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プロフィール

ガオ

Author:ガオ
地域:東京
年齢:31歳
身長:176cm
体重:6?g(←多分前半だと思う)
ちん長:14.5cm15cm
     → 15.3cm(MAX時)
女性経験:0人(童貞)

ガオに御用のある方はコメントしていただくかサイト下部のメールフォームよりお願いします。

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AV初ゲットです!

2006年03月24日[23:24:24]
「そこまでやるか!献血アップへあの手この手」
献血離れに歯止めをかけようと、あの手この手のサービスが行われている。“メード”によるハンドマッサージもあれば、毛髪診断や手相占いもある。少子高齢化の影響で献血者が減少する恐れもあり、リピーター増加に向け対策に乗り出している。
っという記事を読んで『ガオも献血に協力してみようかな』って思うまだ一度も献血をした経験がないガオです。

今日は初めてのAVゲット大作戦。 の続きのお話です。

ガオが通っていた中学校の近くにある
AVの自動販売機でAVゲットを試みたものの
あえなく撃沈したガオは
エッチな本で自分を慰める日々を送っていました。

高校3年生の2学期のガオは
大学受験も近いと言うこともあって
放課後に都会にある予備校に通うようになっていたのですが
予備校から帰ってくるのは

いつも夜の10時過ぎだったのです。

夜の10時過ぎに最寄り駅まで電車で帰ってきて
駅から自宅まで自転車で帰ってました。

っで
ガオは駅から自宅まで自転車で帰る
この時間が大好きでした。

真っ暗で静かで人影もほとんど無いので
自分だけの世界のような気がして
それが何とも心地良かったのです。
心が開放的になれて気分が良かったのです。

まぁ、それだけガオは

『普段から人目を気にして生きている』

って事なのかも知れません。

それにこの時間帯なら
人目を気にせずエッチな本を物色できちゃいます。
知り合いに会う事なんてまずありません。

ガオは良くコンビニで
エッチな本を立ち読みしていました。


他の客もほとんどいないので
じっくり立ち読みできちゃいます。

ガオは寄り道しても帰りがあまり遅くならない範囲にある
コンビニを日替わりで寄っていくようになりました。

っで
あるコンビニに立ち寄ったときの出来事です。
そのコンビニは初めて入るコンビニでした。
ガオは早速エロ本を物色しに行きます。

っで
ここであるモノを発見してしまったのです。
それはもちろん

AV

です。
このコンビニ、AV売ってます。
たったの1本だけですが
たしかにAVを売っているんです。

『ほっ、欲しい・・・』

ガオはこのAVが欲しくてしかたありません。

ビデオのパッケージを見る限り
あまり面白そうなモノではないし
出演している女優も決して美人ではないし
胸もくびれも無くスタイルもいまいちです。

っが

それでも欲しいのです。

ガオはレジにいる店員を確認しました。
どんな店員がいるかによって
今、このAVを買うかどうか決めようと思ったのです。

ガオとしては気の弱そうな感じの
おじさんかおばさんがベストです。
なるべく歳がいっていて
ガオがAVを買うことに関心を持たない人がベストです。

っが!!
レジにいたのは
若くて性格の悪そうな男でした。

っていうか

中学時代のガオのクラスメイトです。

弱い者いじめが好きなタイプの人間です。
ガオは彼が苦手です。
それに彼に見つかろうモノなら
あとあと大変なことになりそうです。

ガオはそそくさと彼に気付かれないように
そのコンビニから出て行きました。

せっかくAVを売っているコンビニを見つけたのに
彼がいては買うことが出来ません。
この日はおとなしく帰宅しました。

っで
翌日。

予備校の帰りに再びそのコンビニに行きました。
あの彼がいないことを祈りつつコンビニに行ったのです。

っで
運良く(?)彼はいませんでした。
っで
このときのことは良く覚えていないのですが
めでたくAVをゲットしてしまいました。

AV初ゲットです。

ようやくAVがゲットできて
ガオは興奮しています。

『とうとう手に入れてしまいました♪』

ガオは自転車の前のかごに入れた
バッグの中にしまったAVを
帰宅中に何度も何度も確認しました。

自転車に乗って家に帰る途中
バッグの中から覗いているAVを
何度も確かめながら家に帰ったのです。

あるんです。確かにあるんです。
ガオのバッグの中に

AVがあるんです。

ビデオのパッケージを見る限り
AV女優は可愛い方ではないし
スタイルもあんまり良くないし
内容も面白そうなモノではないのですが

AVであることに変わりはありません。

あとはこのAVが

少しでもガオを興奮させるモノであって欲しい

って願うばかりです。

その日は勉強机の引き出しの奥にAVをしまって
寝てしまいました。

っで
翌日。

ガオはこの日、予備校をサボりました。

前日にゲットしたAVをどうしても見たかったんです。
家に家族が誰もいない時間帯は
午前10時から午後5時くらいまでだったので
学校が終わってからまっすぐ家に帰れば
1時間くらいはAV鑑賞の時間を作ることが出来たのです。

ガオは必死に自転車をこいで
大急ぎで家に帰りました。

っで
ようやくAV観賞の時がやってきました。
AVの内容にはあまり期待できないものの
やはり初AVなので見る準備をしているだけで
興奮してきました。

TVの近くのカーテンを閉めて
外からは見えないようにしました。


ティッシュもしっかり用意しました。

たいしたことはしていませんが
これでもう準備は万端です。

いよいよビデオのスイッチオンです。

AVが流れ始めました。

最初の方のつまらない映像は早送りで飛ばします。

狭いアパートの一室で
窓際のベッドの近くに裸の女性が立っているところから
視聴開始です。

っが
やっぱりこの女性あんまりキレイじゃないです。
顔も体もいまいちです。

女性がベッドに座りました。
どうやら日の光の明るさだけで撮影しているようで
全体的に画面が暗めです。
見づらいです。

っで
女性の隣に40代ぐらいのおじさんが座りました。
このおじさんが女性のお相手みたいです。

2人がエッチを始めました。

っで
ビックリする事態が発生しました。

突然、画面の半分が

花の写真で隠されてしまったのです。

どうやらこの花
モザイクの変わりのようなのですが
モザイクをかける必要がある部分だけを
花の写真で隠すのなら良いのですが
このAVはとても編集が手抜きで

男性器、女性器が写るシーンでは

画面の1/3から1/2が
花の写真で覆われしまっているのです。


そのため
撮影角度やエッチ中の2人の体勢によっては
花の写真の所為で

2人が画面から消えてしまうこともあるのです。

このAV、全く楽しめません。
っていうか

酷いです。

しかも、映像そのものも
ただ2人がエッチしているのを離れて撮影しているだけで
カメラアングルにほとんど工夫がありません。
しかも、逆光のため画面が暗くて見づらいです。

まるでド素人が撮影しているホームビデオのようです。

撮影場所は汚らしいアパートの一室。
顔もスタイルもあまり良くない女性。
画面の半分近くを隠してしまうモザイクがわりの花の写真。
ド素人が撮影しているかのような工夫のない映像。


全くもってダメダメです。
このAV酷すぎです。

さすがのガオもこれではオナニーできません。
初めて手に入れたAVがこんなのだなんて

ガッカリです。

まったく興奮できないAVが存在するだなんて
ビックリです。驚きです。

今度AVを買うときは
買う前にちゃんと内容をチェックしなきゃいけない。

って自分を戒めたガオでした。

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初めてのAVゲット大作戦。

2006年03月22日[22:40:25]
「タメ口、暴言の接客もなんのその! ツンデレカフェ登場!?」
ツンデレとは、普段はツンツンとした態度や発言をするくせに、2人になるとデレデレと甘えてくるキャラクターのこと。ある妹系カフェが「ツンデレイベント」を開催したところ男性諸君が殺到。タメ口の接客のほか、「あっち行ってよ!」などの暴言も。
っという記事を読んで『気弱なガオでは暴言吐かれたとたんに涙ぐんでしまいそう』って思うガオです。

今日はAVが欲しいのですが・・・。 の続きのお話です。

高校3年の秋を迎え
文化祭のシーズンになりました。

っていうか
ガオが通っていた高校の
2日間ある文化祭の1日目の早朝のことです。

ガオは

いつもよりだいぶ早く家を出ました。

文化祭初日は早朝から
文化祭の準備の総仕上げをすることになっていたので
普段より早く登校する必要があったのです。

っが

ガオはまっすぐ高校に向かっていません。

ガオがこの日真っ先に向かったのは
ガオが通っていた中学校でした。

っと言っても
ガオは中学校に用はないのです。
ガオが用があるのは

中学校近くの自動販売機。

中学校から自転車で数分のところにある自動販売機です。
その自動販売機は県道沿いにあるのですが
早朝は人通りも少なく周囲は閑散としている自動販売機です。

この自動販売機で売られているモノ

それはもちろん

AV

です。
お店でAVを買う勇気がないガオは
この自動販売機で買うと言う方法でしか
AVを手に入れられそうにないのです。

この自動販売機の存在を
ガオは小学生の頃から知ってました。

っが
ここはその時から

『近寄っては行けない場所』
『近寄るだけでも友達に馬鹿にされる場所』


だったので
小学生の時も中学生の時もガオにとっては
っていうか
その地域に住む子供にとっては

『避けて通る場所』

になっていたのです。

ちなみにこの自動販売機は
ぼろい小屋の中に設置されていて
小屋の中に入れば中に誰がいるかは外からはわかりません。

っと言っても
この小屋には扉がないので
外から見たとき中に誰かがいることはモロバレなのですが
とりあえず
『誰がいるのか』はわかりにくいようになっています。

だから
例えガオがそこの自動販売機で
AVを購入しているところを知り合いに見られたとしても

『あっ、誰かいる』

って思われることがあっても
その人物がガオだとバレにくいわけです。

しかも、ガオは
AVを売っている自動販売機を他に知りません。
ガオがAVを買うにはここの自動販売機しかないわけです。

ガオにとってこの自動販売機は

『友達から馬鹿にされる近寄りがたい場所』

っであると同時に

『ガオがAVを手に入れられる唯一の場所』
『人気のない時間帯ならAVが買えそうな場所』


なわけです。

っで
AVがどうしても欲しいガオは
この自動販売機に向かっていたわけです。

文化祭の準備のために早朝に家を出るこの日に
寄り道をしてAVを買おうと決めたわけです。

ガオはこの自動販売機の近くのコンビニに自転車を止めてから
徒歩で自動販売機に忍び寄りました。

自転車で自動販売機前まできてしまったら
バレる危険がたかすぎなので
離れたところに自転車を止めて
周囲を警戒しながら歩いて向かったのです。

っで
自動販売機のある小屋の前に到着です。
周囲には誰もいません。
県道沿いなのでたまに車が通りますが
中に入るのさえ見られなければ問題ないです。

ガオは『サッ』と小屋の中に入りました。

人気がないためか意外とすんなり入れてしまいました。
小屋の中には6台近くのAVの自動販売機があったと思います。

っが
じっくりエロエロなAVを探している時間はありません。

長居すれば人に見つかる危険がです。
それに
早く学校に行かないといけません。
文化祭の準備が待っています。

ガオは素早くどんなAVがあるのか確認しました。

とりあえず全てのAVの
表紙とタイトルをチェックしたんです。

っが
どれもいまいちピンと来ません。

自動販売機自体が
古くてボロボロで見栄えが悪いってのもあるのでしょうが
AVも古いモノばかりに見えて
『これは♪』
ってモノがないのです。

っが
ここまで来ておいて
何も買わずに帰りたくはないのです。

『どれでも良いから買わないと』

そんな事を考え始めています。

っで
頑張ってどれを購入しようか決めました。
値段は全て1本3000円でした。

さっそく自動販売機にお金を入れます。

っが
お金を入れると同時に
入れたお金が返ってきてしまいます。

千円札も5千円札も1万円札も
何度入れても返ってきてしまいます。

『もぉっ!変なところで手こずらせるなよっ!!』

ガオはだんだんとイライラしてきます。
何度も何度もチャレンジしました。
自動販売機は全部で6台ぐらいあったので
全部の自動販売機で試してみました。

っが
全部ダメです。
入れたお金が返ってきてしまうのです。


時間だけが無駄に過ぎていきます。
むかつきます。
イライラします。
目の前の自動販売機をぶっ壊したい気分です。

ガオはちらっと外の様子を確認しました。

『こんな事をしている間に誰か来たらどうすんだ!!』

そう思いながら外の様子を確認したんです。
すると

登校中の中学生と目が合ってしまいました・・・。

ガオはとっさに小屋の陰に隠れましたが
時すでに遅しです。

最悪。最悪です。

その中学生に見覚えはないのですが
しっかりとガオの顔を見られてしまいました。

ガオは相当ビックリしましたが
そんなガオを見た中学生もビックリしていました。

ガオはその中学生の姿が見えなくなるまで待って
急いでその小屋を出ました。

AVを買うことが出来ないまま外に飛び出したんです。

もうこんな場所にいたくなかったのです。
逃げ出したくて仕方なかったのです。

AVを買えなかったことなんか
どうでも良くなってきました。


それよりも
登校中に制服姿でこんな事をしていた自分が
恥ずかしくて仕方ないのです。

AVの魔力に自分見失っていたガオは
中学生と目があった瞬間に
自分自身の愚かさを痛感してしまいました。

っというわけで
初めてのAVゲット大作戦は失敗に終わってしまったガオでした。

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AVが欲しいのですが・・・。

2006年03月20日[23:13:08]
「ネット上で卵子売買・代理出産が横行」
韓国人女性の卵子を日本人の不妊夫婦に販売するなど、「卵子の不法売買」が盛んに行われていることが明らかになった。また韓国人や日本人の不妊夫婦、レズビアンカップルのための商業的目的の代理出産がインターネット上で盛行している。
っという記事を読んで『精子の売買はやってないの?』って思う最近金欠気味のガオです。

今日はAVとの出会い。 の続きのお話です。

高校3年生のある日、
たまたま夜更かした(?)ガオは
噂で聞いていたローカルなTV局が深夜に放送している
エッチな番組で初めて

AV

を見てしまいました。

その番組でAVが流れたのは30秒程度だったのですが
ガオには十分すぎるほど強烈なインパクトを与えてくれました。

この番組を見た後、数日間は
頭に焼き付いた映像だけでオナニーできてしまう

っていうか

オナニーせずにはいられない状態でした。

そしてガオは
エッチな本では物足りなくなっていきます。

AVによる刺激が欲しくてしかたありません。

AVを手に入れたくてしかたがないのです。

わかっているんです。ガオはわかっているんです。

自力で手に入れるなんてほぼ不可能だとわかっているんです。
AVを手に入れようと思ったら
一番始めに思いつくのがレンタルビデオです。

AVといえばやっぱりレンタルビデオが王道です。(ガオ談)

現在ならPCを使ってインターネットやらDVDやらで
AVを見ることが出来ますが
ガオが高校生の時は
AVはビデオオンリーです。他にはありませんでした。

っが
レンタルビデオは会員制です。
ガオはレンタルビデオの会員になったことはありません。
それに会員になるためには
たしか身分証が必要ですよね。
当時のガオには高校の学生証しかありません。
これではとてもAVを借りることは出来ないでしょう。

っていうか
AVを借りられたとしても
AVを借りるために身分を明かさないといけないだなんて
恥ずかしすぎます。

っというわけで
レンタルビデオは却下です。

するとAV入手のためには
AVを友達から借りるか
お店で買うかしないといけないわけです。

っが
友達から借りるも却下です。

確かにガオの友達の中には
AVをもっている友達がいました。
学校にもってきて先生に見つかって
必死に誤魔化そうとしていた友達がいたんです。
他にも結構AVをもっている友達がいました。
でも、ガオは借りることが出来ません。

なぜならガオは『ムッツリ』です。

人前ではエッチな話すら出来ません。
そんなガオが友達に

「AV貸して」

だなんてとても言えません。

だもんで
ガオがAVを手に入れるには

お店で買う

しかないわけです。

っが
ガオにはその勇気がありません。
お店でAVを買う勇気がないのです。
高校生のガオは知り合いのいない土地でなら
なんとかエッチな本を買うことが出来るようになっていましたが
AVを買うのにはまだまだ抵抗がありました。

ちなみにAVを売っているお店を
ガオは1軒だけ知ってました。
ガオの地元には1軒だけビデオショップがあったのです。

っと言ってもこのお店
立地条件が最悪なのです。

ガオの住む街のショッピング街の中央通りと
国道が交わる交差点の角にあるうえに
ガオが通っていた中学校の正門から
徒歩5分くらいの所にあるのです。

はっきり言って人目につきすぎなのです。

なもんで
とてもじゃないですが
ガオではお店に入ることすら出来ません。

別にこのお店はAV専門なわけではないのですが
それでも近づくことすら出来ませんでした。

それに
万が一、AVを手に入れることが出来たとしても
見ることが出来ないこともわかっているんです。

だって、ガオの部屋にはビデオデッキがありません。
我が家にはビデオデッキが1台しかないのです。
家族が集まるリビングにしかないのです。
ガオがリビングに1人で閉じこもるなんて出来ないのです。

リビングには必ず誰かいます。
ガオが学校をサボるか
夜中にこっそり起きるとかすれば
見られないこともないですが

ガオは学校をサボりません。皆勤賞ももらいました。

それに夜中はとっても静かなので
AVの音声が家族に聞かれてしまうかも知れません。
かといって
ヘッドホンでもしようモノなら
家族の接近に気付かずとんでもないことになりそうです。

なもんで
家でAVを見る機会なんてガオにはないのです。

っが

ガオはAVが欲しくてしかたありません。

ガオの

AVが欲しい

っという願望は日に日に高まっていきました。

っというわけで続きは次回にしたいって思うガオでした。

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AVとの出会い。

2006年03月18日[21:26:31]
「テレ東の深夜ドラマはまた期待できそうだ」
すっかりサラリーマン層には定着した(!?)テレビ東京の金曜深夜ドラマ枠「ドラマ24」。「嬢王」「2ndハウス」に続く第3弾が4月からスタートする「下北 GLORY DAYS」だ。“お色気シーン”もバッチリで人気AV嬢が名を連ねている。また、人気グラドルの矢吹春奈、カリスマAV嬢の蒼井そら、さらに杉本彩まで登場するということで、ますます見逃せない。
っという記事を読んで『これは確かに見逃せない』って思う「嬢王」「2ndハウス」もしっかり見ているガオです。

今日はAVとの出会いについてお話をしたいと思います。

これはガオが高校3年生だった頃のお話です。
ガオは高校3年生になって初めて

アダルトビデオが見たい

って言う願望にかられるようになったのです。

って言っても
それまでAVに興味がなかったわけではなく

『AVは大人が見るもの』

っで

『子供のガオはAVを見るべきではない』

って思いが強く

『AVはまだ見ちゃいけないものだ』

って言うふうに思いこんでいたのです。

それに高校生のガオは
部活が大変忙しくて
精神的にも肉体的にもいつもくたくたで
性欲処理に勤しんでいる余裕はほとんど無かったのです。

高校生の男子なんて性欲の固まりみたいなもの(?)だと思うけど
それでもガオは
性欲を満たすようなことはほとんどしてなかったんです。
そんな余裕はホントになかったのです。
オナニーだって2~3週間に1度くらいだったと思います。

っが
高校3年生の1学期いっぱいで部活を引退し
放課後や休日もガオの自由に使えるようになって
精神的にも肉体的にも解放されたガオは
受験勉強もそっちのけで自由を満喫するようになっていました。

もともとガオはスポーツが苦手です。
体力を使うことが苦手です。
疲れることが嫌いなのです。

っが
友達に誘われて断ることが出来ずに
バレーボール部に入部してしまったガオは
引退するまで毎日が苦しくてしかたありませんでした。

しかも部活の顧問の先生がとっても厳しい人で

『ここは軍隊か』

って思わせるような厳しい練習を強いられていました。
ちょっとミスしただけでめちゃめちゃしごかれるのです。
わずかなミスでも練習量が倍増してしまいます。
ホントにつらかったんです。

っだもんで、
部活を引退して苦しみから解放されたガオは
ただ好きなことだけするようになっていました。

高校3年生の夏休みもひたすら遊んでました。
周りの友人が大学受験に向けて
必死になって受験勉強に勤しんでいるのに
ガオはとりあえず都会にある予備校の夏期講習に申し込んで
受験勉強をしていると言う『てい』を整えておいて
実際にはほとんどまともに受講することなく
都会の街を遊び歩いていました。

っと言っても
田舎育ちなうえに遊び慣れていないガオが
都会の街へ出て行っても何もすることが無く
ただ色々と街を見て回っていただけでした。

それでも見るものすべてが新鮮で
楽しくてしかたがありません。
ガオは都会の街を探索する日々を送っていました。

そんな中ガオは次第に『エロ』に目覚めていきます。

都会へ行くために乗る電車には
水着姿のグラビアアイドルが雑誌の広告を飾っています。

都会の街をゆく女の子達は夏休みと言うこともあってか
露出の多い過激な服装をしています。

都会のお店に貼られているポスターなどでも
ガオの股間を刺激するものが所々に見受けられます。

しかも

『地元から離れている』『都会には知り合いがいない』

っと言った
あまり人目を気にしなくて良いという解放感からか
ガオはガオにとって刺激的なものを
つい、マジマジと見入ってしまいます。

低刺激な田舎で育ったガオには
都会は
刺激的すぎます。誘惑が多すぎます。

なもんで

ガオはいっきに発情しちゃいました。

たまっていた性欲を爆発させるように
『エロ』を求めて都会の街をさまよいます。

そして
ガオは都会のあちこちでエッチな雑誌を入手しては
家でオナニーしまくるようになったのです。

『受験勉強をするから邪魔しないで』

っと家族をガオの部屋から遠ざけて
実際にはオナニー三昧の日々を送っていました。

そうしてガオはどんどん堕落していきました。

受験勉強そっちのけで
都会で『エロ』を探す日々を送ったわけです。

勉強:エロ = 2:8

って感じです。
とても大学受験を控えた受験生とは思えません。

それでも、この頃は

『エロ』 = 『エッチな本』

って感じで『AV』に対しては相変わらず
『まだ見てはいけないもの』
って感じでした。

っで、ある日の出来事です。
ガオはちびっ子の頃から就寝時間が早く
高校生になっても10時頃には寝ていたのですが
たまたまその日は0時前後まで起きていたのです。

どうしてそんな時間まで起きていたのかは
よく覚えていないのですが
なぜかその日は遅くまで起きていたのです。

家族はすでにみんな寝てしまっています。
起きているのはガオだけです。
ガオもすぐに寝ようと思ったんだけど
なぜか全く眠くなかったので
少しだけTVを見ることにしました。

っで
TVをつけました。
っが
特に面白そうな番組をやっていません。
ガオはリモコンを片手に
次々とチャンネルを変えていきました。

その時です。
ガオはあることを思い出しました。

ガオの実家のある地方では
特別なアンテナを用意しないと見ることが出来ない
ローカルなTV局があるのですが
そのTV局で深夜に
エッチな番組をやっているという噂を思い出したのです。

ガオの実家には父が手作りしたアンテナがあるので
映りはあまり良くないのですが
かろうじて
そのローカルなTV局の番組を見ることが出来たのです。

ガオは早速そのTV局にチャンネルをあわせました。

そのエッチな番組が
何曜日の何時に放送されているのか知らないし
番組名も知らなかったのですが

『もしかしたら見れるかも♪』

って思ってつけてみたんです。

すると

やってました。エッチな番組が放送されていたのです。

しかも、タイミング良く

「新作AVの紹介のコーナー」

みたいのが始まるところだったのです。
ガオは家族が起きてこないように祈りながら
TVに釘付けです。

そして初めてのAV観賞が始まりました。

2本立てだったのですが
1本目はどんなものだったかよく覚えていません。

『ガオがこんな番組を見ていていることが
 家族にばれるなんて事、絶対にあってはならない』


ってな感じで家族を警戒しすぎたためか
1本目はどんなものだったか覚えていないのです。

っで2本目です。
2本目の内容は今でもはっきり覚えています。

2本目のAVは

場所はちょっと広めのお風呂の湯船の中、
(たぶん旅館とかホテルの大浴場だと思います)
騎乗位の体勢でAV嬢が上下に小刻みに動き
ほどよい大きさの色白おっぱいが
プルンプルンと揺れているのが印象的でした。


ガオはこれをTVの音声をギリギリまで小さくして
見入ってしまいました。

音声を小さくしたのは
AV嬢が「あんっ♪あんっ♪」
ってあえぎ声を大きな声で連発していて
家族にバレそうな気がしたからです。

1本15秒ほどの短い紹介でしたが
ガオはもう興奮しまくりです。
おちんちんは濡れ濡れのビンビンです。


ガオは即行でオナニーしてしまいました。

それまでエッチなモノは
エッチな本でしか見たことがなかったので

AVはとても刺激的でした。

AVがこんなに凄いモノだと初めて知りました。
初めてエッチな本を目にしたとき以上に
めちゃめちゃ興奮してしまいました。

そしてガオは

『AVをもっと見たい』

そう思うようになりました。

ちなみにこの日、

『もっとエッチなモノが見たい』

って思い
しばらくその番組を見ていたのですが
特にエッチなモノはやってくれませんでした。

っが
その番組にガオ好みの可愛いAV嬢が出演してたので
そのAV嬢の名前だけは覚えておくことにしました。

っで
その時覚えたAV嬢の名前は

『夕樹舞子』

でした。
って所までお話しして続きは次回にしたいって思うガオでした。

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