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＞ 2008年10月
おちんちん見てください（笑） |
2008年10月10日[20:07:40]
今回は風俗嬢が喜んでくれるかどうか？それが問題だの続きのお話です。
前回までのあらすじ
去年の８月のお話です。
巨乳のお店に電話してＡちゃんを予約しました。
予約確認の電話でちょっとイライラしました。
時間ぴったりにお店に到着しました。
Ａちゃんと再会しました。
Ａちゃんはガオのこと覚えててくれてました。
そしていよいよガオは手作りのプレゼント
（注：画像はイメージです♪）
をＡちゃんに披露しようとしています。
あらすじ終わり♪
っというわけで
ガオはいよいよプリティ象さんを
Ａちゃんに披露しようとしています。
ガオはＡちゃんに
よろこんでもらいたい♪
その一心でプレゼントを用意したわけです。
そしてそのプレゼントが
プリティ象さん
なわけです。
メモ用紙にマジックと蛍光ペンで目と口を書き
ハサミで切り取ります。
そしてそれをガオのおちんちんに貼って
（注：画像はイメージです♪）
を作ってきたわけです。
ガオはおちんちんをこんなアホな状態にしたまま
家をでて
駅に向かって
電車に乗って
風俗街まで来て
風俗店までやってきました。
その途中
ガオとであった人々
ガオとすれ違った人々は
ガオのおちんちんが象さんになっていることなんて
知りもしません♪
そしてそれをいまＡちゃんに
お披露目しようとしています♪
果たしてＡちゃんは
プリティ象さんを見て
喜んでくれるでしょうか？
それとも
ひいてしまうでしょうか？
ガオはＡちゃんに喜んでもらいたくて
おちんちんを象さんにしてきたんだけど
女の子によっては
激しく引いてしまうこともあるので
お披露目の直前は
とても緊張してしまいます。。
これからプレイ前のシャワーを浴びるってことで
Ａちゃんがガオの服を脱がしてきました。
まずは上着から脱がされていきます。
プリティ象さんをＡちゃんに披露するのは
パンツを脱いだ時…。
服を脱いでいくとき
パンツを脱ぐのは一番最後です。
めっちゃドキドキします。
このときは夏場だったこともあって
ガオは上着はＴシャツのみ
なもんで上半身はあっという間に全裸です。
んでお次は
下半身。
まずはＡちゃん
ガオの靴を脱がせてきます。
靴を脱ぎ
靴下を脱いで
お次は
ジーンズ。
Ａちゃんは
ベルトをはずして
ジーンズを脱がせてきます。
そして
いよいよパンツです♪
これをＡちゃんに脱がしてもらったときに
プリティ象さんをお披露目することになります。
っが
ここでＡちゃん何を思ったのか
ガオの腰にバスタオルを巻いてきました。。。
って
風俗嬢の皆さんは
ガオのパンツを脱がすときは大抵こうしてくるんですけど。
一応、風俗嬢としては
お客のパンツを脱がすときは
バスタオルを腰に巻いて下半身を隠してから脱がす
のがマナーってことになってるみたいなんです。
っが
プリティ象さんをお披露目したいガオとしては
ちょっと困ってしまいます。。
ガオとしては
Ａちゃんにパンツを脱がしてもらったときに
プリティ象さんが露出して
Ａちゃんがビックリ♪
ってな感じになってもらいたいのです。
パンツを脱がしてもらったタイミングで
プリティ象さんを見てもらいたいのです。
パンツを脱がしてもらった後で
ガオが自分でバスタオルをはずして
見て♪見て♪
ってやることも可能ですが
それじゃインパクトに欠けると思うし
Ａちゃんもビックリどっきりしにくいと思うんです。
それにＡちゃんにパンツを脱がしてもらうときは
Ａちゃんは床にしゃがんだ状態で脱がしてくれます。
つまり
パンツを脱がしてもらうときって
Ａちゃんの目の前にガオのおちんちんがある状態なんです。
つまり
バスタオルを巻かずにパンツを脱がしてもらえれば
パンツを下ろした瞬間に
Ａちゃんの目の前に
プリティ象さんが突然現れることになります♪
このインパクトは強烈だと思われます♪
だからガオは
Ａちゃんがガオのパンツを脱がすために
バスタオルを巻こうとしているのを
拒否しました。
するとＡちゃんは
「え～？なんで？」
「丸見えになっちゃったら恥ずかしいでしょぉ？」
なんてちょっと不満そうに言って
なんか
バスタオルを巻かないとパンツを脱がすことができない
って感じの態度をとってきました。
なもんで仕方なくガオは
Ａちゃんに納得してもらうために
バスタオルを巻きたくない理由を説明することにしました。
「ちょっとおちんちんに細工をしてきたから
Ａちゃんに見て欲しいんだ♪」
って。
するとＡちゃんは
「え～～～！？何なに！？」
「ちょっと待って～～！？」
って感じでかぁなぁりぃ
焦り始めました。
「もぉ～何してきたのよぉ？？」
「Ａをあんまりいじめないでー」
等々
マシンガン炸裂！！
っが
Ａちゃんとしてもガオのパンツを脱がさないわけにもいきません。
ってことで
Ａちゃんは
恐る恐るガオのパンツに手をかけました。
ってところまでお話して続きは次回にしたいって思うガオでした。
前回までのあらすじ
去年の８月のお話です。
巨乳のお店に電話してＡちゃんを予約しました。
予約確認の電話でちょっとイライラしました。
時間ぴったりにお店に到着しました。
Ａちゃんと再会しました。
Ａちゃんはガオのこと覚えててくれてました。
そしていよいよガオは手作りのプレゼント
（注：画像はイメージです♪）
をＡちゃんに披露しようとしています。
あらすじ終わり♪
っというわけで
ガオはいよいよプリティ象さんを
Ａちゃんに披露しようとしています。
ガオはＡちゃんに
よろこんでもらいたい♪
その一心でプレゼントを用意したわけです。
そしてそのプレゼントが
プリティ象さん
なわけです。
メモ用紙にマジックと蛍光ペンで目と口を書き
ハサミで切り取ります。
そしてそれをガオのおちんちんに貼って
（注：画像はイメージです♪）
を作ってきたわけです。
ガオはおちんちんをこんなアホな状態にしたまま
家をでて
駅に向かって
電車に乗って
風俗街まで来て
風俗店までやってきました。
その途中
ガオとであった人々
ガオとすれ違った人々は
ガオのおちんちんが象さんになっていることなんて
知りもしません♪
そしてそれをいまＡちゃんに
お披露目しようとしています♪
果たしてＡちゃんは
プリティ象さんを見て
喜んでくれるでしょうか？
それとも
ひいてしまうでしょうか？
ガオはＡちゃんに喜んでもらいたくて
おちんちんを象さんにしてきたんだけど
女の子によっては
激しく引いてしまうこともあるので
お披露目の直前は
とても緊張してしまいます。。
これからプレイ前のシャワーを浴びるってことで
Ａちゃんがガオの服を脱がしてきました。
まずは上着から脱がされていきます。
プリティ象さんをＡちゃんに披露するのは
パンツを脱いだ時…。
服を脱いでいくとき
パンツを脱ぐのは一番最後です。
めっちゃドキドキします。
このときは夏場だったこともあって
ガオは上着はＴシャツのみ
なもんで上半身はあっという間に全裸です。
んでお次は
下半身。
まずはＡちゃん
ガオの靴を脱がせてきます。
靴を脱ぎ
靴下を脱いで
お次は
ジーンズ。
Ａちゃんは
ベルトをはずして
ジーンズを脱がせてきます。
そして
いよいよパンツです♪
これをＡちゃんに脱がしてもらったときに
プリティ象さんをお披露目することになります。
っが
ここでＡちゃん何を思ったのか
ガオの腰にバスタオルを巻いてきました。。。
って
風俗嬢の皆さんは
ガオのパンツを脱がすときは大抵こうしてくるんですけど。
一応、風俗嬢としては
お客のパンツを脱がすときは
バスタオルを腰に巻いて下半身を隠してから脱がす
のがマナーってことになってるみたいなんです。
っが
プリティ象さんをお披露目したいガオとしては
ちょっと困ってしまいます。。
ガオとしては
Ａちゃんにパンツを脱がしてもらったときに
プリティ象さんが露出して
Ａちゃんがビックリ♪
ってな感じになってもらいたいのです。
パンツを脱がしてもらったタイミングで
プリティ象さんを見てもらいたいのです。
パンツを脱がしてもらった後で
ガオが自分でバスタオルをはずして
見て♪見て♪
ってやることも可能ですが
それじゃインパクトに欠けると思うし
Ａちゃんもビックリどっきりしにくいと思うんです。
それにＡちゃんにパンツを脱がしてもらうときは
Ａちゃんは床にしゃがんだ状態で脱がしてくれます。
つまり
パンツを脱がしてもらうときって
Ａちゃんの目の前にガオのおちんちんがある状態なんです。
つまり
バスタオルを巻かずにパンツを脱がしてもらえれば
パンツを下ろした瞬間に
Ａちゃんの目の前に
プリティ象さんが突然現れることになります♪
このインパクトは強烈だと思われます♪
だからガオは
Ａちゃんがガオのパンツを脱がすために
バスタオルを巻こうとしているのを
拒否しました。
するとＡちゃんは
「え～？なんで？」
「丸見えになっちゃったら恥ずかしいでしょぉ？」
なんてちょっと不満そうに言って
なんか
バスタオルを巻かないとパンツを脱がすことができない
って感じの態度をとってきました。
なもんで仕方なくガオは
Ａちゃんに納得してもらうために
バスタオルを巻きたくない理由を説明することにしました。
「ちょっとおちんちんに細工をしてきたから
Ａちゃんに見て欲しいんだ♪」
って。
するとＡちゃんは
「え～～～！？何なに！？」
「ちょっと待って～～！？」
って感じでかぁなぁりぃ
焦り始めました。
「もぉ～何してきたのよぉ？？」
「Ａをあんまりいじめないでー」
等々
マシンガン炸裂！！
っが
Ａちゃんとしてもガオのパンツを脱がさないわけにもいきません。
ってことで
Ａちゃんは
恐る恐るガオのパンツに手をかけました。
ってところまでお話して続きは次回にしたいって思うガオでした。
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