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プロフィール

ガオ

Author:ガオ
地域:東京
年齢:31歳
身長:176cm
体重:6?g(←多分前半だと思う)
ちん長:14.5cm15cm
     → 15.3cm(MAX時)
女性経験:0人(童貞)

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2度目の風俗体験!?

2005年10月11日[23:40:23]
阪神タイガースが上場するというニュースでインタビューされた人が「上場すれば理想的な球団になると思う」と言っているのを聞いて、理想的な球団って言うのがどんな球団のことなのか結構気になっているガオです。

えっと今日、実はなんと

またまた風俗に行ってしまいました。

ガオの誕生日に初体験して以来、また行きたいなぁって思っていたわけなんですが
昨日、たまたま前回行ったお店のウェブサイトを開いたところ
「5分間の時間延長」&「オプションの1つがタダになる」というイベントを今日までやっていることを知り、

『これは是非、行かなくては』

なんて思って今日行くことを決めたわけです。

最寄り駅まで長い時間電車に揺られながら
『今日は連休明けの平日だから空いてるかなぁ』
『指名料払って好みの子にお願いしようかなぁ』
『でも、運を天に任せて指名料ケチろうかなぁ』
『でも、今日出勤予定の女の子の中にものすごくガオを不愉快にさせる顔の持ち主もいたよなぁ』
とか色々考え事をしていたらなんと

全く乗り物酔いをすることなく最寄り駅までたどり着けました。

これは結構嬉しい。
なんなく第一関門突破です。っで第二関門は入店なのですが・・・。

今回も前回同様お店には直接行かずっていうか行けず
コンビニでジュースを買って近くの公園でちょこっとリラックスタイムです。

『さて行くか』

なんて思って公園をあとにしたものの
やっぱりガオはまっすぐお店には行けません。
風俗街のコンビニ巡りを始めてしまいます。

その途中、ちびっ子を連れた母親とすれ違いました。
風俗街を通り過ぎる親子・・・凄い光景です。
そして新しい発見をしました。
風俗店の目の前にあるバス停・・・。杖を持ったおばあちゃんがバスを待ってました。

やっぱりここは異世界です。

お店の前に立っているお兄さんにも結構声をかけられました。
すべて笑顔で無視です。行くと決めたお店以外には行くつもりはないのです。
でも、1度声をかけられてしまうと再び同じ道を歩けません。
同じ人に2度も3度も声をかけられたりなんかしたら非常に恥ずかしいのです。
と言うわけでだんだん目的のお店に行く以外やることが無くなってきます。

そろそろ覚悟を決めないといけません。

『ってなんで欲望を満たすためにここまで来ておいて、覚悟を決めなきゃ遊べないんだ。しかもすでに1度経験してるくせに』

なんていう気もするのですが、なかなかお店に近づけません。

そんなとき目の前に

とても可愛い真面目そうな女子高生が・・・。

彼女が目に入ったとたん、

『不純異性交遊が目的でいまここにいる自分』

そして

『それにもかかわらずお店の近くでうろうろしているだけの自分』

そんな自分がとっても情けなくなり

お店に行く気力を完全に失ってしまいました。第二関門で敗北です。

『俺、何やってんだろ・・・・・・・・・・・・・・・・・・』

本当に情けない気持ちでいっぱいです。
とぼとぼと歩いて風俗街を離れていきます。

でも、すぐに安心している自分に気づきます。
『また今度にしよう』
『初回は誕生日記念だったから頑張って行けたけど、
 2度目は今日じゃなきゃいけないわけじゃないし、この次でいいや』
『今日はお金をたくさん使わずに済んだな』
『女子高生に見つかっちゃったんだからしょうがない』
『今度はいつ来ようかな』
必死に自分に言い訳してます。

駅周辺には女子高生がたくさんいました。
この駅からはちょっと離れてはいるのですが結構近くに女子校密集地域があるんです。
今日はこの子達を眺めるだけとなりました。

帰りの電車では乗るとすぐに乗り物酔いの症状が出て電車の揺れと格闘しながらも『次こそは』とか思っているガオでした。

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