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＞ 2008年07月
風俗嬢はぶーちゃんでした |
2008年07月17日[21:37:23]
最近、風俗通いをやめようと思ってシコシコ、一人エッチにはげんでるガオです。
このお話は去年の５月か６月くらいの風俗体験記です。
2006年の１２月にあった８０万の借金も
だいぶなくなってきていたこともあって
どんどん風俗にいく頻度が増えてきていました。
んで、この日は
ガオ大好きな女子高生とエッチしたいってことで
学園イメクラのお店に行くことにしました。
んで
いつものように準備万端で
いざ出陣です。
もう風俗に行きなれてきたガオは
もうあの
風俗店って入りにくい
って思いも
まったくなく
コンビニに入るような感覚で
学園イメクラのお店に入っていきました。
童貞ガオ
妙な成長遂げてます。
んで
お店に入ると
「ご予約はございますか？」
っていきなり店員さんに聞かれました。
まぁお店に入ると必ず聞かれるんですけどっ
んで
予約なんてしてないガオは
当然
「予約はしてません」
って言いました。
するとっ
店員さんが
「申し訳ございません。
本日の早番の受付は終了いたしました」
っだそうな…。
ガオがいつも遊びに行く時間は
15時くらい
なんだけど早番受付終了ぎりぎりの時間なんです。
なもんで、この日は運悪く
早番受付終了
という状況に遭遇してしまいました。
んで、しかたないので
ガオのもう一つ大好きな
巨乳
のお店に行ってきました。
巨乳のお店に行くと
やっぱり
早番受付寸前だったけど
どうにか遊ぶことができそうです
店員さんが
「今から遊べるのはこの子とこの子です」
といって二人の写真を見せてくれました。
一人は
まぁまぁ可愛い感じ。
もう一人は
うーん、かなりコメントに困る感じの
ぶーちゃん
何をもってぶーちゃんと呼ぶかは
この記事を読んでくれてるあなたにお任せしますが
まぁどんなにお世辞を言おうとしても
可愛いとはちょっと…
そんな感じです。
なもんで、本当は指名料を払ってでも
まぁまぁの方の女の子を選びたいところだけど
まぁまぁの方の女の子も
わざわざ指名料を払うほどでも…
ってことで
指名料を払わない
フリー
で遊ぶことにしました。
確立は２分の１
『これはまちがいなくぶーちゃんと遊ぶことになるだろうな』
と思ったけど
２分の１の確立に賭けてみることにしました。
ガオはまさに
ギャンブラー
支払いも済ませ
事前アンケートを書きながら待合室で待機です。
んで、しばらく待機して
店員に呼ばれるガオ。
期待と不安を胸に女の子の待つカーテンの前に
お店の注意事項の確認を行い
いよいよ店員さんの手でカーテンが開けられます！
そして
キターーーーーーーーーーーーー！！！！！！
誰がどう見ても
ぶーちゃん
でした。。。。。。。。
『帰ってもいいですか？』
そんな心境です。
まぁ口が裂けてもそんなこと言えませんがっ！
それにしてもこのぶーちゃん
見れば見るほど
ぶーちゃんです
まぁそういうことです。
これからこの女の子とガオは
エッチするわけです。
っていうか
ガオはお金を出して
このぶーちゃんに
エッチさせてもらう
わけです。
まぁこれが
童貞ガオです
そういうことです。
ってところまで話して
続きは次回にしたいって思うガオでした。
このお話は去年の５月か６月くらいの風俗体験記です。
2006年の１２月にあった８０万の借金も
だいぶなくなってきていたこともあって
どんどん風俗にいく頻度が増えてきていました。
んで、この日は
ガオ大好きな女子高生とエッチしたいってことで
学園イメクラのお店に行くことにしました。
んで
いつものように準備万端で
いざ出陣です。
もう風俗に行きなれてきたガオは
もうあの
風俗店って入りにくい
って思いも
まったくなく
コンビニに入るような感覚で
学園イメクラのお店に入っていきました。
童貞ガオ
妙な成長遂げてます。
んで
お店に入ると
「ご予約はございますか？」
っていきなり店員さんに聞かれました。
まぁお店に入ると必ず聞かれるんですけどっ
んで
予約なんてしてないガオは
当然
「予約はしてません」
って言いました。
するとっ
店員さんが
「申し訳ございません。
本日の早番の受付は終了いたしました」
っだそうな…。
ガオがいつも遊びに行く時間は
15時くらい
なんだけど早番受付終了ぎりぎりの時間なんです。
なもんで、この日は運悪く
早番受付終了
という状況に遭遇してしまいました。
んで、しかたないので
ガオのもう一つ大好きな
巨乳
のお店に行ってきました。
巨乳のお店に行くと
やっぱり
早番受付寸前だったけど
どうにか遊ぶことができそうです
店員さんが
「今から遊べるのはこの子とこの子です」
といって二人の写真を見せてくれました。
一人は
まぁまぁ可愛い感じ。
もう一人は
うーん、かなりコメントに困る感じの
ぶーちゃん
何をもってぶーちゃんと呼ぶかは
この記事を読んでくれてるあなたにお任せしますが
まぁどんなにお世辞を言おうとしても
可愛いとはちょっと…
そんな感じです。
なもんで、本当は指名料を払ってでも
まぁまぁの方の女の子を選びたいところだけど
まぁまぁの方の女の子も
わざわざ指名料を払うほどでも…
ってことで
指名料を払わない
フリー
で遊ぶことにしました。
確立は２分の１
『これはまちがいなくぶーちゃんと遊ぶことになるだろうな』
と思ったけど
２分の１の確立に賭けてみることにしました。
ガオはまさに
ギャンブラー
支払いも済ませ
事前アンケートを書きながら待合室で待機です。
んで、しばらく待機して
店員に呼ばれるガオ。
期待と不安を胸に女の子の待つカーテンの前に
お店の注意事項の確認を行い
いよいよ店員さんの手でカーテンが開けられます！
そして
キターーーーーーーーーーーーー！！！！！！
誰がどう見ても
ぶーちゃん
でした。。。。。。。。
『帰ってもいいですか？』
そんな心境です。
まぁ口が裂けてもそんなこと言えませんがっ！
それにしてもこのぶーちゃん
見れば見るほど
ぶーちゃんです
まぁそういうことです。
これからこの女の子とガオは
エッチするわけです。
っていうか
ガオはお金を出して
このぶーちゃんに
エッチさせてもらう
わけです。
まぁこれが
童貞ガオです
そういうことです。
ってところまで話して
続きは次回にしたいって思うガオでした。
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