我が輩は童貞である。挿入はまだ無い。

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っという記事を読んで『それってただの割高な通販じゃないの？』って思うガオです。

今日は幼稚園時代の露出体験の屈辱。 の続きのお話です。

幼稚園の自由時間に
下半身を露出して遊んでいるところを隣のクラスの先生に見つかり
担任の先生にからかわれるという屈辱を受けたガオは
下半身を露出させて遊ぶことはしなくなりました。

っが

当時仲の良かったＷ君とは
その後もエッチな遊びを繰り返していました。

どんな遊びかというと

まず２人で
幼稚園の教室内にある清掃用具入れに入ります。

この清掃用具入れは
ホウキやちりとり、バケツなどが入っています。
そのうえで子供が３人入れるぐらいのスペースがありました。
しかも、扉付きです。
扉を閉めてしまえば
中で何をしているのか外にいる人にはバレません。

っで
２人で清掃用具入れの中に隠れたら
ズボンの上からお互いのおちんちんを触りっこしたり
Ｗ君のパンツをおろしてガオがＷ君のお尻に頬ずりしたり
ガオのパンツをおろしてＷ君がガオのお尻に頬ずりしたりしてました。

一応言っておきますが、ガオはホモではありません♪

っで
小学校低学年の時です。

Ｗ君がガオの家のすぐ近所に引っ越してきました。
Ｗ君とはもともと仲が良かったし
Ｗ君の家には当時はまだ珍しかったＴＶゲームがあったので
ガオはしょっちゅうＷ君の家に遊びに行ってました。

ガオが小学校低学年当時は
ちょうどその後に一大ブームを巻き起こした

ファミコン　こと　ファミリーコンピュータ　が

普及し始めた時期だったのですが
Ｗ君の父親がセガの関連会社に勤めていたので
Ｗ君の家にあったのはファミコンではなくセガでした。

Ｗ君の家には２台のセガ製のゲーム機があったのですが
２台目のゲーム機が

セガマークⅡ

って名前だったと思います。

Ｗ君の家でＴＶゲームをしていると
Ｗ君が

「今はファミコンのほうが流行っているけど
　セガのほうが先に作られたんだよ」

って良く言ってました。

まぁ、それはおいといて
Ｗ君の家にはＴＶゲーム部屋があったんです。
もともとは収納用の小部屋だったみたいなのですが
その小部屋をＴＶゲーム専用の部屋にしたみたいです。
部屋の広さは２畳ほどでした。

っで
ある時、そのＴＶゲーム部屋でＷ君と対戦ゲームをしていたら

「負けた方は罰として服を１枚づつ脱いでいこう」

って事になったのです。
まぁ、野球拳みたいなモノです。
ジャンケンの変わりにＴＶゲームで勝敗を決めて
服を脱いでいきます。

っで
この遊びは片方が全裸になったら終わりってわけではありません。
２人とも全裸になるまで続きました。

先に全裸になってしまったほうは
ＴＶゲームで負けても罰はありません。
ただ全裸のままゲームを続けます。
とりあえず全裸で居続けることが罰って事になってます。

っで
２人が全裸になったらいったん終了です。
服を全部着てこの遊びを再開したり終了したりするわけです。

まぁ、こんな遊びをしてました。
Ｗ君もガオもエッチなことが大好きだったので
しょっちゅう２人でＴＶゲーム部屋にこもって
脱衣ゲームをしてました。

っで
ある日、もう１人の近所の仲の良い友達Ｎも誘って
脱衣ゲームをしようって事になったんだけど
Ｎ君はこういうエッチな遊びがあまり好きではなく
しかもガオの遊び友達の中のリーダーだったので

Ｎ君の

「こんなのつまんない、外でサッカーしようよ」

って一言で
この遊びはその後全くしなくなってしまいました。

あっ、あとＷ君とは一緒にエッチな本を見たりもしてました。
エッチな本と言っても

月刊少年ジャンプ

でした。
まぁ、ガオが

週刊少年ジャンプ

と間違えて買ってしまったものです。

まぁ、マンガに詳しくない人にはありがちなミスです。

っで
月刊少年ジャンプは決してエッチな本ってわけではないのですが
たまたまガオが間違って買ったその号には
あるマンガでエッチなシーンが描かれていたのです。

たしか

エッチな主人公が
水に溶けるレオタードを普通のレオタードとすり替え
そのレオタードが着た女の子がスポーツをしている内に
女の子の汗でレオタードが溶けて全裸になっちゃう。

ってシーンでした。

ちなみに女の子はおっぱい丸出しで
股間だけはかろうじて手で隠すポーズで描かれていました。

っで
それを見たＷ君が

「この手、邪魔だよねぇ」

って文句を言っていたのを覚えています。
このＷ君とは色々エッチな遊びをしてきたガオですが
さすがにこの台詞を聞いたときは

あまりのエロエロ発言に

「うっ、・・・うん」

ってかなり戸惑いながら返事をしました。
男の子同士でエッチな遊びをするのには
抵抗がなかったガオも
やっぱり対象が女の子になると

恥ずかしくなってしまいました。

『堂々とそんなことを口に出せるＷ君は凄い』

って感心してしまいました。

っが
そんなガオとは違いＷ君はさらにその上をいきました。

なんといつの間にかすっごい事を始めていたのです。

それは

女の子がおっぱい丸出しで股間は手で隠していた絵の
股間を隠している手を
消しゴムで一生懸命に消そうとしているのです。

ガオはビックリしながらも

「何してるの？」

って聞くとＷ君は

「だってこの手が消えれば見えるじゃん」

って・・・。

ガオは

『それは無理でしょ』

って思ったんだけど
あまりにもＷ君が必死だったので
しばらく様子を見ることにしました。

っで
しばらくして

「なんだよ。何にも見えないじゃん」

ってＷ君が文句を言いました。
っでガオは

『そりゃ、そうでしょ』

って思いながらそのページを見ると
見事に股間を隠していた手は消しゴムで消されていました。

Ｗ君、恐るべし

って感じです。
っというわけでＷ君とのエッチな思い出についてお話ししたガオでした。

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