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プロフィール

ガオ

Author:ガオ
地域:東京
年齢:31歳
身長:176cm
体重:6?g(←多分前半だと思う)
ちん長:14.5cm15cm
     → 15.3cm(MAX時)
女性経験:0人(童貞)

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女子高生にアナルチョップ!

2005年11月18日[23:04:09]
高校2年生(16)が、画像チャットで相手の女子中学生Aの裸を密かに撮影し、その映像を配布した容疑で身柄を拘束された。この高校生はAさんの体を撮影して実名と顔まで鮮明に映る動画を作り、友だちに見せた。結局この動画はP2P(個人対個人のファイル交換)方式で恐ろしいスピードで広がり、とうとうAさんの学校の友だちにまでこの動画が入手されるなど、手を打ちようのない事態に拡大した。この高校生は「10人中、2~3人は10分以内に服を脱ぐ」「好奇心で自ら撮影したくなった」と供述、「友だちにだけ見せたのに、こんなに早く広がるとは思わなかった」と後悔した。と言う記事を読んでAさんのような被害者が今後も後を絶たない気がするガオです。

今日は痴漢のチャンス到来 の続きのお話です。

満員電車の中で希望通りの痴漢のシチュエーションに遭遇したガオの頭の中は

女子高生のお尻のことでいっぱいです。

ガオの右手をちょっと後ろにやれば

女子高生のお尻が触れちゃいます。

女子高生はガオに背中を向けています。
なもんで、とても触りやすいところに女子高生のお尻があります。
電車が揺れたとき偶然触れてしまっても全く不自然ではないところに

女子高生のお尻があります。

ガオは自分から堂々と触りにいくなんて出来ません。
そんな事したら女子高生にバレバレです。
ガオの痴漢行為がバレてしまいます。
それじゃダメなんです。それは嫌なのです。

卑怯者のガオとしてはあくまでも

電車が揺れたせいで偶然触ってしまった。

と言う風に装いたいのです。
たとえ痴漢だと気付かれても言い訳できる状況にしたいのです。

そして電車が

揺れました。

乗客はバランスを崩します。
女子高生のお尻を触る絶好のチャンスです。
その時ガオは

女子高生のお尻を

触りませんでした。

っていうか触れませんでした。

『いざ!』と言うときに尻込みしてしまう

臆病者のガオには良くあることです。
1回目の痴漢のチャンスは逃してしまいました。

『いきなり揺れたからビックリしちゃって・・・。』

さっそくガオは自分に言い訳してます。
これも小心者のガオには良くあることです。

そしてその後、何度か電車が揺れました。
っがことごとくチャンスを、逃してしまいます。見送ってしまいます。
そんなとき、電車が大きめに揺れました。

『こんどこそ!』

ガオは電車の揺れにあわせて右手を女子高生のお尻に近づけます。

「ぽふっ」

ガオの右手の甲に柔らかい感触が伝わってきました。
女子高生のお尻です。
初めて自らの意志で女子高生のお尻を触ってしまいました。

『とうとう女子高生のお尻を触ってしまった♪』

なんて思ったものの
偶然を装っているため触れているのはほんの一瞬、しかも手の甲です。
なのであまり女子高生のお尻の感触を楽しめません。
でもガオにはこれ以上の過激なことは出来ません。
一瞬以上の時間をかけて触っているなんて出来ません。
手の平で触るなんてことも出来ません。
かといって何度も何度も手の甲で触るなんてことも出来ません。
なぜなら

女子高生に痴漢だと気付かれたくないからです。

それにまもなく電車はガオが降りる駅に到着します。
電車は徐行運転に入りほとんど揺れていません。
揺れていなければ

偶然触ってしまった

なんて事にはなりません。

『もう終わりか。思ったよりあっけなかったな』
『やっぱり痴漢なんかしちゃいけないって事なんだろうな』

そう思ってこれ以上の痴漢行為を諦めかけていたその時

『降りるときのどさくさに紛れて触れちゃうかも♪』

っという考えが浮かんできました。
満員電車では電車を降りるときに
乗客同士が押し合うように降りていくことが良くあります。
これを利用すればもう1度だけ触れられるかもって思ったんです。

電車がガオの降りる駅に到着しました。
女子高生が背中を向けている側のドアが開きました。
ガオは女子高生から離れていく形で電車から降りることになります。
チャンスは女子高生から離れるその一瞬だけです。

ガオは女子高生の姿を確認することなく
偶然を装ってお尻を触ろうとしました。
すると

『!!!』

なんとガオの右手が女子高生のお尻の割れ目に!
まるでガオが

女子高生のお尻の割れ目めがけて空手チョップ

をしたかのような状態になったしまったのです。
スカート越しとはいえ女子高生のアナルにも触れていたと思います。
これには焦りました。
こんな大胆な事をするつもりはなかったのです。
あくまでも偶然ぶつかったという風にしたかったのです。
これで100%女子高生に痴漢だとバレたはずです。

『早く逃げなきゃ』

ガオは周囲の人を押しのけるようにして慌てて電車から降りました。
ガオは振り向くことなく改札にむかいました。
振り向いてしまったら女子高生に

「ガオが痴漢です」

って自分から教えてしまうことになりそうで・・・。
あくまでも知らん振りして早足で改札にむかいました。

そして改札を出てから辺りを見回し
誰もガオを痴漢扱いしていない事を確認したあと
ついつい気になって右手のニオイをかいでしまいました。
っという締めくくりで
初めての痴漢行為についてのお話を終えることにしたガオでした。

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