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プロフィール

ガオ

Author:ガオ
地域:東京
年齢:31歳
身長:176cm
体重:6?g(←多分前半だと思う)
ちん長:14.5cm15cm
     → 15.3cm(MAX時)
女性経験:0人(童貞)

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電車の中で芽生えた恋

2005年11月24日[23:10:11]
「キンタマに電気ショック! セルビア式避妊法」
セルビアではキンタマに電流を流して避妊するこの治療方法に男性が殺到している。弱い電流を流し、精子を気絶させるのだそう。1回の電流で約10日間精子が気絶して、一時的な避妊効果が期待できるらしい。精子を感電死させるわけではないので、身体への悪影響はないとのこと。
と言う記事を読んで『キンタマに電気を流すなんて恐すぎて無理!!』って思うガオです。

今日は痴漢のえん罪 の続きのお話です。

当時大学生だったガオには
とってもとっても気になる
逢えただけで幸せになれちゃう

大好きな女の子がいました。

っと言っても小心者のガオ。
その女の子に「告白」どころか
話しかけたことすらありません。

いつも眺めているだけでした。

彼女はガオのことを全く知らないと思います。
もし知っていたとしても

「電車の中でよく見かける人」

程度にしか思われていなかったと思います。
そう、彼女と逢えるのはいつも電車の中でした。

ある日、バイト先の店長に地下鉄を使うように勧められました。
当時のガオは東京に張り巡らされた複雑な地下鉄の路線を熟知しておらず
どこに行くにもたいていJRを使っていました。
だけど店長から
「金銭的にも時間的にも地下鉄を使った方が良い」
っと具体的な乗り換えのアドバイスをもらいました。
自分でも調べてみたところ
確かにそれまでのルートより店長が教えてくれたルートの方が
わずかなんだけど安く済むみたいだし
何よりも移動時間が大幅に短縮できることが分かり
店長のアドバイス通り地下鉄を使うようになりました。

そしてある日、地下鉄の電車内で

彼女と巡り会えたのです。

ガオが電車に乗り込み発車を待っていると
飛び込むように乗り込んできたのが彼女でした。

身長は155センチ前後で
太っても痩せてもいなくてノーマルな体型。
髪はちょっと茶髪でショートカット。
ファッションは・・・
(この分野については今も昔もガオは疎いのでよくわからないのですが)
とってもオシャレで細部にまでこだわっている様子。
顔は芸能人で言ったら「相武紗季」さんをもっと可愛くした感じで・・・。

全身から放たれる彼女のあまりのかわいさに

ガオは一目惚れしてしまいました。

ほとんど毎朝のように
彼女はガオと同じ駅から同じ電車、同じ車両の同じ位置に乗り
同じ駅で降りて同じ改札を出て200メートルほど同じ道を歩きます。
別にガオが彼女にあわせていたわけではないのです。
本当に偶然、同じだったんです。

初めガオは彼女のことを大学生か専門学校生だと思っていました。
いつも私服を着ているし見た目の年齢も20歳前後に見えるんです。

っが、同じ駅で降りて同じ道を歩いているとき
彼女の友達が彼女に声をかけたり、彼女のそばに寄ってくるんだけど
その友達はみんな、どう見ても高校生にしか見えません。
っていうか中学生にしか見えない女の子もいました。

『あの友達が20歳前後って事はないだろ』

ってことで多分、彼女は高校生だったのではないかと思っています。
ちゃんと確かめたわけではないのですが
多分、私服で通える高校に通っていたんだと思っています。

早朝に同じ電車に乗り、同じ道を歩いているだけの関係なので
当然、彼女のことは外見で判断する以外何もわかりません。

名前も知らないのです。

ガオは彼女のことを

『下北ちゃん』

っと勝手に名付けていました。
ある日、偶然彼女が握りしめていた定期を見ちゃったんです。
半分以上、彼女の手に隠れてて
ほとんど見ることは出来なかったんですが
彼女が

「下北沢」

から電車を乗り継いでガオと同じ電車に乗っていることを知りました。
そこで彼女を『下北ちゃん』と名付けたわけです。

ガオは日曜日以外は毎朝、
下北ちゃんと逢えるのを楽しみに電車に乗っていました。
だけど下北ちゃんはガオのそんな気持ちを知ってか知らずか
って知るわけはないんだけど
ガオをじらしているかのように
週に1~2度、姿を見せてくれないことがあるんです。
そんな日は1日ブルーです。

もぉ、彼女に逢いたくて逢いたくて・・・。

でも彼女に逢えちゃったりしちゃったときには

もお、嬉しくて嬉しくて♪

『この子、可愛すぎ♪』

って見とれちゃいます。
彼女と逢える電車は「満員」とまではいかないけど
そこそこ混んでいます。
だから運が良いと密着できちゃうくらい
彼女に近づくことが出来ちゃったりします。
でも、ガオは一度も

彼女に触れたことはありません。

ガオの彼女への気持ちが強すぎて
近くにいるだけで精一杯です。
彼女に触れちゃいそうな距離にいるだけで

嬉しすぎてドキドキしてしまいます。

あとちょっとでも彼女に近づこうモノなら
理性をおさえきれず

その場で「ぎゅっ♪」っと抱きしめちゃいそうです。

そのくらいガオの気持ちが高ぶっています。
気持ちが高ぶりすぎて

ペニスがMAX状態に勃起

しかも先走り液が出過ぎて
パンツに大きなシミが出来てしまったことが何度もあります。

エッチな妄想をしているわけではありません。
彼女の体を見たり触ったりしているわけではありません。

「彼女に触れちゃいそうな距離にいる」

それだけでこんな状態になってしまうのです。

しかもガオは彼女のそばで彼女の存在に興奮し
ペニスをおっ立ててしまっていることに
さらに興奮してしまいます。

『こんな状態になっていることを彼女に気付かれたくない』

っと思えば思うほどペニスはいきり立ってしまいます。
イッてしまいそうになります。

存在しているだけで
イク寸前までガオのペニスをギンギンにした女性は
後にも先にも彼女だけです。

『あぁ、いま一度あのときの興奮を味わってみたい』

って心底思うガオでした。

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