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プロフィール

ガオ

Author:ガオ
地域:東京
年齢:31歳
身長:176cm
体重:6?g(←多分前半だと思う)
ちん長:14.5cm15cm
     → 15.3cm(MAX時)
女性経験:0人(童貞)

ガオに御用のある方はコメントしていただくかサイト下部のメールフォームよりお願いします。

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学園妄想ジャングル

2008年08月18日[22:53:38]
今回はおちんちんを握ってもらうのが大好きなんですの続きのお話です。

学園イメクラに遊びに行って

アゴ猪木ちゃん

と遊ぶことになったんだけど
このアゴ猪木ちゃんは

イメージプレイの天才

でした。
ガオがただたんに

ノーブラ好き

だったがために
プレイ前の事前アンケートに

ノーブラでお願いします

って書いたらなんと

朝寝坊してブラをしてくるのを忘れた女子高生

を演じてくれた

とってもいい子なんです。

その女の子にガオは

おちんちんを握られたまま

シャワールームからプレイルームに移動中です♪

女の子は相変わらず
恥ずかしがっていますが

ガオはおちんちんを握ってもらえて

大満足です♪

んで

プレイルームである教室に戻ってきました。

ガオはいつものように
ベッドに腰を下ろします。

ガオがベッドに座ると
女の子が隣に座ってきて
その後、キス

って言うのが
いつものパターンなんだけど

イメージプレイが得意なアゴ猪木ちゃんは
ここでもその力を発揮!!

なんと

「こっちに来て♪」

と言って

机の方にガオを呼んだのです。

もちろん机とは

本物の学校にある
あの勉強机です。

サイズの違いはあっても
ガオが小学生のときから高校生のときまで
教室で使っていたあの机と同じ机です。

アゴ猪木ちゃんは
その机に座るように
ガオに言いました。

この学園イメクラのお店では
これまでに何度も遊んできてるけど

プレイに机を利用したのは初めてです。

今までずっと
机や椅子はただのオブジェで
プレイはベッドでしてましたから…。

だから

「机に座って…♪」

って言われたときは

『これから何が始まるの?』

って感じでした。
でもちゃんと言われたとおりに座るガオ(笑)

すると女の子は

「センパイ…♪」

つぶやくようにささやきながら
ガオにキスをしてきました。

ぬおおおおおおお♪(笑)

ガオはもう

大興奮です♪

この女の子本当に

恥ずかしそうに

照れ笑いしながら

キスを求めてくるんですけど
それがもう

ガオのつぼにはまりまくり♪


以前から思いを寄せていた後輩の女の子…
ガオは口下手だし臆病者だから
なかなか思いを打ち明けられなくて…

休み時間とか放課後は
いつもその女の子の姿ばかり探してて…

見つけるとすごく嬉しいんだけど
ガオは声をかけるどころか
顔を見るのも恥ずかしくて…

だから
たまに目があったりしたら
恥ずかしすぎですぐに目をそらせちゃうんだけど

本当はとても嬉しくて…

ほんの一瞬目があっただけのことなのに
ガオにはそれが

永遠にも近い至福の時間で…。

でも
ガオにはそれが精一杯で…。

声をかけるどころか
近づくこともできなくて…。
いつも遠くから思っているだけ…。

そんなこんなで
時間ばかり過ぎていっちゃって…

でも
時間が経てば経つほど彼女への思いが募っていって…

そんなある日の放課後

学校を出ようとしたら
友達が

「○○の教科書間違って持ってきちゃったから
 今からコレ返してきて」

って面倒なこと頼んできて…
ガオはそんなことしたくないし

「そんなの自分でやってよ」

って言ったんだけど
友達は

「教室の○○の机においてきてくれたらいいから」

とか言ってて…
でも、やっぱり納得できないからガオは

「嫌だって。自分でいけばいいじゃん」

ってちょっと怒った感じに言うと
友達も少し怒ったように

「いいからさっさと行ってこいよ」
「戻ってくるまで待っててやるから」

とか意味わかんないこと言ってて…。

ガオはぜんぜん納得できてないけど
なぜかそのとき友達に逆らえなくて

嫌々、教科書持って教室まで戻ることになって…。

その途中、廊下にも他の教室にも
人なんてぜんぜんいなくて…。

『もうみんなとっくに帰ってるのに
 どうしてガオはこんなことしてるんだ…?』
『やっぱり断ればよかった…』

なんて思いながら
教室まで戻ってきて…。

○○の机に教科書を置いて
教室を出ようとすると

「センパイ」

って…。
明らかにガオを呼んでるんだけど
どこから誰が呼んでるかわからなくて…。

ガオがきょろきょろしていると

クスクス、どこからか笑い声が聞こえて

声がするほうを見てみたら

机の下から

ガオが大好きな
あの女の子が…。

ガオは大好きな後輩が目の前にいることに
ただただびっくりして…

身体が固まっちゃって…
じっとその子を見つめることしかできなくて…。

女の子は
ちょっと恥ずかしそうにうつむき加減にしながらも
ガオのことチラチラ見てて…

何度も何度も目が合って…

いつものガオなら
恥ずかしくなって目をそらしちゃってたんだけど
ガオは身体がかたまったまま動けなくて…

そしたら
女の子が

「センパイ…あのね」

って
ガオに声をかけてきて…。

今までガオは
大好きなこの女の子と
話したどころか挨拶もしたことなくて…

それなのに今
目の前にいる大好きな女の子が

女の子のほうから
ガオに…。

センパイ

って声をかけてもらえるのが
すごくすごく嬉しくて…。

でも、ガオはただ

ドキドキしてて…

ガオは何も言えずに立っていると

女の子が

「センパイ、ここに座って」

って
女の子の近くの机を指さして…
ガオはすぐに動くことはできなかったんだけど

大好きな女の子が待ってるし
ガオは本当にドキドキしながら

『これから何をするんだろう?』

って
本当にドキドキしながら
その机に座ったら

女の子は下を向いてて
恥ずかしそうにもじもじしてて…

もうガオは
大好きな女の子のそんな様子を見てたら
心臓が飛び出しそうなくらい
バクバクしてきて

そしたら女の子が

ガオの大好きな女の子が…

「センパイ…♪」

って
言って

ガオに

このガオに


キスを…♪



なんて(笑)

そんな妄想が膨らんでしまうかのような

アゴ猪木ちゃんが作り出してくれた雰囲気に
ガオはもう

ドッキドキ

ってところまでお話して
続きは次回にしたいって思うガオでした。
今回は長々とアホな妄想を書いてしまってごめんなさい。。

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