」
彼女「この近所なんですか?」
ガオ「そう、すぐ近くだよ」
彼女「女の子の年齢はいくつぐらいなんですか?」
ガオ「たしか24だったと思う」
彼女「このお店は10代の女の子が多いんですよ」
彼女「私も19なんです」
ガオ「へぇ、そうなんだ」

思わず普通(?)に返事してしまいましたが
彼女が「19歳」だと知って

ついつい顔がにやけてしまいます。

彼女「おいくつなんですか?」
ガオ「28歳」
彼女「えっ!?そうなんですか」
彼女「大学生かと思ってました」
彼女「若く見えますよね」
ガオ「大学生がここに来るの?」
彼女「大学生って結構いっぱい来ますよ」

ガオはビックリしてしまいました。
今時の大学生って風俗遊びするモノなのですね。

風俗遊びはサラリーマンの特権

だと思ってました。

彼女「いつもエッチするときは、どんなことをするんですか?」
ガオ「・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ガオ「実はね・・・・・その『いつも』がまだ経験無いの」
彼女「・・・・・・・・・・・・・・・・・」
彼女「そうなんですか」
彼女「でも気にする必要ないですよ」
彼女「私も『はじめて』は、つい最近だったし」

19歳の女の子に初体験が

「私もつい最近だった」

とフォローされて
28歳で童貞のガオは

どう思えばいいのでしょうか・・・。

余計にショックを受けたような・・・。

でも、一応フォローしてくれてるみたいだし

元気ださないととも思うわけで・・・。

と言うところまだお話しして続きは次回にしたいと思うガオでした。

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風俗店のシャワールームで

2006年01月16日[22:50:16]
「注目度100%!? ちょっと過激なおしり広告」
衝撃的な広告です。広告媒体は短いスカートをはいた金髪の美人女性。なんと街中で、そのスカートをまくし上げ、ちらりと見えたパンツに、商品名や宣伝文句が書かれているのです。このキャンペーンを主催しているのはニューヨークに拠点を置く、広告会社。
っという記事を読んで『是非、日本でもこのキャンペーンを行い女子高生のお財布を助けてあげて欲しい』って思うガオです。

今日は風俗でおちんちん披露 の続きのお話です。

2005年12月24日のクリスマスイブに

『女子高生と甘いひとときを』

と言う思いを胸に
学校の制服を着た女の子とエッチが楽しめる

学園イメクラ

っていう種類の風俗店に行ってきたわけですが
風俗嬢に全裸にされたあとのお話です。

彼女の手によってすっぽんぽんにされたガオですが
ここでちょっと疑問を持ちました。

『彼女も脱いじゃうのかな?』

風俗初体験時に行ったお店では
たまたま何かのキャンペーン中で
いくつかある中から好きなコスプレを
風俗嬢に着てもらうことが出来たんです。
っで、ガオは「エプロン」を選んで着てもらったのですが
プレイ前に浴びるシャワーの前にさっさと脱がれてしまい

『着てもらった意味無いじゃん』

って事があったんです。

っでなんだか今回もそういうことになりそうな気がして
ガオは思わず

「もう、制服脱いじゃうの?」

ってちょっぴり寂しそうに聞きました。
せっかく女子高生とエッチできる風俗店に来ておきながら
プレイの準備段階で制服を脱がれてしまったら

女子高生がただの若い女の子になってしまいます。

このお店に来た意味が無くなってしまいます。

そしたら彼女は

「ううん、まだ脱がないよ♪」
「あは♪」
「制服好きなんだね♪」


って、まだ制服を着ていてくれるみたいです。
ガオはご機嫌になって彼女から渡されたタオルを腰に巻きました。

これからプレイ前のシャワーを浴びることになります。
彼女に手を引かれて「3-Cの教室」を出ました。
シャワールームは教室の外にあります。
シャワールームはトイレの手前に2つありました。
シャワールームって言っても正確には

シャワースペースがカーテンで仕切られている

ってだけなので

廊下でシャワーを浴びているかのような状態です。

その所為か周りにあるプレイルームから
いろんな声が聞こえてきます。
プレイルーム内にいたときは
他のプレイルームから声が聞こえるなんて事はなかったのですが
廊下に出ると
他のプレイルームでプレイ中の2人の会話が

丸聞こえです。

っといってもエッチな会話が聞こえてきたわけではなく

ただの談笑でした・・・。

でも、かなり盛り上がっています。
楽しそうです。ガオたちとは違います。
ガオたちの場合はガオが話し下手な所為で

いまいち盛り上がりきれません。

とってもぎこちない2人組になっています。

っで、彼女に促されてガオはシャワールームに入りました。
中はトイレの個室の半分くらいのスペースです。
とっても狭いです。
そこに全裸のガオと制服を着た彼女が一緒に入って

彼女がガオの体を洗ってくれます。

女子高生に素手で体を洗ってもらえます。
まずガオの胸とお腹を撫でるように洗ってくれました。
そして彼女の手は

ガオのおちんちんにのびてきます。

「あっ♪」

彼女がガオのおちんちんに触れた瞬間
思わず声を出してしまいました。

とっても恥ずかしいです。

すると彼女は

嬉しそうにニヤニヤし始めました。

そして
多少大きくはなっているけどまだまだ勃起しているとは言えない
ふにゃふにゃおちんちんを優しく握ると
そのままもみ洗いです。

女子高生が素手でガオのおちんちんを洗ってくれています。

嬉しすぎです♪

しかも彼女、1度ガオのおちんちんを握った後

なかなか離しません。

しかも、ガオのおちんちんをにぎにぎしながら
ガオに話しかけてきました。

「まだ緊張してますか?」
「私もすぐに緊張しちゃうんですよ」
「えっアレルギー体質なんですか?」
「私もなんですよ」
「何か食べたりすると出るんですか?」
「あっ、時期が来ると出るんですね」
「私も夏と冬に皮膚炎が出るんです」

彼女がガオの話に合わせてくれているのか
なぜかガオと彼女の特徴が一致していました。

緊張しやすいところとか
時期によって発症するアトピーを持っているところとか・・・。

っでおちんちんを洗った(握った?)あとは
背中とお尻を洗ってもらいました。
おちんちん以外は

ほぼシャワーをかけただけ

って感じです。

シャワーをかけながら適当にガオの体を撫でているだけでした。

お客の体を洗うって行為に自体に
ちょっと慣れていないって感じがしました。

『この程度なら洗わなくても良かったんじゃないか』

ってぐらいいい加減な洗い方です。
風俗初体験時に行ったお店の風俗嬢は

『さすがプロだな』

って思わせるぐらい短時間でも丁寧に
しかも男を喜ばすツボを知っている洗い方をしてくれたのですが・・・。

彼女の場合は

ただおちんちんを握ってた

って感じです。
まぁ、ガオは家を出発する前に
全身を念入りに洗ってきてますから
一応体はキレイなはずなので手抜きでも問題はないのですが
シャワーを浴びるのもプレイ時間に含まれているわけですし

もう少し楽しませて欲しい

って思ったりしたわけです。

確かにガオは童貞です。
ガオのおちんちんを触ってくれたのは彼女で2人目です。
触ってもらえるだけでも
大変有り難い経験をしていることはわかっています。
事実、めちゃめちゃ嬉しいかったです。
っが!

握っているだけって・・・。

なんかとっても手を抜かれているような
そんな印象を受けてしまったわけです。

まっとにかくガオのシャワーは終了です。
彼女に手を引かれて「3-Cの教室」に戻りました。

って所までお話しして続きは次回にしたいって思うガオでした。

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風俗でおちんちん披露

2006年01月14日[22:49:41]
「“インターネット不倫”にご用心 簡単に知り合える時代の功罪」
インターネットの普及で、夫婦の危機が一段と増しているという。ある研究者によると「バーチャル不倫は、手軽に行なうことができるため、男女が自分たちの伴侶を簡単に騙せるのが特徴だ」と指摘、さらに「インターネットは近い将来、不倫を行なう最も身近な手段になるだろう」と予想している。
と言う記事を読んで『不倫希望の女性は是非ガオと遊んでやってください』って心の中で強く願うガオです。

今日は風俗では事前にトイレに行きましょう の続きのお話です。

2005年12月24日のクリスマスイブに

『女子高生と甘いひとときを』

と言う思いを胸に
学校の制服を着た女の子とエッチが楽しめる

学園イメクラ

っていう種類の風俗店に行ってきたわけですが
プレイ時間中にトイレに行って
「3-Cの教室(プレイルーム)」に帰ってきてからのお話です。

プレイ時間中にトイレに行きたくなると言う

マヌケ

をやらかしたガオですが
ようやく教室に戻ってきました。

再び彼女はガオの服を脱がしにかかります。

ガオはその場に立っているだけです。
彼女はまずガオの上着を脱がしてきました。
1枚1枚脱がす度にハンガーに掛けていきます。
ガオは上半身裸になりました。

彼女はただ淡々と作業をしているかのように
無言でガオを脱がしていきます。

『何か話さなきゃ・・・』

ガオは日頃から無口で言葉少なめな人間なので
沈黙に慣れています。
沈黙が続いている状況でも全然平気でいられます。
っが!!
このときばかりは違います。

『何か話さなきゃいけないんじゃないか?』

ってそんな気がしてなりません。
無言のまま、脱がされていくことに

プレッシャーを感じます。

そして

プレッシャーはやがて緊張に変わりました。

しかも自分が緊張していることを意識すればするほど

余計に緊張していきます。

ガオは思い切って

「シャワールームは無いの?」

って彼女に声をかけました。

実は最初に教室内を見回したときから
このことが気になっていたんです。

このプレイルーム内には
どこにもシャワールームが見あたらないのです。
風俗初体験時に行ったお店のプレイルーム内には
ちいさなシャワールームがあったのです。
っが、ここにはありません。
すると彼女は

「シャワーは共同で使うヤツがお部屋の外にあるの」
「ここにあったら便利なのにね」


って返してくれました。ガオは

『全くその通りだ』

なんて思いながらこれを声には出さず会話終了です。

相変わらずガオはただ立っているだけの状態を続けています。
彼女はガオの足下に座り込みました。
ガオのおちんちんの位置に彼女の顔がある状態です。

そして
彼女はあっという間にガオのズボンを脱がせてくれました。
ガオが身につけているモノは

パンツと靴下とサンダル

って状況です。
しかも、ズボンを脱いだときにサンダルを一度脱いでるし
パンツを脱ぐにはもう一度サンダルを脱ぐ必要があるため

サンダルの履き方がいい加減です。

その所為でガオの体はちょっとアンバランスになっています。

っでアンバランスと緊張で

脚が小刻みに震えてきました。

頑張って震えを止めようと試みますが
かえって震えは速度を増していきます。

ガオは

『何とか彼女に気付かれないようにしなきゃ』

と思っていたのですが無理そうです。
なもんでここは先手必勝。

「なんか緊張して、脚が震えてきた」
「ゴメン、緊張しぃなもんですぐ緊張しちゃって・・・。」


彼女につっこまれる前に言い訳開始です。
すると彼女は

「あ~ホントだ。でも私も緊張しやすいんだぁ」

って言いながら何事もないかのように
ガオを脱がすという作業を続けます。

ガオの脚が高速で震えていることを
あんまり気にしていない様子・・・。

う~ん、もうちょっとかまって欲しいような・・・。

って思ってたら

彼女の手がガオのパンツにかかりました。

しかも躊躇いもなく脱がそうとしています。
パンツを脱がすときぐらい

恥じらう態度を見せて欲しい

ってちょっと思ったりするわけです。
っでここでガオは言葉を発します。

「ちょっと、待った」
「実はおちんちんにちょっとした細工をしてきたんだ」


って彼女に声をかけました。
風俗遊び、準備は万端? って記事の最後の方にも書いたのですが
実はガオ、

手作りのクリスマスプレゼント

を用意していたのです。
と言ってもたいしたモノではありません。

ただおちんちんを装飾しただけです。

これを見せたら

『ビックリして喜んでくれるかも♪』

って期待して頑張って装飾したんです。

っが!!
なんだかこのままだとあっさりパンツを脱がされて
おちんちんの装飾も軽く流されてしまいそうに感じたため

慌てて、バラしてしまいました。

ホントは彼女が装飾に気付くまで黙っている予定だったのに・・・。

でも彼女は

「じゃあ、先に靴下脱いじゃおっか♪」

ってちょっとご機嫌な感じになりました。
まぁ、結果オーライって感じです。

っでこのとき彼女に靴下を脱がされながらガオは思いました。

全裸でフルチン、靴下のみ履いている状態で
制服を着た女子高生に靴下を脱がされるという状況も

ある意味「アリ」だと・・・。

まぁ、それはさておきガオはとうとう

パンツ一丁になりました。

ガオのおちんちんを彼女に披露するときがやってきました。

彼女はゆっくりゆっくりパンツをずらしていきます。
ガオのおちんちんに何か細工してあるって事を知っているため

ニヤニヤしながらじっくりゆっくりパンツをおろしてくれます。

女子高生がニヤニヤしながらガオのパンツを脱がす

あぁ、なんかもうサイコーです♪

そしてガオのおちんちんが彼女の目の前にさらけ出されました。
その瞬間

「ぷっ♪」
「かわい~♪」
「すご~い♪」
「上手ぅ♪」
「こういうの作るの好きなんですかぁ♪」
「ホントすご~い♪」


彼女がめちゃくちゃはしゃいでくれています。

大成功です!!

ちなみにガオが用意したクリスマスプレゼント(?)は

紙にマジックで

「クリクリお目々」と「八重歯のある口」

を書いて、丁寧にハサミで切り取って
それを両面テープでおちんちんに貼り付けた

プリティ・ゾウさん

でした。

彼女はこれを大変気に入ってくれたらしく

「大丈夫?痛くない?」

ってガオに何度も聞きながらこれを丁寧にはがした後
プレイルームの壁にこれまた丁寧に貼り付けていました。

しかも壁に貼り付けた「目」と「口」を見ながら

ずっとクスクス笑っています。

普段、ガオは人前で馬鹿なことはあまりしないのですが
今回は

やって良かった

って充実感でいっぱいです。
って所まで話して続きは次回にしたいと思うガオでした。

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童貞 風俗体験記 コメント:4 トラックバック:2 ↑Top Page.

風俗では事前にトイレに行きましょう

2006年01月12日[22:44:36]
「女子高生のスカート丈、20年で短く」
女子生徒の制服のスカート丈の規定を「ひざを覆う」状態から「(すそが)ひざの中心にある」長さと表現する学校が増えている。なかには「ひざの中心から10センチ上までのすそ丈はOK」を基準にした学校もあり、女子生徒のスカート丈は20年前に比べ、最大で15センチ程度短くなった計算になる。この事に対し教育委員会では「常軌を逸するような格好は良くない。」と話している。
と言う記事を読んで『常軌を逸するような格好って何?』って思うガオです。

今日は風俗嬢とご対面♪ の続きのお話です。

2005年12月24日のクリスマスイブに

『女子高生と甘いひとときを』

と言う思いを胸に
学校の制服を着た女の子とエッチが楽しめる

学園イメクラ

っていう種類の風俗店の
「3-Cの教室(プレイルーム)」に到着してからのお話です。

今日のお相手である女の子が「3-Cの教室」の扉を開けてくれました。
ガオは彼女に促され教室に入ります。
そして彼女はスリッパをガオの足下に差し出しました。
教室は土足厳禁のようです。
ガオはスリッパに履き替え教室を見回しました。

『狭っ!!』

教室がめちゃくちゃ狭いです。
畳(たたみ)4畳(じょう)ほどしかありません。
わかっています。ガオはわかっています。
ここは風俗店です。男女が2人っきりでエッチする場所です。
教室が広い必要はないのです。
風俗初体験時の経験でプレイルームがめちゃ狭いことはわかっています。

っが!!
ここは学園イメクラで教室がプレイルームです。
教室と言ったら

教卓があって30人以上の席があって
それでも空きスペースがあるほどの広い部屋。


って言うのがガオのイメージです。
高校時代実際に3年C組だったガオとしては
彼女にプレイルームが3-Cだと聞いたとき
ガオの頭の中のプレイルームのイメージを当時の教室に重ねていたのです。
なもんで

教室(プレイルーム)のあまりの狭さにビックリです。

まぁ、エッチするには十分な広さなのですが・・・。
ちなみに教室内には

学校にあるモノの3分の1程度の大きさの黒板がありました。
右端に日付や日直などがチョークで書かれてました。
他にも相合い傘とか書かれてました。

黒板の前には生徒の机と椅子があります。
ピカピカで新品って感じで
ガオの教室のイメージとはちょっと違っています。
教室の机は

使い古されているべきです。

教室らしいモノは以上です。
あとは硬そうなベッドとベッドわきの壁一面に大きな鏡があります。
そんな感じです。

教室内を見回していると彼女がガオの目の前に回り込んできました。
ニコニコしながらガオを見つめています。

かっ可愛いです♪

風俗初体験時にはこのあと女の子から

ハグ

を要求されました。

『やっと2人きりになれたね♪』
『いっぱい楽しもうね♪』


みたいなのを演出するかのようなハグです。
ガオは風俗初体験時のこの経験から
風俗ではプレイルームで女の子と二人っきりになったとき

まず最初にハグで挨拶するのが定番だ

って勝手に思いこんでました。

っが!!

彼女はガオが背負っていたバッグに手をかけてきました。

バッグを渡すように無言で要求しています。
ガオは素直にバッグを渡すと彼女はバッグを椅子の上に置きました。
ガオは

『次こそハグか?』

っと期待したのですが彼女は

早速ガオを脱がしにかかりました。

予想を裏切る展開です。
どうして良いかわかりません。
とりあえず彼女におまかせです。

って思ったとき
ガオの股間がある感覚に襲われたのです。
そして重要なことを思い出しました。

オシッコです。

入店以降のワクワクドキドキですっかり忘れていましたが
ガオはこのお店で遊ぶために風俗街に来たときから

オシッコをガマンし続けていたのです。

公園でもコンビニでもトイレに行きそびれたガオは

このお店でトイレを借りようと思っていたのです。

風俗初体験時に行ったお店ではプレイ直前に店員から

「トイレはご利用になりますか?」

って聞かれてプレイ直前にトイレを借りた経験があります。
だからこのお店でもプレイ直前に

トイレに行くかどうか聞いてくれる

って思っていたのです。

っが!
今回は店員からトイレに行くように促されることは一切無く
トイレに行くチャンスがないまま
今に至ってしまいました。

とにかくオシッコがしたいんです。
さっきまで尿意なんて皆無だったくせに
尿意に気付いてからは
あっという間にガマンの限界ギリギリの状態です。

「ごめん、トイレ行きたいんだけど・・・。」

申し訳なく思いながらもガオがそう言うと彼女は

「トイレは1階にあるんだけど・・・。」

って言って明らかに面倒くさそうな表情を浮かべました。

『そういうことは先に済ませておいてよ』

って言う彼女の心の声が聞こえてきました。

減点です。ガオは減点です。

そして彼女の態度にガオはちょっぴり傷心です。
さらに悪いことにプレイの残り時間のカウントダウンは

すでに始まっています。

トイレに行っている時間もプレイ時間に含まれてしまいます。

トイレに行く時間まで料金に含まれるなんてあんまりです。

プレイ直前にトイレに行くかどうか聞いてくれなかった

あのメガネをかけた店員を恨みます

でも、今はそんなことを考えている場合じゃありません。
一刻も早く用を足してプレイを始めたいのです。
すると彼女が

「あっ、3階にもトイレあったかなぁ・・・?」

って言いながらもガオを廊下へ連れ出してくれました。
彼女もこのお店のつくりをよくわかってないみたいで
一緒にトイレ探しになりました。
っが
トイレはあっさり見つかりました。3階にありました。
ガオは彼女を廊下に待たせたまま放尿を開始です。

最初にオシッコをガマンし始めたときから
だいぶ時間が経過しているせいか

オシッコが止めどなく出続けます。

さっさとオシッコをすませてプレイルームに戻りたいのですが

オシッコは止まりません。

気ばかり焦ってしまいますが
こればっかりはどうしようもありません。
ガオはオシッコを出し続けます。

「ジョボジョボ」と出続けています。
きっと廊下で待つ彼女にも聞こえていたことでしょう。

『うわっ、長っ!! っていうか出過ぎ!?』

とか思って聞いていたかも知れません。
トイレから出ると彼女は笑顔で迎えてくれました。

「3階にトイレがあって良かったね」

なんて声をかけてくれました。
そして3-Cの教室に戻ります。
教室を出てトイレに行き教室に戻るまで

約2分はかかったと思います。

ガオはこのお店で

40分料金 + 3000円 で 50分

プレイを楽しむはずでした。
つまり3000円でプレイ時間を10分追加したわけで
単純に考えて

10分 = 3000円

なわけで

1分 = 300円

ってなるわけです。
トイレのために無駄にした時間は約2分なので

ガオはトイレの利用に

600円

支払ったことになります。
たった1回のトイレ利用に600円です。

ボッタクリです。

って所まで話して続きは次回にしたいと思います。
今後は

『絶対にプレイ前にオシッコをすませておこう』

って心に誓うガオでした。

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