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プロフィール

ガオ

Author:ガオ
地域:東京
年齢:31歳
身長:176cm
体重:6?g(←多分前半だと思う)
ちん長:14.5cm15cm
     → 15.3cm(MAX時)
女性経験:0人(童貞)

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初めての1人エッチ

2005年10月25日[22:36:10]
単独ライブツアー中の歌手・倖田來未(22)がライブでSM風の黒のブラにパンティーというセクシー衣装で男性ダンサーを相手にM字開脚、セックスを連想させるような腰ふりダンスなど、エロ度をさく裂させたという記事を見ていつか彼女のライブに行ってみたいと思うガオです。

えっと、今日はガオの初めての1人エッチについて書きたいと思います。

それは中学1年生の2学期の終わり頃だったと思います。
こたつに入ったままうつぶせに寝転がってマンガを読んでいました。

しばらくマンガを読んでいたら股間がとってもみょ~なかんじに・・・。
じわじわとこみ上げてくる何かがあったんです。

『あっ何これ?!気持ちいいかも・・・』

何が何だか分からなかったのですがどんどん気持良くなっていきます。
マンガなんか読んでいる場合じゃなくなってしまいました。
初めて味わう感覚に夢中になってしまっています。

どんどんどんどん気持ちよくなっていきます。
そして・・・

『あっ・・・・・・・・・♪』

じわじわとこみ上げてきたものがガオを新しい世界へ導いた感じです。
さっきまでとは比べものにならないほどの快感が押し寄せてきました。

『ガオの全てがおちんちんから出ていってるみたい・・・』

ガオのありとあらゆるもの、特に理性的な思考能力がものすごい勢いで放出されている感じです。
あまりの解放感に「ガオ」という人格が失われていく感じがしました。
全身が「おちんちん」になった印象すらありました。

しばらくして快感が収まり我に返ったとき、ふと周りが気になりました。
なぜならガオが入っていたそのこたつにはガオの母、姉、弟もいたからです。
まっさきにガオが確認したのは母でした。
母はガオのことを気にしている様子もなくTVに見入っています。
姉と弟はこたつを挟んでガオとは反対側にいたので
多分ガオの様子には気づいていなかったと思います。
とりあえず一安心ですが、家族のすぐそばで快感に浸っていたかと思うと
なんだかとっても恥ずかしく、その後は何事もなかったかのようにマンガを読んで誤魔化しました。

これがガオが初めてイッたときの体験です。
この日以降、また同じ快感を味わいたくてこのときの状況を再現したりしていたのですが、
どうやればイケるのかが全く分かっていなかったため、
快感を再現することが出来ませんでした。

この当時のガオはエッチに関する知識がほとんど無く
「イク」と言う言葉も知りませんでしたし
この快感を求める行為がエッチなものだという認識もありませんでした。
でも、人に知れたら恥ずかしいという気持ちだけは持っていました。

それからしばらくして・・・う~ん、1ヶ月後ぐらいでしょうか
お風呂に1人で入っているときのことです。
体を洗ったあと、おちんちんをいじりながら考え事をしていました。
とくにエッチなことを考えていた記憶はないです。
たぶん学校のことをなんとなくぼ~っと考えていたと思います。
当時はまだ皮がかぶっていたおちんちんを皮ごしにいじっていました。
時間にして5分くらいだったと思います。

そしたらまたおちんちんが気持ちよくなってきたんです。

『あっこれは♪』

おちんちんをいじればいじるほど気持ちよくなっていきます。
気持ちよくなるためにはどうしたらいいかが分かってきたような気がしました。

おちんちんはどんどんと気持ちよくなっていき
ガオはあっという間にイッてしまいました。
それでもガオはおちんちんいじりをやめません。

『あのときと同じこの快感をもっともっと味わいたい』

そう思っておちんちんをいじり続けます。
絶頂の状態がいつまでも続きました。
もうずっとその世界に浸っていたい気分です。

そんなときです。
脱衣所の扉が「ガラッ」と開きました。
「えっ!!」
ガオは一瞬にして現実に引き戻されてしまいました。
そしてその直後
「いつまで入っているの!!」
という母の声が・・・・・・・・・。
ガオはすぐに文句を言って母を追い返しましたが

『もしかして気づかれたんじゃ・・・』

と心配になってしまいました。
まぁ、風呂場の扉はちゃんと閉まっていたし
脱衣所からは風呂場でガオが何をしていたのか確認できなかったはずですが・・・。
でも全てを母に見透かされているようで恐くなってきてしまいました。

『仕方ない、もう出るか・・・』

そう思ったときのことです。
右手に何かヌルヌルとした白い液体がついていることに気がつきました。
しかもかなりの量です。

『えっ何これ?』

体を洗ったあとだったので「キレイな手」で「キレイなおちんちん」をいじっていたはずなのです。
にもかかわらず、右手は得体の知れない白い液体でまみれていました。
わけが分かりません。
しばらくぼ~っと考え込んでしまいました。
よく見るとその液体が自分のおちんちんから出ていることに気がつきました。

『何でこんなものがおちんちんから・・・?!』

『あれ?!これってまさか・・・』

ガオは友達が良く学校の木の幹などをこすりながら
「濡れてきた、濡れてきた」
「イッちゃう、イッちゃう」
「どぴゅっ、どぴゅっ」
とか言って遊んでいたのを思い出しました。

これを見ていたときのガオは何かエッチなことなんだろうと思いながらも
何をしているのかが全く分かっていませんでした。
かといって友達に聞くのも恥ずかしく分からないままだったのです。
ですが、やっとこの遊びの意味を理解できた気がしました。

友達から得ていた断片的な情報と保健体育で学んだ「性」に関する知識から
いま右手についている白い液体が「精液」であると理解しました。

にもかかわらず、いま自分がしていたことが1人エッチつまり

「オナニー」

であることはこれよりもずっとあとになって理解したガオでした。


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童貞 学生時代のエロエロ体験記 コメント:2 トラックバック:1 ↑Top Page.

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