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プロフィール

ガオ

Author:ガオ
地域:東京
年齢:31歳
身長:176cm
体重:6?g(←多分前半だと思う)
ちん長:14.5cm15cm
     → 15.3cm(MAX時)
女性経験:0人(童貞)

ガオに御用のある方はコメントしていただくかサイト下部のメールフォームよりお願いします。

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初めてのアダルトショップ。

2006年04月04日[21:45:27]
「サウジで男性支配に怒った女性の性転換相次ぐ」
中東のサウジアラビアで、女性は車の運転や男性の親類を伴わない公共の場所への外出も許されないといった伝統的な男性優位社会に嫌気をさした女性たちが、「それならいっそのこと」と男性に性転換しようというケースが相次いでいることが、明らかになった。
っという記事を読んで『こういう女性たちはどこまで性転換手術をするのだろう?おちんちんもつけちゃうのでしょうか?』って疑問に思うガオです。

今日はガオが大学2年生だったときのお話です。

当時せっせとアルバイトに勤しんでいたガオは
50万円くらいの貯蓄が出来ました。

普通の大学生なら
このお金で海外旅行とかに行っちゃったりするのでしょう。

っが
ガオはスケールの小さい男です。
海外旅行どころか国内旅行すら考えたこともありません。

っが
どこかにお出かけしたい気分ではあります。

っで
今度の休日にちょっとお出かけしよう
ってことで

休日に名古屋に遊びに行くことにしました。

えっと名古屋を選んだのは

日本の主要都市の1つだから。
東京から日帰りで行けるから。
まだ行ったことがなかったから。


そして最大の理由は

インターネットであるお店を探していて
そのお店が名古屋にあることを知ったから


でした。
っで
あるお店とは

アダルトショップです。

そう、大人のオモチャを販売しているお店です。
って

わざわざ名古屋にまで行かなくても東京で買えば良い。

って思うかも知れませんが

知り合いに遭遇するおそれがある。
東京のアダルトショップの場所を知らない。


なんて理由があったりするわけです。
それにあくまでも

名古屋に遊びに行くついでに
アダルトショップに行ってしまおう。


っと思ったわけで

アダルトショップに行くために
人目を避けて名古屋を選んだ


っというわけではないのです。

っと言いつつも

名古屋に行く目的は
アダルトショップ行くためだったりもするわけです。


っで
ガオは休日に新幹線に乗って名古屋に行きました。
お昼前に名古屋に到着したと思います。

外は小雨が降っていました。
ガオは傘を持っていかなかったため
屋内を中心に名古屋駅周辺を散策です。

名古屋で行きたい場所は
アダルトショップだけだったので
初めのうちは名古屋駅周辺のみ散策してました。

っで
すぐにやることが無くなったガオは
目的のアダルトショップに向かうことにしました。

インターネットで調べたときに
お店までの地図は頭にたたき込んでいたのですが
何しろ初めての土地なので
ちゃんと目的のお店に近づいているのか不安でしかたありません。

っで
おそらくこの近くに目的のお店があるだろう
っと思われるところに到着しました。

っが
そこはまったく人影が無く
民家や小さい工場のような建物がほとんどです。
それに名古屋駅からそれほど離れてはいないはずなのですが
駅が近いだなんて思わせないほど寂れています。

お店らしき建物なんて全く見あたらないのです。

っが
ガオはお店の住所も何となく覚えていました。
この辺りにお店があるはずなのです。

ガオはしばらくその辺りをウロウロしていました。

せっかく高い交通費を払ってまで名古屋に来て
目的も果たせずに帰るのは絶対に嫌なのです。

すると25,6歳と思われる男性と遭遇しました。

お店が見つからずに困ってしまっているガオとしては
このお兄さんに

『アダルトショップはどこですか?』

っと聞きたくてしょうがないのですが
そんな恥ずかしいことガオは聞けません。

『もう、アダルトショップはどこにあるのさ・・・』

ガオは泣きそうです。
すると

さっきのお兄さんが歩いていきます。

アダルトショップがあると思われる辺りに向かって
お兄さんが歩いていくんです。

ガオは何となくこのお兄さんをつけてみました。

『もしかしたらこのお兄さんも
 アダルトショップに行くのかも?』


って思ってこのお兄さんについていくことにしました。

っら
このお兄さん
ガオがちいさな工場だと思っていた建物に入っていきました。

そしてガオは気付きました。
ガオがちいさな工場だと思っていた建物の1階は
ビデオショップになっていたのです。

表には看板も何もないのですが
近くでよく見てみたらどうやらビデオショップのようなのです。

さっきのお兄さんはビデオショップに入っていったみたいです。

このビデオショップは表通り沿いに入り口がないうえに
入り口はわかりにくいところにあるため
このお店の近くをガオは何度も通ってるはずなのに
ビデオショップの存在に気付いてはいませんでした。

っで
相変わらずアダルトショップは見つからないのですが
とりあえずビデオショップに入ってみることにしました。

1人暮らしのガオの部屋にはビデオデッキがないので
ビデオを購入するつもりはないのですが
どんなAVがあるのか見てみたかったのです。

っで
ビデオショップの入り口に近づいたとき
とてもステキなモノを発見しました。

それは
ビデオショップの入り口のわきにある上りの階段でした。
そしてその階段には看板が掲げられていて
その看板にガオが行く予定だった
アダルトショップのお店の名前があったのです。

ついに目的のアダルトショップを発見できました。

表通りからはちいさな工場にしか見えなかった建物の中に
アダルトショップがあったんです。
建物を目の当たりにしても
アダルトショップがあることを感じさせない建物の中に
アダルトショップを発見です。

ガオはアダルトショップへの階段を上り始めました。
その階段からは先ほどのビデオショップの店内が丸見えです。
さっきのお兄さんが
AVのコーナーでビデオを選んでいるのも丸見えでした。

っで
そうやってビデオショップを覗いているガオを
ビデオショップの店員のおじさんが見ていました。
ガオは足早に階段を上りました。

っで
お店の前に到着です。
お店への扉が確か2つありました。
3つだったかも知れません。
良く覚えていないのですが扉はいくつかありました。

1つのお店なのですが
入り口がわけられているのです。


アダルトグッズを扱っている部屋への扉と
コスプレを扱っている部屋への扉があったと思います。
女性用アダルトグッズを扱っている部屋もあったかも知れません。

っで
ガオはアダルトグッズを扱っている部屋に入りました。

扉を開けると警報音のようなモノが鳴りました。

扉が開いている最中は
音が鳴るようになっているみたいです。
扉を閉めると音は止みました。

っで
気付いたことがあります。
このお店の扉
内側にノブがついていないのです。

お店から出たいときは扉近くのボタンを押して
店員に開けてもらわないとお店の外に出られないのです。

なんだか閉じこめられてしまった心境です。
ガオはアダルトショップの店内に監禁されてしまいました。

ガオはちょっと恐くなってきました。
店内には他に誰もいません。
たった1人でアダルトショップの店内に監禁されています。
ただでさえ
初めてのアダルトショップで緊張しているというのに
こんな状況になってしまって
なんだかちょっぴり恐怖を感じます。

お店の中はあまり広くなく
所狭しとアダルトグッズが並べられています。

そしてお店に入って右側の壁にはちいさな小窓があり
どうやらその小窓の向こうに店員がいるみたいです。
商品を買うときは
その小窓から中にいる店員にお金を払うみたいです。

店内からは店員の手元しか見えません。
どんな人が店員なのか全くわからないのです。


っが
店員からは店内が丸見えみたいです。
狭い店内にはいくつも防犯カメラがあります。
きっとあれでガオを監視しているのでしょう。

ますます恐くなってきました。
ガオは監禁されて監視されています。
とっても帰りたい心境です。


そんなとき警報音のような音が鳴りました。

ビックリしました。ガオはとてもビックリしました。

どうやらあの開かずの扉(?)を開けて
他のお客が入ってきたみたいです。

さっきのお兄さんでした。

ちょっと安心です。ガオはちょっと安心しました。
店内にガオ1人ではとても心細かったんだけど
さっきのお兄さんが来てくれたことで
ちょっぴりガオは安心しました。

っで
さっきのお兄さんはと言うと
1階のビデオショップで借りてきたと思われる
ビデオを手に持っています。

どうやら1階はビデオショップではなく
レンタルビデオ店だったみたいです。

っで
お兄さんはオナホールを1つ手に取り
小窓越しに店員に何か話しかけています。

オナホールの支払いをしている感じとはちょっと違う感じです。
何かを要求しているみたいなのです。

すると店員はちいさなカゴをお兄さんに渡しました。
カゴにはさっきまでお兄さんが持っていた
ビデオオナホール
そして
ビデオのリモコンと思われるモノが入っていました。
それらを受け取るとお兄さんは支払いを済ませて
店員のいる小窓とは反対側にある個室に入っていきました。

どうやらこのお店
1階で借りたビデオを見ながら
このお店のオナホールを使って
個室でオナニーが出来ちゃうみたいです。


1階のビデオ店と2階のアダルトショップがつるんで
なんかずるい商売してます。


まぁ、それはともかくガオはまた1人になってしまいました。
さっさと買うもの買ってお店から出たいです。

っで
ガオは
一番安いオナホールと
一番安いローションを買いました。


優柔不断なガオとしては珍しく早い決断でした。
あまり時間をかけることなく商品を選び購入しました。

っで
ようやくお店から出られることになるわけですが

はたして扉近くのボタンを押したら
ちゃんと店員は扉を開けてくれるでしょうか?


ガオはとっても心配です。

『ボタンを押せば
店員はきっと扉を開けてガオを帰してくれるでしょう』


っとは思うものの

『万が一、扉を開けてくれなかったらどうしよう?』

店員に
『このまま素直に帰すと思ってるの?』
なんて言われたらどうしよう?


って不安があるのです。

って所までお話しして続きは次回にしたいって思うガオでした。

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童貞 アダルトグッズのお話 コメント:3 トラックバック:0 ↑Top Page.

秋葉原でエロ動画CDゲット。

2006年04月02日[21:32:38]
「[女子高生に暴行]記者ら2人逮捕 福岡・集団強姦で」
調べでは、両容疑者は昨年11月、携帯電話の出会い系サイトで知り合った女子高校生をホテルの一室に連れ込み「叫んだら山に埋めるぞ」などと脅迫し、約2時間にわたって性的暴行をした疑い。
っという記事を読んで『出会い系サイトを使った犯罪は絶対反対!!』って思う出会い系サイトで女の子に出会えないガオです。

今日はビデオショップでAV購入。 の続きのお話です。

1年間の浪人生活を経て
何とか大学に合格したガオは東京で1人暮らしを始めました。

っで
大学の入学祝いと称して
親に無理矢理パソコンを買ってもらいました。

ちょうどその当時
パソコンが家庭に普及し始めたばかりころで
ガオの親は

『大学生にパソコンは贅沢だ』

みたいな思いがあったみたいなんだけど
どうしても欲しくて無理矢理お金を出させました。

っで
早速、秋葉原にパソコンを買いに行ったわけなのですが
パソコンについて全く知識がないまま買いに行ってしまったため
店員の話術に翻弄され
よくわからないまま初めてのパソコンを購入しました。

っで
パソコンを購入したモノの
特に使用目的がなかったためゲームばかりやっていました。

っで
ガオはパソコンゲームを買うために秋葉原に行きます。
ガオが通っていた大学もアルバイト先も
どちらも秋葉原に近かったので
1ヶ月に1度くらいのペースで秋葉原に通ってました。

って
あまり頻繁に通っていないように聞こえるかも知れませんが
当時のガオの友達やバイト仲間に比べると
結構頻繁に通っている方だったと思います。

当然ガオはパソコンゲームを扱っているお店を中心に
秋葉原をさまよいました。

そんななか
ガオは秋葉原に行くと必ず寄っていくお店がありました。

7階建てぐらいのビルで
地下1階から7階ぐらいまで全て
パソコンゲームやTVゲームを扱っているお店でした。
現在もこのお店があるのかどうかはわからないのですが
当時はこんなお店があったのです。

っで
ガオはこのお店でたくさんのパソコンゲームを買ったのですが
このお店に来る度に気になっていたことがあるのです。

それはこのお店の地下1階でした。

このお店の地下1階では

アダルト

な商品を扱っているみたいなのです。
っていうか
アダルトな商品を扱っているのです。

そんな地下1階への階段を
男性客が次々に降りていくのを
ガオは何度も目の当たりにしています。

エッチなモノを購入するとき
いつも人目を気にして
エッチなモノになかなか近づくことが出来ないガオにとっては
当然のように人目を気にせず
地下1階への階段を下りていく男性客は

まるで英雄のようです。
尊敬してしまいます。


っが
そう言う男性客は

いかにもアキバ系

って感じの男性ばかりだったので

地下への階段を下りる = アキバ系の仲間入り

って感じがすることも手伝って
ガオは地下1階にいくことが出来ずにいました。

っで
ある日、そのお店に行ったときのことです。
ガオはいつも
このお店の上の階へはエスカレーターで
下の階へは階段を降りて移動していました。

っで
上の階から階段を下りてきて地上1階まで来ました。
そこから地下1階への階段も続いています。

『地下1階へ行ってみたいです』

ガオは階段で地上1階まで降りてくると
いつもそう思っては地下1階への階段を下りられずにいたのですが
この日は違いました。

ガオが階段を下りている間
ずっとガオの前にいた人たちが
そのまま次々に地下1階への階段を下りていくのです。

皆さん当然のように地下1階に降りていくのです。

と言うわけで

なんとガオまで当然のように
地下1階への階段を下りてしまいました。

人の流れに逆らうことなく
周りの人に流されるように
地下1階への階段を下りていってしまいました。

さらにガオの後ろにいた人たちも
ガオにつられて(?)地下1階への階段を下りてきます。

『赤信号、みんなで渡れば恐くない』

の例え通り

『恥ずかしい』とか
『人目が気になる』とか
『アキバ系に仲間入りするのは、なんか嫌だ』とか

そう言うことを一切考えることなく
平常心のまますんなりと地下1階のフロアに到着です。

アダルトな商品を扱っているフロアに到着してしまいました。

ものすごい数のアダルト商品があります。

AVをCD化したモノ
アダルトゲーム
アダルトゲームの攻略本
アダルトゲームのポスター


などなど色々ありました。
そしてそこには

人目を気にすることなく
商品を物色している男性客がわんさかいました。


ごく普通のゲームショップの光景と何ら変わりのない光景でした。
商品がアダルトなモノだと言うこと以外
普通の買い物風景です。

他の男性客があまりに堂々としているため
ガオまでその影響を受けてしまい
アダルトな商品を扱っているフロアにいるというのに

全く恥ずかしくありません。
人目が全く気になりません。


ガオは堂々とエロ動画CDの品定めを始めます。

当時のガオの中では

アダルトゲーム = オタク = 嫌われ者

ってイメージがあったので
アダルトゲームに興味はあったのですが
アダルトゲームに興味がないふりをして
アダルトゲームを見ないようにしていました。

っで
エロ動画CDだけを物色してました。

いろんなジャンルのいろんなエロ動画CDがあって
ガオは全てに興味津々です。

『出来ることなら全部欲しい』

って感じです。

っで
ガオが真っ先に手に取ったのは
当時のガオがお気に入りだったAV嬢

夕樹舞子

が出演しているエロ動画CDでした。
ガオが実家にいたときに愛用していた夕樹舞子出演AVは
大学受験に集中するために
大学受験直前に処分してしまっていたので
ガオにとってはお久しぶりの夕樹舞子です。

また彼女でオナニーしたいです。

っが
ここでちょっとショックなことがありました。

実はこのお店
ガオお気に入りのAV嬢夕樹舞子出演のエロ動画CDが
あんまり扱われていないのです。
夕樹舞子出演のエロ動画CDの種類が少ないのです。
人気が無くなってきているのかも知れません。

ガオは他にも手にとって色々見てました。

巨乳、ナース、痴漢、レイプとか
そう言うのを中心に色々見てました。

っで
結局、この日ガオが買ったエロ動画CDは

夕樹舞子出演モノ
巨乳モノ


の2点だったと思います。
この日以降ガオは
2~3ヶ月に1度くらいの割合で
このお店でエロ動画CDを買うようになりました。

とは言っても直接エロ動画CDを売っている
地下1階のフロアに行く勇気はなく

いつも2階、3階まで行ってから階段を使って降りていき
目の前の人が地下1階に降りていったら自分もついていく


って感じで
地下1階のフロアまで行ってました。

ちなみ目の前の人が地下1階に行ってくれなかったら
エスカレーターで上の階に戻って
再び階段で下りてきたりしてました。

ガオは小心者です。
周りに人がいる状況では道連れがいないと
アダルトな商品があるフロアに行くことが出来ません。


ガオは何度もエスカレーターで上っては
階段で下りるって行為を繰り返したりしてました。

っというような回りくどい感じで
エロ動画CDを手に入れては
1人暮らしのアパートの部屋の中で
オナニー三昧の生活を送っていました。

1人暮らしってオナニーには最高の環境です。

全く人目を気にする必要がありません。
安心して思う存分オナニーできちゃいます。

ってな感じで大学1~2年生の時は
エロ動画CDでオナニーしまくっていたガオでした。

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