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プロフィール

ガオ

Author:ガオ
地域:東京
年齢:31歳
身長:176cm
体重:6?g(←多分前半だと思う)
ちん長:14.5cm15cm
     → 15.3cm(MAX時)
女性経験:0人(童貞)

ガオに御用のある方はコメントしていただくかサイト下部のメールフォームよりお願いします。

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風俗店、いよいよプレイ開始のはずが・・・。

2006年01月18日[22:54:54]
「萌え声さく裂、ニュースも大変身?」
メイド喫茶、メイド・ヘアサロン、メイド・マッサージにメイド・バーなど、とどまることを知らない萌えブームが、ニュースの世界にも踏み込んだ。その正体は「毎日新聞ポッドキャスト」。ダウンロード無料の音声サービスで、パソコンをやりながら1週間のエンタメニュースを一気に聞けると、今人気を集めているのだ。
っという記事を読んで「皆さん『萌え』ブームに乗っかりすぎ」って思うまだ『萌え』の世界には踏み込む気がないガオです。

今日は風俗店のシャワールームで の続きのお話です。

2005年12月24日のクリスマスイブに

『女子高生と甘いひとときを』

と言う思いを胸に
学校の制服を着た女の子とエッチが楽しめる

学園イメクラ

っていう種類の風俗店に行ってきたわけですが
プレイ前のシャワーを浴びて
「3-Cの教室(プレイルーム)」に帰ってきてからのお話です。

プレイ前のシャワーも終わりいよいよ本格的にプレイ開始です。

っが

どうして良いかわかりません。

いえ、わかっています。わかっているんです。
無茶なことをしない限り

ガオの好きにして良いのです。

目の前にいる女子高生を

ガオの好きにして良いのです。

っが
さすが小心者のガオ
いざとなるとあたふたしてしまい何も出来ません。

ガオは黒板の前をウロウロしていました。

すると彼女が

「座って」

って優しく声をかけてくれました。
ガオは彼女に言われるがままにベッドにちょこんと座りました。

「隣に座っちゃお♪」

彼女はちょっと照れながらガオの隣に座りました。

「もっとくっついちゃお♪」

彼女は肩が触れる距離にまで近づいてきました。

「どうしよっか♪」

彼女がガオにリードを求めているみたいです。
ガオはとりあえず彼女の腰の辺りに腕をまわしたくて

「触っていい?」

ってアホな質問をしました。
風俗店でしかもプレイ中にこんな事を尋ねるのはきっとガオだけでしょう。
でも、

『いきなり触ったら嫌われちゃうかも』

なんて考えが頭にあったため思わず聞いてしまったのです。
しかも不安を感じての質問だった所為か声が震えてしまい

「触って・・・ぃぃ?

みたいな言い方になってしまったんです。
「ぃぃ?」の部分をはっきり発音できなかったのです。

すると彼女は

「触って欲しいの?」

って言ってガオのおちんちんに手を伸ばしてきました。
腰にはまだタオルを巻いていたため
タオルの上からガオの股間に手を置いたって感じです。
っで、ガオもさりげなく彼女の腰に手をまわしました。

すると
彼女の腰にまわしたガオの手がぎこちないのか
ガオの言葉に対して彼女が勘違いしたことを理解したのか

彼女は動揺しているというか戸惑っている感じです。

ガオはとりあえず

彼女をギュッと抱き寄せました。

どう対処して良いかわからなかったので
つい抱き寄せてしまいました。
これでも精一杯、彼女に抱かせてしまった
「戸惑い」を無くそうと頑張っているのです。

すると彼女は

「ん♪」

って言ってガオの方を向き
目をつむり
アゴをあげ・・・ってまさに

『キス』を要求しています。

ガオの人生2度目のキスです。
しかも1度目、つまりファーストキスは
風俗初体験時で、しかも風俗嬢に奪われるようにキスをしました。

なもんで

自分からキスをしにいく経験はないわけです。

でも彼女が待っています。
躊躇なんてしていられません。
彼女を待たせるわけにはいきません。
ガオは彼女に

口づけをしました。

ガオはいま、女子高生とキスをしています。
彼女の唇はとても柔らかかったんだと思います。

っが、

ガオはそれどころじゃありません。

『どうしよう?この後どうしよう?』

ガオの頭の中は『どうしよう?』がぐるぐるしています。
ガオは積極的な人間ではありません。
むしろ「受け身」な人間です。
リードされることを望んでしまいます。
風俗初体験時のお相手だった風俗嬢はドンドンリードしてくれて

ガオは完全にマグロ状態でした。

ガオからは何もしなくてもいろいろやってもらえました。

っが今日の彼女は『ガオにおまかせ』って感じです。
ガオがリードした方が良いみたいです。
そう思ったら頭がぐるぐるしてしまったんです。

ガオは『とにかく自分から』っと自分自身に言い聞かせて

彼女の口内にガオの舌を入れました。

彼女の舌を舐めようと試みます。

っが
ガオの意図が伝わらないのか
彼女が拒絶しているのか

彼女の舌が逃げていきます。

しばらく追いかけましたが無理っぽいです。
しかも彼女はガオがキスをやめるのを待っているのか
キスの終わりが見えてきません。

ガオとしても
どのタイミングでキスをやめればいいのかわかりません。

いたずらに時間が過ぎていきます。

『ちょっと長すぎ』

そう感じたガオはスッと唇を離しました。
直前まで舌を入れていたのに

あっさり唇を離してしまいました。

おそらく彼女が過去に経験したことがないほど

最悪のキスだったに違いありません。

彼女はガオが唇を離した後もしばらく動きません。
キスをしていたときのままです。
そしてゆっくり彼女は目を開きました。
ガオは思わず

「ゴメン、慣れてなくて・・・」

って謝ってしまいました。
すると彼女は

「舌、入れるのが好きなんですか?」

って聞いてきました。
ガオは

『やばっ!普通こんな事しないのかも』

なんて不安になりながらも

「あんまりしたこと無いから良くわかんなくて・・・」

って答えました。

この後2人は黙ってしまいました。
会話もなく動きもなく、ただ2人は隣同士に座っているだけです。
そして彼女が沈黙を破りました。

彼女「何しよっか♪」
ガオ「風俗、2度目だからまだよくわからなくて」
彼女「私も最近このお店で働くようになったから
   まだ慣れてないの」
彼女「前はどんなお店に行ったんですか?」
ガオ「巨乳専門店に行ったんだ
   『(お店の名前)』ってところ」
彼女「そのお店ってここの系列店ですよね」
ガオ「そう、そこ」
彼女「この近所なんですか?」
ガオ「そう、すぐ近くだよ」
彼女「女の子の年齢はいくつぐらいなんですか?」
ガオ「たしか24だったと思う」
彼女「このお店は10代の女の子が多いんですよ」
彼女「私も19なんです」
ガオ「へぇ、そうなんだ」

思わず普通(?)に返事してしまいましたが
彼女が「19歳」だと知って

ついつい顔がにやけてしまいます。

彼女「おいくつなんですか?」
ガオ「28歳」
彼女「えっ!?そうなんですか」
彼女「大学生かと思ってました」
彼女「若く見えますよね」
ガオ「大学生がここに来るの?」
彼女「大学生って結構いっぱい来ますよ」

ガオはビックリしてしまいました。
今時の大学生って風俗遊びするモノなのですね。

風俗遊びはサラリーマンの特権

だと思ってました。

彼女「いつもエッチするときは、どんなことをするんですか?」
ガオ「・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ガオ「実はね・・・・・その『いつも』がまだ経験無いの」
彼女「・・・・・・・・・・・・・・・・・」
彼女「そうなんですか」
彼女「でも気にする必要ないですよ」
彼女「私も『はじめて』は、つい最近だったし」

19歳の女の子に初体験が

「私もつい最近だった」

とフォローされて
28歳で童貞のガオは

どう思えばいいのでしょうか・・・。

余計にショックを受けたような・・・。

でも、一応フォローしてくれてるみたいだし

元気ださないととも思うわけで・・・。

と言うところまだお話しして続きは次回にしたいと思うガオでした。

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